鉾田市議会 2015-03-20 03月20日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号
国道51号沿線地域の重要な公共交通機関として、大洗町から鉾田駅間を運行していた茨城交通バスが、平成19年9月30日廃止になったことにより、沿線の児童生徒及び高齢者等、いわゆる交通弱者にとっては、公共的な交通機関がなくなり、大変な不便を来している状況にあります。
国道51号沿線地域の重要な公共交通機関として、大洗町から鉾田駅間を運行していた茨城交通バスが、平成19年9月30日廃止になったことにより、沿線の児童生徒及び高齢者等、いわゆる交通弱者にとっては、公共的な交通機関がなくなり、大変な不便を来している状況にあります。
現在かしてつバスにおきましては、土日祝日を対象に石岡駅から茨城空港及び新鉾田駅まで1日1,000円で乗り放題の割引チケットがございます。また、常磐線や茨城空港との各運行ダイヤとの乗り継ぎを考慮したバス路線のダイヤ改正など、接続の向上に配慮した運行を行っております。鉄道、路線バス、及び、航空機が連携したサービスメニューにつきましては、県をはじめ、沿線各自治体との連携を図る必要がございます。
そういう中で、少しでもですね、もう無駄な予算は使わず、今までだって新鉾田駅のほうへつくるということで地質調査なりいろいろな予算で無駄な金、無駄な金と言ったら語弊になるかもわかりませんけども、本当に金を捨てていたようなもんですよね。だからそれをなくすためにも、一時まず凍結しておいてくださいということなんです。 ○議長(山口德君) 堀田正衛君。
そういう中で、少しでもですね、もう無駄な予算は使わず、今までだって新鉾田駅のほうへつくるということで地質調査なりいろいろな予算で無駄な金、無駄な金と言ったら語弊になるかもわかりませんけども、本当に金を捨てていたようなもんですよね。だからそれをなくすためにも、一時まず凍結しておいてくださいということなんです。 ○議長(山口德君) 堀田正衛君。
また、高速バス鉾田駅、東京駅間5台につきまして、側面ボディーステッカーの掲出を平成21年度から実施しまして北浦複合団地のPRに努めてきたところでございます。平成22年度につきましても、現在33社の企業訪問を行い、内訳としまして、県外6社、主に東京、大阪でございます。また、県内27社となっております。
初めに、1項目、茨城交通(水戸駅~鉾田駅)の廃止について。9月30日で茨城交通のバスが廃止になります。本市としてどのような対策を考えますか、お伺いします。 2項目、レジ袋有料化について。平成21年第1回定例会において、CO2削減のために、自分のチャレンジとして買い物の際にマイバッグを利用して、レジ袋削減運動を推進していただけないかと質問をしました。
次に,今年度の廃止協議路線につきましては,昨年9月,茨城交通株式会社から申し出のあったものでございますが,水戸駅-下江戸線,茨大前営業所-大貫-鉾田駅前線,茨大前営業所-島田-鉾田駅前線,水戸駅-大洗高校線の4系統でございます。
次に、かしてつの運動や鉾田駅を保存する運動やザンビアの子供たちに衣類や靴などを送る運動などボランティアの運動が行われてきておりますが、いずれも資金の面で大変苦労しております。 第2点として、既得権的な補助金を出すのではなく、ボランティア団体等に単年で申請したものを審査して補助金を出すような制度の創設は考えていないのか、お伺いいたします。 第4項として、遺族会についてお伺いいたします。
議案第1号の本委員会所管事項については、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決しました。 請願第19―5号 鹿島鉄道(旧鉾田駅)跡地購入に関する請願書については、平成19年第4回定例会において付託され、さらなる精査が必要ということで継続審査としてきました。
また、新鉾田駅から学校や市役所や総合事務所、これはみんな新鉾田駅はその施設が背中を向けているんですね、正面からではなくて。大分建物の裏側のほうに駅が位置するような形なんで、もう少し利便性、安全性を向上していく必要があると思います。例えばグリーンロード、時期によっては、秋とか冬の日が短くなったときには大変物騒なところなんですね。
議議案第2号 道路整備の推進と財源の確保に関する意見書の提出について 日程第7 請願第19―4号、請願第19―5号、請願第19―6号について、委員長報告、質疑、討論、 採決 請願第19―4号 教育予算の拡充を求める請願 請願第19―5号 鹿島鉄道(旧鉾田駅
また、請願第19―5号 鹿島鉄道(旧鉾田駅)跡地購入に関する請願書については、総務企画常任委員会に付託したいと思います。ついては、12月11日午前10時に厚生文教常任委員会、同午後1時に総務企画常任委員会を開催したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石﨑良一君) ご異議なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。
今、鹿島鉄道を残そうと頑張っていた団体が、旧鹿島鉄道鉾田駅跡地を中心に町等の施設をつくって町を元気にしようと頑張っている。また、年に1度鉾田の町がにぎわいを取り戻して元気になるお祭りがあります。この7町内でつくるひょっとこや獅子などのおはやしを行う若者たちの祭り連が、寂しくなった鉾田市ににぎわいをという思いと、伝統あるおはやしを子供たちに教えながら、町を元気にしようと頑張っているようです。
次に関東鉄道グリーンバスでございますが、鉾田駅・繁昌・麻生庁舎、平日3本で土・日・祝日2本、1日の輸送人員が25名、大半は小学生が中心だそうでございます。鉾田駅・潮来車庫間、平日4本、土・日・祝日2本、1日の輸送人員が35名。次に、東関東の高速バスでございますが、鉾田駅を起点としまして、繁昌・麻生・東京駅、これが毎日6本出ておりまして、1本当たりの人員は14名ということだそうでございます。
鉾田駅から高校まで行っている便が1便あると、そういうことでございます。 ○議長(小沼洋一君) 畠 長弘君。 〔10番 畠 長弘君登壇〕 ◆10番(畠長弘君) 改めましてこんにちは。10番畠でございます。 通告に従いまして、2項目4点について質問いたします。
まず、鉾田駅舎の賃借または買い上げをして、軌道も鉾田駅から坂戸駅間のいわゆる軌道式内を買い上げを行う。そして、新たな路線として、新鉾田駅から鉾田町内商店会を経由して鉾田駅へバス、鉾田駅から軌道車で坂戸駅、坂戸駅からほっとパークへ新設する車両はDMVという、デュアル・モード・ビークルというものを導入する。
鉾田駅から鹿島駅を結ぶ関東メロンバスが廃止となり、車の運転ができない人など交通弱者は通院や買い物など、日常生活に欠かすことのできない公共交通手段が廃止となってしまい、大変困っています。お年寄りなどから市内を巡回する地域ミニバスの運行を早期に願う声が今出されております。本年度は、実施に向け検討がされているところですが、平成19年度のバスの運行の実施見通しについてお考えをお伺いいたします。
本案は、鉾田市新鉾田駅前にございます鉾田市営鉾田駅前駐車場につきまして、社団法人鉾田町シルバー人材センターを指定管理者として指定したいので、議会の議決を求めるものでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(倉川陽好君) 議案第36号 鉾田市公の施設の指定管理者の指定についてから議案第41号 鉾田市公の施設の指定管理者の指定について、健康福祉部長から要点説明を願います。健康福祉部長。