古河市議会 2011-06-14 06月14日-一般質問-03号
また、地質調査を行い、液状化について検討しておりまして、その結果、関東大震災や阪神・淡路大震災クラスの直下型地震が発生いたした場合でも、地表面への噴出やクラックなどの影響はほとんどないという結果になっておりますので、安心していただければと思います。
また、地質調査を行い、液状化について検討しておりまして、その結果、関東大震災や阪神・淡路大震災クラスの直下型地震が発生いたした場合でも、地表面への噴出やクラックなどの影響はほとんどないという結果になっておりますので、安心していただければと思います。
大正12年に発生した関東大震災から、ことしで約90年になります。茨城県では地域防災計画を年内に見直すと、この間の県会の一般質問で知事が答弁したそうです。現在の防災計画は、大津波、大規模液状化の対策が不十分だとのことだそうです。全国各地でも地域防災計画を見直す動きがあり、原発事故と津波対策が見直しの基本であるとも伺っております。
この世界の中でも、類のない独自の国民性や、日本人としての道徳心、歴史や文化にはぐくまれた社会の強固さに加え、東北の人々の我慢強さ、忍耐強さにより、日本が戦後の焼け野原、関東大震災、阪神・淡路大震災など数々の惨禍から見事に復興したように、最大の被災地東北は、必ずや復興を遂げると確信をしておるところでございます。 と同時に、笠間市も被災地であります。
要するに、関東大震災、大正12年の9月1日に起こってからは、86年間ないんですね。ですから、ちょうど100年の周期にわたってああいう地震というのは起こりますから、いよいよエネルギーはたまってきて、いつ爆発するかわからないということになる、そういう観点で今見る必要があるんだというふうに思います。 この特徴ですけども、非常に関東大地震、今回もそうでしたけども、非常に長い横揺れですね。
ただ、高度経済成長期とかではないので、そのスピードなども本当にそんなに急激なものでもないと思いますし、また今回の震災というのは、これまでの関東大震災とかそういったただの震災だけではなくて、目に見えない放射線というまた別の被害も加わって、全く予想がつかないような状況、今後どうなるかも見通しも立たないような状況で、それでもやっぱりきっと復興すると、私は信じております。
3月11日に発生しました東北関東大震災において、マグニチュード9.0という千年に一度の地震災害に当市も甚大な被害を受け、現在もその対応及び復旧作業に市長をはじめ関係部局の職員、また市民の皆様及び自治防災組織の皆様、そして民間の各組合組織、各会社、各事業所においても、不眠不休の作業、連絡等に当たっていることに対しまして、心より感謝申し上げます。
〔市長 稲葉本治君登壇〕 ○市長(稲葉本治君) ただいま議長のお許しをいただきましたので、3月11日に発生しました東北関東大震災に伴う災害対策関係補正予算の専決処分についてお願いいたします。 ご承知のように、このたびの震災により甚大な被害が発生をしております。
3月11日に発生しました東北関東大震災において、マグニチュード9.0という千年に一度の地震災害に当市も甚大な被害を受け、現在もその対応及び復旧作業に市長をはじめ関係部局の職員、また市民の皆様及び自治防災組織の皆様、そして民間の各組合組織、各会社、各事業所においても、不眠不休の作業、連絡等に当たっていることに対しまして、心より感謝申し上げます。
〔22番 市川三郎君登壇〕 ◆22番(市川三郎君) 初めに、このたびの東北関東大震災に対しまして、とうとい命を犠牲にされました皆様方に、心より哀悼の意を表する次第であります。 本題に入ります。 議案第2号、22年度つくば市一般質問補正予算について、反対の立場より討論いたします。
3月11日に発生しました東北関東大震災、そして大津波により起きた福島県の原子力発電所の事故は、まさに日本じゅうを揺るがす未曾有の大災害となってしまいました。潮来市においても、日の出地区を中心に想像を絶するほど甚大ではかり知れない被害をこうむりました。地震発生直後に松田市長を中心に災害対策本部を設置し、被害状況の調査や災害復旧に全力で取り組まれております。
なお,今般の東北関東大震災のその発災,また,福島原発の大事故によるわが市を含む多くの国土の放射能汚染がいまだ継続中であるという,こういった大変な現実が振りかぶってきております。23年度予算の執行に当たっては,やはり緊急事態としてめり張りのある執行や場合によっては組み替えを含む大胆な補正措置など,適宜実行していく必要性があると考えます。
討論に入らせていただく前に、このたびの東北関東大震災で多くの犠牲者が出られました。この方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。並びに被災された多くの方々に心からお見舞いを申し上げるところでございます。特に東北3県、また茨城も多くの被害を受けております。地震、津波、そして原発事故という三重の苦に苦しんでいる県民の方々、言葉であらわせない思いでいっぱいであります。力強く、ゆっくりでもいいです。
東北関東大震災被害について、常陸大宮市の状況等を報告願います。 市長、三次真一郎君。 〔市長 三次真一郎君登壇〕 ◎市長(三次真一郎君) おはようございます。 今議会におきましては、日程、審議等につきまして、議長を始め議員の皆様のご理解と格別なるご配慮を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。
稲敷市議会議員 高 野 貴世志 賛成者 〃 大 湖 金四郎 〃 〃 浅 野 信 行 〃 〃 篠 崎 力 夫 〃 〃 木 内 義 延 東北関東大震災
議案第15号 議案第16号 議案第17号 議案第18号 議案第19号 議案第20号 議案第21号 議案第22号 議案第23号 議案第24号 議案第25号 議案第26号 議案第27号 議案第28号 請願第2号 日程第2 発議第1号 東北関東大震災
〔市長 鬼沢保平君登壇〕 ◎市長(鬼沢保平君) 今回の東北・関東大震災に関して一言申し上げます。 3月11日午後2時46分ごろ、マグニチュード9.0、震度7という国内観測史上最大の巨大地震が宮城県沖で発生いたしました。
東北関東大震災におきましては,地震,津波などによる我が国観測史上最大の被害がございました。被災者に対しまして心よりお見舞いを申し上げます。 それでは,議案第10号 平成23年度一般会計予算に対する賛成討論を申し上げます。
境 経済部長 谷 田 川 延 秀 君 〇本会議に出席した事務局職員 事 務 局 長 貴 達 厚 夫 事 務 局 課 長 内 田 義 人 事 務 局副参事 野 口 裕 昭 △黙祷 ○議長(白川勇君) このたびの東北関東大震災被災者
まず初めに、今般の東北関東大震災で、犠牲、もしくは被災された方々に心から哀悼の意を表しますとともに、1日でも早い復興をお祈りいたします。 私は、議案第13号・平成22年度石岡市一般会計補正予算(第6号)に対し、反対の立場から討論いたします。
田 友 洋 君 書 記 海老澤 真 人 君 書 記 村 石 俊 弘 君 書 記 津 村 武 君 午後3時11分 開議 〔議長 袴塚孝雄君議長席に着く〕 ○議長(袴塚孝雄君) 本日の本会議の開催に当たりまして,今回の東北関東大震災