小美玉市議会 2016-03-08 03月08日-02号
なぜならば、東日本大震災から5年、関東大震災から92年が経過しました。このような地震災害がこれから起こるかもしれない。そういった事態に対処し、自助、共助、公助の観点から災害時、自助というのはとても大切ではあると思います。しかし、災害時の突然のけがや病気、または高齢者や身障者など、寝たきりの方もおります。
なぜならば、東日本大震災から5年、関東大震災から92年が経過しました。このような地震災害がこれから起こるかもしれない。そういった事態に対処し、自助、共助、公助の観点から災害時、自助というのはとても大切ではあると思います。しかし、災害時の突然のけがや病気、または高齢者や身障者など、寝たきりの方もおります。
なぜならば、東日本大震災から5年、関東大震災から92年が経過しました。このような地震災害がこれから起こるかもしれない。そういった事態に対処し、自助、共助、公助の観点から災害時、自助というのはとても大切ではあると思います。しかし、災害時の突然のけがや病気、または高齢者や身障者など、寝たきりの方もおります。
やはり、私たち、この橋を語るとき、私も復興の今、委員ということでお話をさせてもらっていますが、東京都が関東大震災で大きく舵を切り、今、復興で評価されているのは何だといったら、まず一つ、橋脚をきちっとしたと、こういう話を私もしたことがあります。よくそこの中では、東京の中では、吾妻橋というのがよく話に出てくるんですね。
9月1日は防災の日、この日は多数の死者、被害者を出した1923年の関東大震災の教訓を後世に伝えるとともに、本格的な台風シーズンを前にして、自然災害に対する認識を深め、防災体制の充実と強化を期すため制定されたとされております。 8月30日から9月5日は防災週間でもありました。
きょう9月1日は防災の日ということで、関東大震災があり、そして早いもので東日本大震災から4年半がたとうとしております。 すっかり秋になり、秋雨が、雨が多い時期になりますけれども、行方市にまた災害がないことを祈っているものでございます。
じゃないと、流れが、はっきり言っておくれているといいますか、今のそういう、これから新たな、南海トラフの動きといいますか、30年以内には関東大震災並みの震災が起こるというふうに言われるわけですから、そういうのを含めて、やはり、よりやっていくということは大事なことだと思うので、そのために、こういう本当にまじめに、まじめにといいますか、本当に緊急な課題として職員自身が身につける必要があると思うんですよね。
平成23年3月11日、東関東大震災の発生当時、当潮来市の人口は3万人を超えていましたが、その後人口は減り続け、今では2万8,000人台までに落ち込んでおります。人口減少で市の活力は失われていないか、税収への影響はどうなのか気になるところであります。 こうした中、市民の有志から、議会は今、議員の数を減らす努力をすべきではないかという意見も出てきております。
あれがずっと上だったらば、かたいところで起きるわけですから、ものすごい衝撃が来て、関東大震災の二の舞というふうなことにもなり得た話だと思うんですね。そういう危機的な状況に今あるわけです。 そういう中で、耐震性を、この平成27年度には木造住宅を90%にしろと、さらには29年度までには95%にしろというのが国の方針なんですよね、これはね。
それから、関東大震災みたいなやつが何年間に起きるということなのですが、これも何十年後ではなくて、いつ起きるかわからない。そういうときに、やはり特にひとり暮らしとか老人とかそういう人は、情報が必要なのです。まず、真夜中にでも起きたときには、それこそどうしようもない。そのときにラジオがあれば、スイッチをひねればすぐ使える。
あの関東大震災のときだって、火災でなくなった方が10万5,000人ほどいた。あれもぼんぼん燃えているところで、映像見てわかるけれども、燃えているところでうろうろしているんです、人間が。それは正常性バイアスが働いているという一つの結果の映像がありますけれども、それと同じようにそんな細かい、今回の3.11だってそうだと思いますよ、働いていた。
常総市では,東海・関東大震災対策として,平成27年度までに地震のない木造住宅の改修90%を目標に,平成18年度から木造住宅診断をしています。当市における木造受託診断士派遣事業の今までの実施と結果と耐震化の目標についてお伺いいたします。 これで1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(船橋清君) 都市建設部長 斉藤一夫君。
20款諸収入、2項市預金利子、1目市預金利子の収入額28万6,043円につきましては、歳計現金を定期預金等で運用した利子の収入、それと東北関東大震災義援金普通預金利子として11円を収入しております。 次に、決算書の43、44ページをお開き願います。 20款諸収入、4項雑入、5目雑入、45、46ページをお願いします。3節雑入ですが、成果報告書でご説明させていただきます。
また、常総市では、東海・関東大震災地震対策として、平成27年度までに耐震化の必要な木造住宅の改修を90%行う目標を決め、木造住宅診断士派遣事業を実施していると聞きました。昨年、国は、耐震改修促進法の改正をしましたが、日立市においては、平成20年3月に耐震改修促進計画を策定しています。今後、市の耐震改修促進計画を見直す必要があると思います。
これは9月1日に発生した関東大震災にちなんだものであります。また、例年8月31日から9月1日付近は、台風襲来が多いとされる210日にあたり、災害への備えに怠らないようにと戒めも込められております。 この度の広島市のゲリラ豪雨による大規模な土砂災害は、多くの尊い命が奪われました。亡くなられた方々へのご冥福を謹んでお祈り申し上げます。また、一日も早い復興と市民生活の再生を願っております。
おとといですか、9月1日は防災の日で、関東大震災、それからこのごろあまり言われなくなりましたけれども二百十日、台風の一番多い日に当たるということで、各地で防災訓練が行われておりました。当市でも間もなく使用開始される防災無線の適正放送についてお伺いをしたいと思います。
これから来る災害といいますか、地震の、関東大震災並みの、マグニチュードにして7.3、震度6弱のようなものが来たときに、この茨城県の住宅がどうなるのかということで、もう診断も出されているわけですね。
それで、今回、何かといいますと、実は、大正12年に関東大震災がありまして、ことしで90年目です。それでそのときに、今、北朝鮮がミサイルとか云々とありましたが、この関東大震災のときに朝鮮の人を大分差別したと。そのときに、千葉県、茨城県ですが、この茨城県に渡ってくる人を避難、まあ疎開ですよね。そのときに取手では、駅から降ろして、「ばびぶべぼ」と言ってみろと。
関東大震災の災禍を実体験した設計者が構造力学の学術知識に基づき、地震に強い頑丈な構造を目指したことがわかってきました。3・11の影響もほとんど受けず、瓦一枚落ちていない、その堅牢なつくりの背景が確認されたのであります。同建築のポーチ部分で使用されているスクラッチタイルが、重要文化財、早稲田大学大隈講堂仕様と同じオリジナル材料を使用している点からも、関係性が証明されています。
これは関東大震災のときにも実は我孫子あたりの周辺は、利根川の影響もあって液状化がすごかったという記録では残っているんですね。現実にお目見えしたのは吉野公園も含めたああいうすさまじい破壊力ですよね。その上に建った家というのは、大変な被害があったわけですよね。
9月1日は関東大震災が起こった日で、防災の日でありました。9月は防災月間、ことしは関東震災から90年目ということであります。それに、一昨日は台風が本州を直撃しましたように、台風が多く到来するという月でもありまして、防災に関しての質問を行います。質問は大きく分けて二つです。一つ目は防災無線並びにメール、それから、二つ目は消防に関してであります。