日立市議会 2019-06-27 令和元年第2回定例会〔上程議案等〕 開催日:2019-06-27
│ 18,470,000│ 18,470,000│ │ │ │ │ 18,470,000┃ ┃ │ ├──────────────────────┼────────┼────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┨ ┃ │5.都市計画費
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との意見や、「空き家の対応を所管する都市建設部とも連携を図りながら事業を進めてほしい。」また、「この事業によって、まちのにぎわいが必ず呼び起こせると考えている。市民に対して、様々な手段で周知をしてほしい。」との意見などが出されました。
○社会経済活動路を支えるみちづくり ┌──┐ │視点│ └──┘ ・持続型都市づくりに寄与する道路の整備 ・広域的な生活圏の形成に寄与する道路の整備 ・都市の個別課題への対応に寄与する道路の整備 ○暮らしを支えるみちづくり ┌──┐ │視点│ └──┘ ・自転車や歩行者が利用しやすい道路の整備 ・バリアフリーによる人に優しい道路の整備
10番 勝 村 孝 行 君 │ 21番 高 野 要 君 11番 谷田川 泰 君 │ 22番 鈴 木 行 雄 君 ────────────────────── 欠席議員 0名 ────────────────────── 法第121条により出席した者 市 長 今 泉 文 彦 君 │ 都市建設部理事
○清水立雄 議長 堀川 滋都市整備部長。 〔堀川 滋都市整備部長登壇〕 ◎堀川滋 都市整備部長 鈴木道生議員の未来へ本市をどうデザインするかについてのご質問にお答えいたします。 1項目めの1点目の,前提となる社会情勢や技術動向についてお答えいたします。
14 ◯都市建設部長(磯野健寿君) ◇登壇◇ 私からは、質問の大きな3項目め、議案第45号、日立市建築基準条例及び日立市手数料条例の一部を改正する条例の制定についての御質問に、順次お答えいたします。 初めに、既存建築物を一時的にほかの用途に変更して使用する場合の手続の緩和によるメリットでございます。
高 田 晃 一 総務部長 海 埜 敏 之 市民生活部長 湯 浅 博 人 福祉部長 井 坂 健 一 経済環境部長 川 崎 昭 人 建設部長 堀 川 滋 都市整備部長
昭和30年代からの高度経済成長の波に乗り、人口の増加や都市化の進展、生活環境の変革など、様々な社会経済の進展を背景に、地方公共団体における公共施設の整備が全国ほぼ軌を一にして推進されました。その公共施設が、約50年の時を経て全国ほぼ一斉に更新時期を迎えようとしております。
高 田 晃 一 総務部長 海 埜 敏 之 市民生活部長 湯 浅 博 人 福祉部長 井 坂 健 一 経済環境部長 川 崎 昭 人 建設部長 堀 川 滋 都市整備部長
委 員 勝 村 孝 行 君 │ 委 員 高 野 要 君 委 員 谷田川 泰 君 │ 委 員 鈴 木 行 雄 君 ────────────────────── 欠席委員 0名 ────────────────────── 法第121条により出席した者 市 長 今 泉 文 彦 君 │ 都市建設部理事
守谷市役所庁舎空調設備│ 原案可決 │ │ │改修工事) │ │ └────────┴─────────────────────────┴─────┘ 令和元年6月10日 守 谷 市 議 会 議長 梅 木 伸 治 様 都市経済常任委員会
修 久 君 副市長 田 中 健 君 教育長 町 田 香 君 総務部長 坂 浩 君 生活経済部長 岩 田 賢 君 保健福祉部長 堀 浩 君 都市整備部長
本市では、昨年度、中小企業振興基本条例を制定し、第2次商工振興計画を策定し、新時代の産業都市を目指す産業振興を積極的に推進するようでありますが、御見解をお伺いいたします。 次に、大きな6番、都市力の向上についてであります。 現在、人口減少や少子高齢化の更なる進展が見込まれる中、主要都市を中心に、空き家や空き地がランダムに発生する都市のスポンジ化が進行するなど、市街地の低密度化が進んでおります。
勉 君 商工課長 山 口 哲 史 君 │ │ 消防次長 高 野 昌 広 君 観光課長 廣 瀬 政 和 君 │ │ 消防次長 地籍調査課長 櫻 井 正 洋 君 │ (消防署・指揮担当) 日 浅 孝 幸 君 │ 都市建設部長
学校教育課,都市計画課,一生懸命対応してくれました。結論は,モコバスが6台から2台に減便した結果,運転手の労務管理上の制約があり,これはもう不可能だと。バスの時刻を変更するのは不可能だということになりました。 その結果,この4月の新学期から,西板戸井の児童は,下校時は歩いて下校することになりました。
福井県あわら市との姉妹都市交流に関する視察研修に、お手元に配付をいたしました文書のとおり、議員を派遣いたしたいと思います。 お諮りいたします。 福井県あわら市との姉妹都市交流に関する視察研修に議員を派遣することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原部 司君) ご異議なしと認めます。
実際、4月に都市建設部に理事を国土交通省からお迎えしているわけなんですけれども、こちらの予算の編成時には派遣の形態等がまだ確定していなかったものですから、建物借上料は計上させていただいておりますが、実際4月からにつきましては、2年間の割愛退職というような形で、当市の職員としてお迎えしておりまして、本人も自宅から通われているということなので、今のところこちらの執行はございません。