土浦市議会 2007-09-11 09月11日-03号
美容師に関して報告いたしますと,日立市,結城市,下妻市,常総市,北茨城市,笠間市,取手市,牛久市,つくば市,潮来市,常陸大宮市,坂東市,かすみがうら市,神栖市,行方市,鉾田市,つくばみらい市,小美玉市,大洗町,城里町,東海村,以上21団体であります。今後実施予定が茨城町になります。そうすると22になります。
美容師に関して報告いたしますと,日立市,結城市,下妻市,常総市,北茨城市,笠間市,取手市,牛久市,つくば市,潮来市,常陸大宮市,坂東市,かすみがうら市,神栖市,行方市,鉾田市,つくばみらい市,小美玉市,大洗町,城里町,東海村,以上21団体であります。今後実施予定が茨城町になります。そうすると22になります。
県内でも,古河で39.2度を記録し,水戸や土浦,鉾田などでも3日連続の猛暑日が続き,体調を崩す人も続出して,熱中症と見られる症状により,県内で少なくとも43人が救急車で運ばれたという報道もありました。水戸市でも,ここ最近,年平均30人の人が救急車で運ばれていると聞いております。 熱中症は,暑い環境にさらされることで起こる体のさまざまな不調の総称であります。
そのほか40名の就園があるわけであるわけでありますが、鉾田市で35名、鹿嶋市で2名、かすみがうら市で1名、潮来市で2名ということでございます。
前は3位だったんですけれども、いろいろな合併で今まで10位に入っていなかった行方市とか稲敷市とか、いろいろ間に入りまして6位になったというようなことを聞いておりますけれども、そういった中で非常にメロンなどについては県内でも鉾田市に並んで銘柄指定を受けているということでございますが、実情を見ますと、農協のメロン部会という部会がございまして、そちらの方で生産をしていると。
そのようなことから、2回目の質問になるわけでございますが、私は、平成17年の10月に合併がありましたので、その影響があったのかと考え、同じ時期に合併をいたしました桜川市、鉾田市と比較検討いたしました。いずれも16年から18年までの順位は、税の徴収率ですが、桜川市は、最初は下から4番目、8番目、10番目とだんだん上がっております。また、率も82.1%から86.2%、5.9%のアップとなっております。
橋本知事は、8月9日、これは新聞に掲載されましたけれども、東関東自動車道水戸線、潮来、鉾田間の建設要望書を国土交通省の冬柴大臣に渡したというふうに報道されております。
百里飛行場では、小美玉市、鉾田市、行方市、かすみがうら市、茨城町が指定候補市町であります。また、再編交付金の算定基礎、それから計算方法等も示されておりますが、交付額については示されておりません。今後、関係機関の長と協議して決定されることとなっております。
百里飛行場では、小美玉市、鉾田市、行方市、かすみがうら市、茨城町が指定候補市町であります。また、再編交付金の算定基礎、それから計算方法等も示されておりますが、交付額については示されておりません。今後、関係機関の長と協議して決定されることとなっております。
それと、1回というのは、鉾田市、つくばみらい市、以上が月1回発行のところで、ほかは2回から3回となっております。 15 ◯議長(久保田健一郎君) 21番・鈴木米造君。
それと、もう一つは、13ミリは、先ほどちょっと説明あったと思うんですけれども15万7,500円、これを据え置いたという理由、若干努力して鉾田市の12万6,000円くらいまで下がらなかったのかなということであります。この辺についてお答えいただきたいと思います。 ○議長(高塚直君) 水道課長。 ◎水道課長(橋本静一郎君) まず、1点目の近隣との比較というとでございます。
このたび、鹿島鉄道廃止後の代替バスを初め沿線地域の公共交通に関する事案の事務レベル協議調整を進めるため、本市のほか石岡市、行方市、鉾田市及び茨城県の公共交通担当課長で構成する鹿島鉄道沿線地域交通対策会議を8月17日に設置をし、本年度は本市が事務局を務めることになりました。
このたび、鹿島鉄道廃止後の代替バスを初め沿線地域の公共交通に関する事案の事務レベル協議調整を進めるため、本市のほか石岡市、行方市、鉾田市及び茨城県の公共交通担当課長で構成する鹿島鉄道沿線地域交通対策会議を8月17日に設置をし、本年度は本市が事務局を務めることになりました。
答 鹿行地区の潮来市、行方市、鉾田市が朝7時から夜6時までの繰り上げ投票を行っていることから、参考として当市選挙管理委員会に提案しております。問 参議院選挙の投票日が変更になったことでどのような影響があったのか。答 投票所として予定していた区民館2カ所が、地域の祭りで使用できなくなったため投票所の変更と、入場券の印刷代に約30万円が新たな負担となります。
そこで,加藤市長の市長就任2期目のスタートに当たり,改めてお伺いしますが,これらごみ処理施設整備に当たっての基本的な考え方と,申し上げましたように,住民理解が進んでいると思われる下入野地内を大洗、鉾田、水戸環境組合の最終処分場を初めとするごみ処理施設の総合的整備の候補地とする考えがあるのかどうか,そして,長期に及ぶと思われますこのプロジェクトに対し,今後どのようなスケジュールで進めようとしているのか
また、近隣では、現在の鉾田市になりますけれども、合併する前の大洋村においては、茨城大学体育研究室の協力を得て、住民の体力づくりのための事業を推進したことにより、高齢者の足腰の強化が図られ、つまずき等の転倒が激減するなどの大きな効果が上がったということで、過日テレビの特集番組として報道されておりました。
そのほかに、保育所型といたしまして、日立市、龍ケ崎市、笠間市、つくば市、常陸大宮市、鉾田市、小美玉市、これは、小美玉市は2園でございますけれども、さらに東海村ということで、9か所で実施がされております。 本市におきまして、地域行動計画の中におきましても、より具体に病後児保育の実施ということで登載がされております。乳幼児健康支援一時預り事業、病児・病後童保育事業名です。
本町は百里飛行場の周辺に位置し、騒音も激しいことから、当然再編関連特定周辺市町村の指定を受け、再編交付金の交付や隣接の小見玉市、鉾田市、行方市で既に協定している騒音対策、安全対策、地域振興策、訓練方式などの事故や周辺の方々と同様な調整が必要であると認識いたしております。
それから、地元の市長は、鉾田の市長あたりとも緊密な連絡がとれますから、芝田議員が3月議会でも質問をしましたが、やはり鉾田とか向こうの方が、ブタだとかそういうふん尿をそのまま、残念ながら北浦に流し込んでいる例があるように思うんです。だからこういう雑排水を北浦にもろに流し込まないように施設を設置することを義務づける。そのためには金がかかりますから、予算を国と県に要求をする。
代替バスの名称、石岡玉造鉾田線、代替バス1日当たりの輸送人員が876人、輸送人員の内訳でございますが、定期券で449人、うち通学者が78%を占めているとのことでございます。切符利用者が427人。鹿島鉄道利用人員が2,125人でございましたので、鉄道からバスへの転移率は41.2%であるとのことでございます。
あとは各町村の浄化槽の普及とか、そういうことで一番今困っているのは、鉾田周辺、鹿島郡の浄化が1つもはかばかしくないということなんです。鉾田は15万トン以上の豚を飼っておりまして、それの浄化に大きな企業から委託されて豚を飼っている戸数が多いんです、旭村だとか、それから鉾田の一般の農家は。それが100頭だとか、200頭だとかというふうにしてやっているのは、みんな垂れ流しなんです。