鹿嶋市議会 2024-06-07 06月07日-一般質問-03号
実際にクーリングシェルターの開設につきましては、環境省発表の熱中症警戒アラートによると思いますが、その警戒アラートの情報収集から開設の判断基準、開設準備から市民への通達までの手順はどうなっているか、その手順について教えていただきたいと思います。 また、熱中症警戒アラートの通知に対しての開設と、その解除につきましてはどのような時間単位で行うか、教えてください。
実際にクーリングシェルターの開設につきましては、環境省発表の熱中症警戒アラートによると思いますが、その警戒アラートの情報収集から開設の判断基準、開設準備から市民への通達までの手順はどうなっているか、その手順について教えていただきたいと思います。 また、熱中症警戒アラートの通知に対しての開設と、その解除につきましてはどのような時間単位で行うか、教えてください。
避難者受入れ体制につきましては、結城市職員初動マニュアルを基に職員を配備し、避難所の開設準備を行いますが、避難者自ら避難所の運営を行えるよう、自主防災組織などを中心に、出前講座を通して、市民と行政が一体となった防災体制の構築を図っているところでございます。 ○議長(大橋康則君) 4番 関 晴美さん。 ◆4番(関晴美さん) 分かりました。
災害発生時の備蓄品の配布につきましては、先ほども答弁させていただきましたけれども、令和3年度に災害時に優先開設する市内各中学校の避難所に防災備蓄倉庫を整備いたしまして、初期対応に必要な備蓄品を各倉庫内に配備いたしましたので、以前から課題とされておりました迅速な備蓄品の配布、それと避難所開設準備、運営、これらが可能となったところでございます。
新規事業として、県の補助事業を活用し、地域密着型の定期巡回・随時対応型訪問介護看護施設を開設する法人に対し開設準備経費等の支援として、地域医療介護総合確保基金事業の補助金3,394万円を計上しております。 次に、70ページをご覧ください。 2行目、同じく1項6目障害者福祉費でございます。7億591万1,000円で、前年度比較2,712万9,000円の増でございます。
これは、本年第2回定例会におきまして、市内上平塚にあります社会福祉法人征峯会様が介護保険の小規模多機能型居宅介護事業所を整備するに当たり、県補助金を財源とし、施設整備及び開設準備経費補助金の増額補正をお願いいたしました。その後、征峯会様が入札を行いましたが、建設資材の高騰などにより当初の施設本体工事価格を大幅に上回る結果となりました。
事業者決定後、開設準備期間を設けまして令和5年3月を目途にオープンできるように進めているところでございます。 以上でございます。 178 ◯議長(菱沼和幸君) 7番・石橋保卓君。
3款民生費、1項社会福祉費、3目老人福祉費、18節負担金、補助金及び交付金の中の補助金、老人福祉施設開設準備経費助成事業補助金3,360万円について、あやめ荘の改修との説明でありますが、具体的な内容をお伺いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 杉山高齢福祉課長。 ◎高齢福祉課長(杉山英之君) それでは、あやめ荘の改修の具体的な内容について、お答えをさせていただきます。
第3款民生費は、県の補助対象となっている老人福祉施設の開設に伴う老人福祉施設開設準備経費助成事業費補助金のほか、新たに住民税非課税となった世帯等に対して10万円を支給する国の臨時特別給付金事業に伴う給付金や、人材派遣委託料などの計上であります。
これは五所地区にございます社会福祉法人征峯会様が整備する小規模多機能型居宅介護事業所への施設整備及び開設準備補助金でございます。なお、財源は歳入で計上いたしました地域医療介護総合確保基金事業補助金4,115万1,000円の全額県補助金でございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 次に、松岡こども部長。
3款民生費は、県の補助対象となっている老人福祉施設の開設に伴う老人福祉施設開設準備経費助成事業費補助金のほか、新たに住民税非課税となった世帯等に対して10万円を支給する国の臨時特別給付金事業に伴う給付金や、人材派遣委託料などの計上であります。 5款農林水産業費は、土地改良区の農業用水の確保を目的とした揚水機運営費補助金の計上であります。
ページでいうと118から119ページ、老人福祉費の中の有料老人ホーム開設準備経費5,453万5,000円、内容をお伺いいたします。
なお,開設準備に約40分,撤収に約30分を要し,さらに二重投票を回避するための選挙人名簿対照オンラインシステムにつきましては,通常の期日前投票所では処理速度やセキュリティーの観点から,有線で行っておりますが,移動投票所ということで無線で対応したため,受付処理に通常よりも多くの時間を要したとのことでございます。
続きまして、136ページに移りまして、特別養護老人ホーム開設準備経費2,517万についてお伺いします。これ、多分、繰越しで一般財源を使っていないのかと思うんですけれども、こちらは財源の確認と、どちらの施設でどのような規模に対してのものだったのか、確認させていただきたいと思います。
本施設は、今年度議会の議決をいただいた上で建設工事に着手させていただき、令和4年度中の工事完了後、開設準備を行い、令和5年4月の開設を予定しております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 以上で秋嘉一議員の一般質問を終了いたします。
次に、その下の段、地域医療介護総合確保基金事業5,038万3,847円のうち、5,034万円は、今年3月に福原地区に開設した特別養護老人ホームの開設準備経費の補助金として支出いたしました。なお、この事業の財源は、全額県補助金でございます。 以上で、令和3年度一般会計歳入歳出決算、高齢福祉課所管分について説明を終わります。御審議のほどお願いいたします。 ○中野 委員長 説明が終わりました。
そして、職員により施設の安全確認、あるいは開設準備を行いまして、完了次第、開設となるものでございます。 それから、連絡方法につきましては、防災行政無線のほか、防災行政無線フリーダイヤル、災害情報共有システムから、Lアラートと呼ばれるものですが、このほかに「かさめ~る」ですとか、あるいはヤフーの防災情報アプリ、緊急速報メールであるエリアメールを活用しています。
また、予約受付や相談窓口となるコールセンターの開設準備や、集団接種時における動線等の確認も含め、必要な人員の配置についても順次進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 田崎議員。 ◆11番(田崎清君) では、1番なんですが、積極的な疫学調査は県がやっていると。
交流館の正式な開館の前ではありますが、4月1日より生涯学習課の窓口業務、行政事務をスタートいたしますので、交流館での通常の事務を行いながら、開館記念式典や交流館で行う事業の準備、施設の運営方法、カフェの開設準備などの業務に取り組んでまいりたいと考えております。 なお、駐車場の整備につきましては、旧中央公民館の解体工事完了後の7月上旬には暫定駐車場として利用を開始できる見込みでございます。
この事業は、空のえき 「そ・ら・ら」チャレンジショップの使用者として選定された事業者の開設準備費用の負担の軽減を図り、地域に根差した事業者を育成するため、店舗開設に要する費用の2分の1で1店舗当たり100万円を上限に交付する補助金でございます。
また、その下の地域医療介護総合確保基金事業補助金5,034万円は、特別養護老人ホームの整備をしている事業者に開設準備経費を補助するものでございます。補助率は県の10分の10でございます。 続きまして、36ページをお開き願います。