潮来市議会 2024-03-12 03月12日-03号
関係地権者の立会いを実施し、用地協力をいただけた約135メートルにつきましては平成14年に拡幅舗装工事を実施しております。境界が確定できなかった約170メートルにつきましては、未整備のままとなっておりましたが、令和3年度に再度要望書が提出されてございます。現在は、地元とともに地権者に対し工事移行について意向確認を行っているところでございます。
関係地権者の立会いを実施し、用地協力をいただけた約135メートルにつきましては平成14年に拡幅舗装工事を実施しております。境界が確定できなかった約170メートルにつきましては、未整備のままとなっておりましたが、令和3年度に再度要望書が提出されてございます。現在は、地元とともに地権者に対し工事移行について意向確認を行っているところでございます。
なお、平成30年時点で行われた白銀町の踏切拡幅に対する意向調査では、関係地権者の数31人のうち23人から回答を得ることができ、踏切の拡幅についての問いにつきまして、「賛成」が52%、「反対」が26%、「どちらでもない」が22%となったそうです。
また、道路拡幅のため、用地買収及び物件移転補償が必要となりますが、用地交渉等の状況によっては事業期間が延びることも考えられ、市としては、関係地権者に対して十分かつ丁寧な説明を行い、予定どおり事業が進捗するよう取り組んでまいります。
しかし、全てを企業側に任せるのではなく、市においても事前説明や問合せ等を通じ、地元住民や関係地権者等への対応に当たります。 次に、面積が20ヘクタール前後となる根拠についてお答えします。開発面積につきましては、雇用創出や開発インパクトなどを考慮しますと、もう少し大きな規模でもよいのではないかといった御意見もあろうかと思います。
河川事業につきましては,市が大川改修を,県が中丸川改修及び多目的遊水地整備を実施しており,関係地権者と調整を行いながら事業を進めております。 大川改修は全体計画延長2,700メートルに対し1,039メートルが完了し,また大川に架かる橋梁につきまして,架け替えが必要な橋梁7橋のうち4橋が完了となっております。現在は無名橋の架け替え工事を行っております。
現地の状況につきましては、関係地権者からもご協力をいただきながら進めてまいりました。今後につきましては、電線共同溝の修正設計や道路協議など、関係機関との調整に必要な手続もございますが、できるだけ速やかに完成できるよう努めてまいります。 以上でございます。
新設される橋につきましては、現在の松沼橋の上流側に架設する計画として、地元区長様をはじめ、関係地権者などに、本年4月から5月に、個別の計画につきまして説明が行われております。また、現在は、移転補償の対象となる家屋などの調査を完了しており、12月中には対象地の土地の境界立会いを予定しているとのことでございます。
あわせて,関係地権者との用地交渉や,資金調達の調整などにも引き続き取り組んでいく必要がございます。これらの課題を一つ一つ解決しながら,延伸実現に向けて取り組んでまいります。 次に,7項目めの1点目の,自治会についての3つ目,市民参加型のワークショップ等の開催についてお答えします。 本市においては,これまで,高い市民力に支えられながら協働という価値を創り上げてまいりました。
あわせて,関係地権者との用地交渉や,資金調達の調整などにも引き続き取り組んでいく必要がございます。これらの課題を一つ一つ解決しながら,延伸実現に向けて取り組んでまいります。 次に,7項目めの1点目の,自治会についての3つ目,市民参加型のワークショップ等の開催についてお答えします。 本市においては,これまで,高い市民力に支えられながら協働という価値を創り上げてまいりました。
河川改修につきましては,市が大川改修を,県が中丸川改修及び多目的遊水地整備を実施しており,関係地権者と調整を図りながら事業を進めております。また,高場流域雨水調整池は用地買収を進めているところであり,田彦小校庭貯留は小学校と調整を行いながら整備を進めております。 進捗率といたしましては,雨水幹線整備が全体計画延長6,308メートルのうち895メートルが完了し,14.2%となっております。
それと、12号線の件は、地元への説明というのは、区長さんから関係地権者等が了解いただいているということで、改めて説明はするという話はないようですが、しかし、市長、あれではないでしょうか、先ほど申し上げましたようなお金の問題ならば、国、県に要請して、田んぼに道路を造るというのは、それは珍しい話ではありませんよね。それは地盤が安定しているところから見れば、それは費用もかかるのは当然です。
河川改修につきましては,市が大川改修を,県が中丸川改修及び多目的遊水地整備を実施しており,関係地権者と調整を図りながら事業を進めております。また,高場流域雨水調整池は用地買収を進めているところであり,田彦小校庭貯留は小学校と調整を行いながら整備を進めております。 進捗率といたしましては,雨水幹線整備が全体計画延長6,308メートルのうち895メートルが完了し,14.2%となっております。
以前,交差点改良を計画した際,関係地権者の理解を得られず,中断した経緯があります。その後,道路を北側に拡幅する案なども含め,検討に時間を要しておりました。 しかし,昨年度にひたちなか警察署長から交差点の改良について要望があり,時間も経過したことから,関係地権者に再度調査,協力を求めた結果,理解を得たところでございます。
以前,交差点改良を計画した際,関係地権者の理解を得られず,中断した経緯があります。その後,道路を北側に拡幅する案なども含め,検討に時間を要しておりました。 しかし,昨年度にひたちなか警察署長から交差点の改良について要望があり,時間も経過したことから,関係地権者に再度調査,協力を求めた結果,理解を得たところでございます。
市では令和元年度に、本路線が地域間を結び利便性の向上につながる重要な路線であることから、関係地権者のご協力をいただき、暫定的な仮の迂回路を建設し、車両等の通行を可能にしてきたところでございます。
石橋向荒谷台線につきましては、令和3年度からの工事着手を予定していることから、残りの勝木田下の内線の事業認可に向けて、令和2年度から関係地権者への説明を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 大内則夫議員。 ◆16番(大内則夫議員) 石橋向荒谷台線については、令和3年からの工事着手ですから来年工事を始めるよということですね。
なお,急傾斜地崩壊危険区域の指定を受け,急傾斜地崩壊対策工事を行うには,傾斜地の高さや角度,居宅の戸数など一定の基準を満たす必要があり,関係地権者からは全面協力に対する同意も必要となり,また,工事に多額の費用を要しますことから,工事着手から完了までには長期間を要しているのが現状でございます。
◎土木部長(猪瀨弘明君) 地元からの要望につきましては、現在関係地権者の方々に職員が訪問し、測量等の案内をしており、その際に地域の方々の意向を伺っております。今後地元説明会において可能な限り地域の方々の要望を聞き入れ、使い勝手のよい安全安心な道づくりを進めてまいりたいと思っております。
それから、(3)の妻木金田線につきましては、妻木地区の区長を初めとしまして、関係地権者の方々、先ほど部長が言いましたけれども、親切丁寧に対話を行い、実現に向けて要望を根気よくお願いしたいなと思っております。
また、高台から海が見える場所の枝払いにつきましては、茨城森林管理署などの関係地権者と協議をしてまいりたいと思っております。 なお、先ほど御紹介がございました新年号の令和につきましては、万葉集におさめられている歌から採用されたところでございますので、現在注目されているこの機会をとらえ、広報活動を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(寺岡七郎君) 8番 大森要二君。