水戸市議会 2008-12-10 12月10日-03号
中心市街地区の人口は,県庁移転当時,平成10年ごろの春は,三の丸6,822人,五軒7,560人の1万4,382人が住まいし,それに昼間人口として,県庁関係者だけで7,500人がこの地のにぎわいや,また都心力,求心力の機能を維持しておりました。
中心市街地区の人口は,県庁移転当時,平成10年ごろの春は,三の丸6,822人,五軒7,560人の1万4,382人が住まいし,それに昼間人口として,県庁関係者だけで7,500人がこの地のにぎわいや,また都心力,求心力の機能を維持しておりました。
それでは、私の本題に入りますが、私たちの石岡市は、都心から70キロの筑波山と霞ヶ浦の大自然に恵まれた歴史と文化のまちであり、昔国府が置かれた茨城発祥の地であります。
つくばエクスプレスの開通等により都心からのアクセスは飛躍的に向上しております。若者の増加による多方面にわたる効果が期待でき、議員御指摘のとおり、まちの活性化とともに、人口の増にも直結するものと思われます。当市では、従来より、大学や私立高校・中学誘致につきましては総合計画にもうたい、可能性を模索しているところでございます。
ですから,これを早急にやらないと,赤塚駅の南北一体化,第二副都心の発展,そして将来の水戸市の発展というように重要な路線でございますので,その状況報告をお願いいたしますと同時に,今後の整備計画を答弁していただきたいと思います。 続きまして,内原駅の橋上化の計画について,また,内原駅北口と南口一体化の区画整理の動向でございます。
この1年間,いろいろなニュースを見ていますと,熊が人家の台所にあらわれたり,イノシシが東京の都心を徘徊したり,または,今はシカが一番すごいらしいですが,シカが大変繁殖をいたしまして,農作物や様々な環境の木やそういうものを食いあさっているのがよくワイドショーで取り上げられます。もちろん笠間市や山林地に行くとイノシシが相変わらず元気ですし,今日の常陽新聞で言うとアライグマが捕獲されました。
都心から70キロという近さの中で、食と農と生きる力を養う教育の場として、新たな安らぎの空間が生まれたわけでございます。それが朝日里山学校でございます。 つくば市を中心にエクスプレスの開通によって、この県南地域は一段と熱気を帯びてきているわけでございます。県においても、石岡市の自然環境には大変着目をしておりますし、すばらしい自然・里山が観光の資源になり得る時代になってきたわけでございます。
│ │ │ │ │ 私たちの石岡市は、都心から70キロの筑波山 │ │ │ │ │ と霞ヶ浦の大自然に恵まれた歴史と文化のまちで │ │ │ │ │ あり、昔国府が置かれた茨城発祥の地で、将来 │ │ │ │ │ 70万~100万の国際観光都市「石岡」をめざ │
人口減少を防止し、増加となるような施策につきましては、第5次下妻市総合計画でも示したとおり、今回提案しております固定資産税の減免の拡大など、税制上の優遇措置や、道路網の利便性などを掲げた優良企業の誘致の促進、そして定住人口の促進策といたしまして、新たな魅力の発信により、都心から多くの移住者を求めることが重要でございます。
そういたしますと,新しい人たちが旧の人たちの4倍弱今現在住んでおるんだと,さらには31分の都心部から近いところに駅ができたんだと,さらにこれから10万人都市に向かって突っ走っていくこの守谷のまちの状況を踏まえてみますと,まさにこのフェスタというものは,新しい守谷を築くためにも極めてシンボルティックなお祭りではなかったかと思う次第でございます。
今,守谷市は,緑豊かで,田んぼや畑が広がっており,子育てしやすい良好な住環境を求めて,あるいは定年後を緑豊かなところで,かつ都心にもたまには出られる距離にあって,スーパー,病院などが備わり,生活利便性にすぐれた地で過ごそうと,都心からどんどん人が集まってきています。 実は,私も,子育てしやすい,緑豊かな住みよい住環境を求めて,守谷市にやってきた一人です。
首都圏中央連絡自動車道、略称圏央道は、東京の都心から40キロメートルから60キロメートル圏内を環状に結ぶ高規格幹線道路であり、茨城県内でも、常磐道のつくばジャンクションから阿見東インターまでは既に開通いたしております。 当常総市におきましても、平成24年度の開通に向け用地買収作業を進めているところであります。
都心部を初め全国的に大きな被害をもたらし、想像を絶する自然災害の恐ろしさを味わいました。地球温暖化防止策は早急にスピードを上げて取り組まなければならない課題ではありますが、特効薬があるわけでもなく、やはり私たち一人一人が日々の生活の中で意識を持って環境対策に取り組むことしかないでしょう。
ダイヤ編成に対する本市の考え方については、常磐線の東京乗り入れが実現されますと、都心からおおむね1時間半圏内となり、本市へのアクセスが容易になることから、交流人口の拡大が期待されるほか、居住者の増加にもつながる可能性があると考えられます。
また、定例会の最終日に、石岡市観光振興計画が私ども議員に配付されまして、市長は振興計画書において、霞ヶ浦と筑波山を有し、都心から70キロ圏内に位置し、農産物や既存の施設を有効に活用し、歴史、文化、里山を体験できるまちとし、観光の面からの活性化をお図りして、そして平成29年には、観光見込み客を100万人にしたいと述べられております。
晟│ 私は、前回、広域的な観光の必要性、そして施 │担 当 部 長 │ │ │ │ 設間のアクセス確保や施設間の共通入場券の作成 │ │ │ │ │ 等についてお伺いし、今回、石岡市観光振興計画 │ │ │ │ │ が配布され、その中で市長は、霞ヶ浦と筑波山を │ │ │ │ │ 有した都心
いずれにしても、国家公務員宿舎の跡地を含む都心部の再生は、全体のグラウンドイメージをきちんとつくっていくことが先決であるとの位置づけになりました。
今までは,それを国が税収全体の2割で地方に割り当てて,何とか平均を保ってきたよと,1人当たりで見ると,むしろ東京とか都心に近いところが低くて,島根県だの鳥取県,そういうところばかにするわけでは,僕も隣の山口県ですから,似たようなところですが,そういうところは県全体で100万人いない人口のところですから,そういうところに補てんを全部して,道路や何かも保ってきたよと。
都心を除いて、つくば市から常総市、ほかの町村への人の移動はほとんど見かけません。何ゆえつくば市内の高校、上郷高校が廃校になるかとの思いは、今も捨てられません。 さらに、つくば市は環境モデル都市の実現に取り組んでおります。先日の3Eフォーラムの講演において市原市長は、小中学校の環境教育の充実を挙げております。
さらに、神奈川県の横浜市を起点といたしまして千葉県の木更津市を終点とする東京都心から約40キロから60キロ圏の中での首都圏中央連絡道路…… ○議長(片平忠行君) 時間です。 ◎市長(冨山省三君) も進められております。努力してまいります。 ○議長(片平忠行君) 暫時休憩いたします。
一方、当市を含めました県南西部における産業については、東京都心と直結する縦軸として常磐自動車道や主要国道、つくばエクスプレスなどの整備強化とともに発展してきており、極めて活力の高い地域となっております。今後はさらに圏央道の整備に伴い、首都外縁及び東西を結ぶ横軸が形成され、なお一層の飛躍が期待されるところであります。