守谷市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例月議会−09月12日-02号
ア 中学生の制服・体操服等の学校指定品 イ 小学生のランドセル等 3.徘徊高齢者みまもりシール(SOSネットワーク)について [市長・担当部長] (1)高齢者行方不明届は年にどれくらいか (2)行方不明届が出された後の市と関係機関の対応 (3)見守りシールの発行状況 (4)見守りシールのメリット (5)周知と利用促進 4番 砂 川 誠 議員 1.糖尿病重症化予防
ア 中学生の制服・体操服等の学校指定品 イ 小学生のランドセル等 3.徘徊高齢者みまもりシール(SOSネットワーク)について [市長・担当部長] (1)高齢者行方不明届は年にどれくらいか (2)行方不明届が出された後の市と関係機関の対応 (3)見守りシールの発行状況 (4)見守りシールのメリット (5)周知と利用促進 4番 砂 川 誠 議員 1.糖尿病重症化予防
この事業は、高齢者の介護予防、フレイル対策や生活習慣病等の疾病予防、重症化予防を支援し、健康寿命の延伸に向けて取り組むものでございます。高齢者をはじめ地域住民が、趣味活動やボランティア活動、老人クラブ、体操等を行う通いの場において、保健師、管理栄養士、歯科衛生士等が、低栄養や口腔機能の講話と相談を行っております。 また、4年度からは、地域リハビリテーション活動支援事業を開始しております。
市民一人一人が引き続き基本的な感染症対策を徹底できるよう情報発信をするとともに、重症化予防に有効なワクチン接種について、接種を希望する方が一日でも早く接種できるよう接種体制を確保してまいります。 今後、季節性インフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行も想定されますので、感染状況を注視するとともに、感染拡大防止に取り組んでまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 10番 平 陽子さん。
そのような状況下の中でもワクチンが開発され、新型コロナウイルス感染症に感染しても重症化率を下げるなど、急激なワクチンの接種の推進が全国的に1回目、時期を置き2回目、現在4回目まで、ファイザー社、モデルナ社など中心に行われております。現在もオミクロン株に対応したワクチンや薬など開発が物凄いスピードで行われております。
3回目接種から5か月以上が経過した60歳以上の方や18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方などを対象としまして、重症化予防を目的としました追加接種を主として実施してございます。接種会場としまして、現在、かすみ保健福祉センターにおきまして、1回目、2回目接種となる初回接種、3回目と4回目となる追加接種、こちらを市内医療機関のご協力を得まして実施しているところでございます。
また、体温調節が未熟な乳幼児には、保健師等が乳児家庭全戸訪問事業の際にパンフレットを配布するなど、熱中症予防の普及啓発を図っており、喉の渇きを感じにくく重症化しやすい高齢者には、地域包括支援センターの職員が訪問した際に注意喚起を行うなど、特に注意を要する年代に配慮した対応をしております。 さらには、広報紙、ホームページ等へ熱中症予防の啓発記事を掲載し、広く市民の皆様に周知を図っております。
このネットワークからは、医師不足という地域課題に対して、市民の健康寿命を延伸させるということを目的に、本市と住友生命、そして名古屋大学発のスタートアップ会社プリベントの3者でヘルスケアデータを解析した上で生活習慣病の発症や重症化のリスクを算出し、一人一人のリスクに応じた健康プログラムに取り組んでいただく実証事業を令和3年度から実施しております。
市では、重症化を防ぐため、これまでのワクチン接種と並行して4回目の接種を実施しています。世代ごとの接種状況は異なりますが、引き続き希望者にできる限り早く接種していただけるよう体制を整えてまいります。 現在、コロナ禍における市の対応として、原油価格や物価高騰による負担を軽減するため、水道基本料金を免除したほか、給食材料費高騰分の公費負担や、事業活動に影響が出ている運送業等事業者への支援を行います。
重症化率は高くないと言われるオミクロン株ですが、高齢者や基礎疾患のある方にとりましては脅威でありますし、感染後の後遺症についても指摘されております。医療提供体制及び社会経済活動を維持していくためにも、市民の皆様にはできるだけ感染症対策の徹底をお願いいたします。
茨城県では、国の全数把握の見直しの方針を踏まえ、医療機関における発熱外来逼迫の緩和や保健所業務の負担軽減を図るため、発生届を65歳以上の高齢者の方や妊娠している方など重症化リスクのある方に限定するといたしました。
潮来市内でも、連日、多数の感染者が出ておりますが、発症予防、重症化予防においてワクチン接種は大切であります。接種券が届いているがまだ接種していないという方は、いま一度、ワクチン接種についてご検討をお願いいたします。潮来市内の第3回のワクチン接種率は、全体で約84%(8月25日現在)と進んできております。
高齢者の保健事業と介護予防等の一体的な実施事業についての御質問でございますが、この事業は令和2年度から制度化された取組で、後期高齢者の特性に応じ、医療専門職による健康教育や訪問指導等により、生活習慣病等の重症化予防や心身の機能維持及び加齢による心身の低下状態、いわゆるフレイルの予防を図ることを目的としております。
新型コロナワクチン4回目接種の対象者は、3回目接種から5か月以上経過した60歳以上の方及び18歳以上59歳未満で基礎疾患を有する方、重症化リスクが高いと医師が認められた方で、市は3万2,000人を見込んでおります。
また、帯状疱疹は神経に沿って障害を及ぼすために、重症化すると、目や耳の神経を傷つけたり、視力低下や失明に至ることもあります。 そのほかの合併症として、顔面神経麻痺や耳介の帯状疱疹を特徴とするラムゼイ・ハント症候群と呼ばれる耳の神経への影響から、耳鳴り、難聴、目まいなどが生ずる症状もあるなど、帯状疱疹は様々な合併症を引き起こすことが知られているわけであります。
このような中、高齢者の特性に応じ医療専門職による相談、指導など高齢者の生活習慣病等の重症化予防や心身機能の維持を図ることを目的とし、令和4年度より茨城県後期高齢者医療広域連合からの受託事業としまして、市町村の実情課題に応じた保険事業と介護予防等の一体的実施に取り組んでまいります。 具体的な支援内容といたしましては、大きく2つございます。
私は、言ってしまうけれども、コロナで入院したときに、ちょうど2月の3月議会のちょい前だったけれども、その中で苦しみながらニュースを見たら、結局重症化を経ないで多くの方が亡くなっていると。当たり前だと思ったのです。自宅にいて重症化が分からなかっただけだと。急変しても間に合わなかっただけだと。
また、4回目のワクチン接種は重症化予防を目的として、60歳以上と基礎疾患がある18歳以上の方などを対象に始まります。引き続き、市内医療機関の御協力をいただきながら、安心して接種できる体制の確保に努めてまいります。市民の皆様には、基本的な感染対策の継続と、ワクチン接種の更なる促進に御協力をお願い申し上げます。
それらのワクチンにつきましては、私たちのほうで把握している限りでは、帯状疱疹の発症予防、あと先ほどおっしゃった、重症化予防といった目的で承認されているということは把握しております。 また現段階では、ワクチンの効果の持続性、発症頻度から、導入する最適な年齢、期待される効果、安全性などについて、今、国の厚生労働審議会のほうで慎重に行われているということはお聞きしております。
次に、国から示された4回目接種の方針についてのお尋ねでございますが、令和4年5月25日の法改正により、接種対象者は、60歳以上の方及び、18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方、そのほか重症化リスクが高いと医師が認める方で、接種間隔は3回目接種から5か月以上、使用するワクチンはファイザー社ワクチンまたはモデルナ社ワクチンで、これまでと同様に接種費用は無料となっております。
対象となる方は、3回目を接種した60歳以上の方、また、18歳から59歳の方で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方で、4回目の接種期間が可能となった方に対しまして順次、案内を発送する予定でございます。これまで1回目から3回目までのワクチン接種を踏まえまして、皆様に安心して接種していただけるよう、体制を整えてまいります。