鉾田市議会 2018-09-06 09月06日-一般質問-02号
だから、市長がはっぴ着てやったり、銀座でメロンを少し配ったというぐらいで、宣伝効果はほとんどありませんので、その辺はよく考えながらやったほうがいいと思います。 では、次、第3項目めの答弁をお願いします。 ○議長(井川茂樹君) 3点目について答弁を願います。教育部長。 ◎教育部長(小沼富男君) それでは、3項目のエアコン設置の契約についてご答弁申し上げます。
だから、市長がはっぴ着てやったり、銀座でメロンを少し配ったというぐらいで、宣伝効果はほとんどありませんので、その辺はよく考えながらやったほうがいいと思います。 では、次、第3項目めの答弁をお願いします。 ○議長(井川茂樹君) 3点目について答弁を願います。教育部長。 ◎教育部長(小沼富男君) それでは、3項目のエアコン設置の契約についてご答弁申し上げます。
昨年度に引き続き、銀座「六雁」の総料理長秋山能久氏に監修いただき、花貫フルーツほおずきや常陸大黒などを使用したかき氷をメーンに提供いたしました。 第3に、「支援事業」についてであります。 日常生活における交通手段の確保・充実に係る山間地域と市街地を結ぶデマンド型乗合交通につきましては、地域住民への説明会を経て、8月1日から試験運行を開始しております。
多いというのは、よく坂手に来られる方が坂手は太陽光銀座かなんて言われるように、大変目立っているということでございます。 私が心配しているのは、全部太陽光で埋まってしまうんじゃないのかなということでお尋ねをしたわけですが、現在のところ予定者はまだいない、次の予定者はいないということでございますね。
◆6番(郡司功君) それでは、市長もこの間銀座、新宿でメロンを配ったというようなこともありますんで、そういうときにもやはりふるさと納税をPRしていただければと思います。これ市長が頑張って、茨城県一のふるさと納税が集まるようになれば、また2期目の選挙は無投票になるかもしれませんので、頑張っていただきたいと思います。どうですか、トップセールスは。 ○議長(井川茂樹君) 市長。
大田市場でのメロン宣伝会、伊勢丹新宿店や三越銀座店でのPR、大井川知事や磯山さやかさんとの銀座マロニエでのメロン無料配布イベントを実施し、東京港区長、新宿区長と面会し、今後の連携について懇談しました。さらに、6月1日には首相官邸を井川議長と訪れ、安倍首相に鉾田市のメロンをご賞味いただくことができました。
平成12年に行われました入部行列は、鹿島町の鹿嶋神社にて出陣式を行い、観衆の見守る中、銀座通りを経て、シビックセンター新都市広場へ向かいました。そして、桜花咲き乱れる平和通りへと進み、砲音轟く中での入部行列であったと伺っております。
5月には、大田市場メロン試食宣伝会、伊勢丹新宿本店及び銀座三越等でのトップセールスを実施しました。特に、5月24日においては、大井川茨城県知事、茨城大使の磯山さやかさんとともに、東京・銀座のマロニエゲート銀座前でメロンを無料配布し、たくさんの方々に喜んでいただきました。さらには、東京都新宿区長や港区長に面会し、今後の鉾田市との連携を図るべく、懇談することができました。
まず、29年、昨年11月24日、経済建設消防委員会行政視察で東京銀座の茨城マルシェを伺いました。議員6名、商工観光、経済部が数名、石岡の果樹狩りやフラワーパークイルミネーションのPRをし、また、柿、極上柿の富有柿を持参し、試食をしてもらい、販売をいたしましたが、富有柿の甘さとおいしさに、非常に喜ばれました。もっとPRする必要があると思いました。 石岡市にはブランドはありますか。
かつて旧市街地に伊勢甚があった頃、市当局は、銀座通り、駅前地区(新都市広場とイトーヨーカドー)と伊勢甚を三極に、産業振興のトライアングル開発を目指した経緯がありますが、その成否はともかく、日立商業再生に向け、新たな視点で、十王・小木津地区、日立旧市街地区、多賀地区、大みか地区に係る面的振興対策と各地区を連携する共通イベントなど、斬新なアイデアによる商業振興、まちおこし(楽しみの創出)が必要と思うが、
私自身も昨年か一昨年だと思うんですけど、銀座でブランドアップの事業か何かでか、メロンサミットの事業か何かで、銀座でやったイベントがあったと思うんですけど、私も余り告知がきちんとできなくて、今やっているよと上げた瞬間に、もっと早く知りたかったとやっぱり言われてしまったんです、結構いろんな人から。
宮下銀座アーケード街の有効活用につきましては,以前にはにぎわいを見せていた宮下銀座アーケード街は,若者向け衣料品店や飲食店が建ち並ぶ一方,シャッターがおりたままの店もまた目立っています。建物のつくりを見ますと,昔の面影が残り風情あるたたずまいとなっており,駅からも近く,周辺にはホテルも数多くあり,また近くには水戸東照宮もあります。
ある農家さんでは,独自に販売をして,ある有名な,銀座かどこかのおすし屋さんにお米を卸している農家さんがあるといううわさを聞いたことがありますが,事実確認はできておりません。 それぐらいおいしいお米がとれるということなんだろうと思います。
銀座の泰明小学校、日本で最も有名な公立学校の1つでありますが、学校行事として3年前から校長先生の旗振りで、観光バスを仕立てて田植え、稲刈りに松岡地域の田んぼを訪れております。そして、そのモチ米で暮れには学校行事として餅つき大会を行っている。参加者は年々増えているようであります。最近では足立区伊興町の子どもたちも同じ形で交流が始まりました。
銀座「六雁(むつかり)」の総料理長、秋山能久氏が監修した、地元の食材を使用した料理を堪能いただけます。 開設期間は、12月3日までとなっており、文化財や地域資源の活用を通し、地域活性化に寄与できるものと考えております。 次に、観光関係についてでございます。
現在,茨城県のアンテナショップである茨城マルシェが2012年の茨城県民の日であります11月13日のオープン以来,銀座という立地を生かして県内のさまざまな県農産物や加工品,工芸品から食の提供まで幅広く展開し,発信をしているところでありますが,今回の提案は水戸市オリジナルのアンテナショップ及び水戸のセレクトショップの提案であります。
また,JR大宮駅での「結城ブランド産直市」,JR上野駅などで開催された「気になるイバラキ産直市」などへの参加,東京・銀座にある茨城県のアンテナショップ「茨城マルシェ」の活用,水戸プラザホテルでの「新春の集い」に出品するなど,さまざまな機会を通じて本市の農産物のPRを行い,販売促進に取り組んでおります。 今後も継続的に実施し,消費拡大,販路拡大を図ってまいりたいと考えます。
農産物のPRについて、6月24日、25日に銀座の県アンテナショップ茨城マルシェにおいて「古河市の日」を開催しました。25日には、私も店頭に立ち、御来店いただいたお客様に古河産のバラをプレゼントするなどしながら、古河の農産物のセールスをしてまいりました。
それから、ブランドに関しても、人が銀座まで行って農産物売ってきたと、それは一発勝負です、一発勝負。一発屋です、それでは。別にだめだと言っているわけじゃないですよ。でも、もっと効果的な方法はないのかと。常総って、ブランド何だといったら、常総のブランドは今、水害ですよ。災害発生地、これが今の常総のブランドですよ。
また,高等学校が多い本市の特徴を活かしまして,「学びのまち」を特集した第1弾のPRマガジンの発行,「都心から45分,意外と近いウォーターフロント」の中刷り広告の山手線内への掲出,常磐線の東京駅乗り入れに伴う品川駅や東京駅,秋葉原駅や銀座の茨城マルシェでのキャンペーンの実施,また市のPR動画を作成し,各種イベントなどで活用しているほか,ホームページやユーチューブに掲載するなど,本市の魅力を発信しております
本市の中心市街地に位置する銀座通りは、皆さんも御案内のとおり、閉店している店舗が多く、特に銀座モール商店街からマイモール商店街においては、現在の総店舗数86店舗に対し、閉店している店舗数は27店舗で、全体の約31.4%となっております。