神栖市議会 2021-09-16 09月16日-04号
次、第2款12目、111ページ、財政調整基金の元金・利子、どこの銀行にどういうふうに預けて、金利の支払いはどういうふうになっているかをお願いいたします。 それから、115ページの14目地区活動支援、これは地区の行政委員がなくなって、今ボランティアみたくなったようですけれども、それで行政委員は8名になった、そういう組織変更をやって地域はどう変わってきているかをお願いいたします。
次、第2款12目、111ページ、財政調整基金の元金・利子、どこの銀行にどういうふうに預けて、金利の支払いはどういうふうになっているかをお願いいたします。 それから、115ページの14目地区活動支援、これは地区の行政委員がなくなって、今ボランティアみたくなったようですけれども、それで行政委員は8名になった、そういう組織変更をやって地域はどう変わってきているかをお願いいたします。
この会社は、不動産から得られる賃料収入を原資に資金調達を行い、例えば住宅ローンとか、売掛金、ここでいうところでいうと、経費としてお支払いしている部分とかがそうだと思うんですが、資産の債権化をして、それを担保に証券を発行して資金を得るということで、多分この契約に基づいて、銀行からの資金調達を行うというスキームだと思います。
また,報酬や手当は団員指定の銀行などへの振込ではなく,団長指定の口座に入金されているようですがどうしてでしょうか。 3点,これは市長公室長に伺います。消防団員の報酬や手当,市の予算書の関連について伺います。消防団員は特別職の地方公務員です。給料にあたる報酬と,消火活動や訓練などに出動した際に支給されるのが手当であります。令和2年度予算書,8款のどの項目にあるのか,説明をお願いします。
中項目2は,東口地区の土地利活用の現状として,民間では,常陽銀行勝田駅前出張所の部分は,ATM以外,ビルは空きテナントになっております。土地利用では駐車場が増加しております。市として,東口地区にどのような機能を誘導したいか伺います。
キャッシュレス決済につきましては,現在様々な方式のサービスが提供されており,クレジットカードのほか,カードでの支払いと同時に口座から引き落とされる銀行系のデビットカード,また,交通系のSuicaや流通系のnanacoなどのプリペイド式電子マネー,そして,スマートフォンのバーコード読み取り機能を利用したQRコード・バーコード決済が代表的なものとなっております。
12節委託料373万7,800円は、本所と笠間支所の常陽銀行派出所の収納業務委託料と、岩間支所の公金運搬業務委託料でございます。内訳につきましては、この後成果報告のほうでさせていただきます。 次に、成果報告書につきましては、94、95ページの中段になります。
そして銀行に行って、幾らかを確認し、それを下ろして、そして会計に渡しました。このようなことが実際に起こらないためにも、今後どのようなことが図られているのか、これをお答えいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(笹目雄一君) 滑川文化スポーツ振興部長。
その下の20節貸付金、支出済額2,800万円につきましては、自治金融預託金として市内11銀行へ、その下の23節投資及び出資金の10万円は、損失補償寄託金として茨城県信用保証協会へ、一番下の24節積立金の2,301円は市街地活性化基金への積立金として支出しております。
中段2目文書広報費のうち、上から2段目、広報かさま発行事業の1,396万8,424円につきましては、「広報かさま」の印刷製本費及びデザイン委託料と銀行、コンビニ、スーパーなど300か所への発送業務委託料などでございます。なお、その財源といたしましては、先ほど歳入で御説明した「広報かさま」やホームページの有料広告掲載料225万5,670円でございます。
引き続き健康保険証とマイナンバーカードの連携について、申請時でのご案内やセブン銀行ATMなどの身近な場所でも連携の手続ができるようになっていることから、あらゆる機会を通じて情報の発信に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 栗林京子君。 ◆8番(栗林京子君) ありがとうございます。
これまでは,銀行,市役所納税課の窓口で指定用紙に記入,押印の上,申込みをして手続が完了するまで1か月程度,ゆうちょ銀行については1か月半から2か月を要しておりました。今後は,ウェブ上の手続となりますので,銀行印が不要となります。本人認証については,本人しか知り得ない情報により認証を行ってまいります。手続が完了するまで3日から5日程度に時間が短縮される見込みとなります。
節12委託料の123万5,386円のうち,一番下の委託料にある指定金融機関派出業務106万3,786円は,守谷市の指定金融機関である常陽銀行守谷支店からの職員の派出を受け,会計課隣の派出所において現金等収納事務や小口現金支払い事務を行うことに対する委託料です。
特に障害のある児童が障害者になると新たに行う手続等が難しくなる例としては、新規で銀行口座開設、マイナンバーカード手続や印鑑登録証明書手続などの行政窓口でのサービスや手続等があり、親権を失うと親が我が子の財産を管理することができなくなる可能性があります。
現状,守谷駅周辺においてもコインパーキングの料金の値下げ,飲食店のテナントビルからの撤退,また最近では,都市銀行も近々移転するという話も伺っております。
その場合には、今でも署名を求められておりますが、これらについては、今後、改正をしていくことができるのか、岩間支所では常陽銀行の所員が来ていないので、全部、署名はしなくて、そのまま納付をすることができるのですけれども、友部の会計の窓口、笠間支所の会計の窓口では、今でも税金等を納める場合、署名を求められておりますが、これらについてどうなっているのかお伺いいたします。
ネットバンク、つまりインターネットバンキングは、パソコンやスマホから口座の確認ができたり振込が行えたり、通帳や実店舗のないタイプの銀行です。申込みや口座開設がネット上で完結したり、ATMや振込などで手数料が安いものがあるといった理由から、身の回りにも利用者が多いと思われます。 この上でお伺いします。
例えば、今も置いてあるでしょうけれども、コンビニですとか郵便局、銀行、あるいは病院などに置いてあるよという情報をしっかりと市民に伝えておけば、病院に行ったついでに広報紙を取るとか、そういう情報の伝達をやはり市民に知っていただくと。通常、市民の皆さんが足を運ぶところに置いておくというところも、やはり経費節減のためにはそういう方法もあるんじゃないかなと、ぜひご検討いただきたいなと思います。
これは資金管理、資金運用の面で資金がショートすれば短期的に銀行から借り入れて利子を払うことになりますけれども、納税者が前納することにより、資金に余裕ができれば納税者に対して還元ができる話で、税面からいけば公平公正の原則からいけば、こういった前納制度というのはよくないのかもしれませんけれども、資金管理の面からいけば、こういった制度があってもいいんじゃないか。
本市の社会福祉協議会では,善意銀行として食品や日用品等の寄付を受け付け,生活困窮者の自立支援のために提供しております。このため,社会福祉協議会の善意銀行や女性活躍推進交付金の活用により,生理の貧困問題の解消に向けた取組について,検討してまいりたいと存じます。
それから,なぜ銀行じゃなくて上下水道料金からの借入金を繰り返しているのかというのと,二つ目。 三つ目は,今年度の事業内容をちょっと,三つほど聞きたいのです。 ○議長(高橋典久君) ここで暫時休憩いたします。