古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号
ところで、本年元日に発生した能登半島地震では、陸路の寸断や断水、停電の長期化によってトイレが使えない状況が長引き、避難所における衛生問題が深刻化したわけであります。発災から6日目に石川県能登町などの被災現場を回った私ども公明党の能登半島地震災害対策本部のメンバーらは、避難生活における劣悪なトイレ環境を目の当たりにし、愕然としたと言います。
ところで、本年元日に発生した能登半島地震では、陸路の寸断や断水、停電の長期化によってトイレが使えない状況が長引き、避難所における衛生問題が深刻化したわけであります。発災から6日目に石川県能登町などの被災現場を回った私ども公明党の能登半島地震災害対策本部のメンバーらは、避難生活における劣悪なトイレ環境を目の当たりにし、愕然としたと言います。
また、ワクチン接種開始当初から中長期的な人体への影響は明らかになっておらず、最近では、免疫機能の低下等、追加接種による人体への影響についても心配されます。また、海外では、昨年春以降、追加接種はあまり進んでいない状況ですと、こういうふうに泉大津のホームページに市長自らコメントしているんですね。
こちらは短期的な人手不足の解消だけでなく、長期的には関係人口の創出にもつながっていくものというふうに考えております。いずれは移住への関心の引上げにも寄与するのではないかというふうに考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(大森勝夫君) 飯村剛君。 ◆4番(飯村剛君) 分かりました。 やはり、今、課長の言ったインターンシップは、かなり支援をしていくと効果があるのかなと思います。
そうすると、町のこの庁舎の場合は何世代にもわたって負担しようということで長期の借入れ、この一応6億7,400万円の支払い方というか、どういう方法で今後償還していくお考えでしょうか。 ○議長(大森勝夫君) 財政課長。 ◎財政課長(飯岡隆志君) 償還方法についての償還額等のご質問かと思います。
重要なのは住民の方の理解でありますし、学校跡地は結城市の貴重な財産でありますので、地域と市民全体の利益を考えて、長期的な視点に立って考えていただきたいということを申し述べさせていただきまして、一般質問を終了させていただきます。 ○議長(大橋康則君) 以上で9番 大里克友君の質問は終了いたしました。 休憩いたします。
内閣府における防災基本計画につきましては、災害対策基本法に基づき中央防災会議が作成する我が国の防災に関する総合的かつ長期的な計画で、茨城県や本市などの自治体が作成する地域防災計画の基本となるものでございます。
今後、国際交流イベントや外国人に向けたPR活動を行うことで、外国人が結城市に長期滞在する可能性も広がってくると思います。外国人が長期滞在する際の住居や生活支援も必要となるかと思いますので、ぜひとも御検討のほどよろしくお願いいたします。 ちょっと時間が早いんですけど、これで私の質問を終わりにします。ありがとうございました。 ○議長(大橋康則君) 以上で6番 石川周三君の質問は終了いたしました。
令和6年度におきましては、児童生徒と学校図書館司書との小学校から中学校にかけての長期的なつながりを重視し、中学校と同じ学区内の小学校を兼任校として現在配置することとしております。 答弁は以上でございます。 ○議長(内田政文君) 小池みよ子君。 ◆15番(小池みよ子君) 図書館の司書さんの勤務表をちょっと頂きましたけれども、見ると中学校がみんな兼任になっているのですよね。
少子化の流れを変えることは困難かつ長期にわたる国全体での課題ですが、当市といたしましても、将来に向けて豊かな地域社会の建設に向けて引き続き地域活性化のための取組を進めながら、持続可能なまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。 3点目でございます。
その根拠はどういうような根拠で予算をつけて、そしてコンサルに頼んで出来上がったのが392万5,000円と、これだけのもので予算をつけて、それだけで収めて、今後、このスケジュールを見ますと、それぞれ牛堀の庁舎跡地と図書館と含めてというのと、それから町民プールこれを抱き合わせしてコンサルでスケジュールの計画を立てたようですけれども、これ15年見ますと、5年、5年、5年で長期、中期、短期で15年かかるわけです
ただ、本当に今の時点で財調が厳しいという状況の中で、これから学校の統合であったりとか、これだって長期的に見れば財政的な支出は減っていきますけれども、維持的にはお金はかかるんです、統合するというのは。
同じく、特定資産の長期固定預金4,512万4,565円、こちらはソーラー発電所事業に係る敷金となってございます。その他、固定資産の車両運搬具1円を合計いたしまして、資産合計は7,569万3,916円、前年度と比較しまして3万986円の減となってございます。 次に、負債の部、固定負債として、長期預かり保証金4,512万4,565円、先ほど申し上げましたソーラー発電所事業に係る敷金です。
3つ目、長期的なコスト効率。新校舎の建設費用は初期投資が必要ですが、長期的な運営費用の削減により、最終的にはコスト効率が向上します。実際に現在の5校がそれぞれで修繕を行った場合、それが何年も続くとなると、それだけで莫大な費用がかかる上、耐震性なども考えると、大きな地震などの災害が起きたときは、とても危険だと思います。
そのほかにも、労働力人口減少への懸念や、少子化に伴う学校統廃合の検討、公共施設の老朽化、中長期的な鹿島外港の活用についても議論を深めていかなければならないなど、本市を取り巻く状況は依然として厳しいものがあります。そのためにも、やはり現在注力している財政健全化への取組は必達であります。
ぜひとも「華のある都市(まち)古河」実現に向けた戦略方針、5つの重点施策や、中長期的に取り組む重点化事業において、実施計画のPDCAを確実に、さらには市の最上位計画に位置づけられた国土強靱化計画の進行管理、市民が納得する予算執行並びに執行部からのタイムリーな執行に関する情報提供を行っていただきたい旨を意見し、以上、市民ベースの会の賛成討論といたします。
そのような中、長期的な視点を持って各施設の更新、統廃合、長寿命化などを計画的に行うことにより、公共施設全体の最適化を図る必要がございます。公共施設の適正配置とは、単に施設を減らすことそのものが目的ではなく、施設と機能を一体的に考え、公共施設の再編を新しいまちづくりの機会と捉え、行政と市民がともに自分事として考えることが重要でございます。
日々の来庁者に対応するという視点だけでなく、長期的に窓口を運営するという視点を持ちまして、オンライン申請の増加による来庁者の減少のほか、スタッフの育成による業務の効率化、業務と従事者及び役職の最適化などを進めることで、窓口運営費用のさらなる抑制に努めてまいります。
また、今なお1万7,000戸の家庭で断水が続くなど、水道や道路等の復旧は長期化の見通しであります。改めまして、このたびの能登半島地震によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、被災者の一日も早い生活再建と被災地の復興を心からお祈り申し上げます。
平成28年3月に策定した長期補修計画は令和8年度までの計画となっており、毎年度、必要な工事箇所の見直しを行いながら適正に維持管理を行っているところです。しかしながら、令和6年度には長期補修の計画末の令和8年度までに残り3か年となることから、それまでには近隣自治体と調整を図り、共同してごみ処理ができるよう進めてまいります。 答弁は以上でございます。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。
次に、合宿での利用でございますが、高校・大学等の合宿は、夏休みをはじめ長期休校期間がメインとなります。合宿スケジュールの決定は、新年度明けてからとなる見込みですので、それに合わせて事前に学校等へアプローチをしているところでございます。なお、昨年も合宿をしていただきました東京都の高校や県内の高校から、今年も夏合宿をしたいとの連絡をいただいております。