小美玉市議会 2017-06-14 06月14日-03号
現在では、千葉市のほか、神奈川県相模原市、静岡県浜松市、愛知県半田市、滋賀県大津市、福島県郡山市、宮城県仙台市など、比較的大都市で導入がなされている状況でございます。
現在では、千葉市のほか、神奈川県相模原市、静岡県浜松市、愛知県半田市、滋賀県大津市、福島県郡山市、宮城県仙台市など、比較的大都市で導入がなされている状況でございます。
次に、他産地消についてでありますが、他産地消につきましては、友好都市である荒川区や郡山市、またTX沿線自治体である足立区や台東区などとの交流を進める中で推進を図っております。
双葉町の町民は、いわき市と郡山市、南相馬市、埼玉県加須市、つくば市に役場機能を移転し、計6,200人の町民が分散しております。このときの思いは、市報3月1日号、市長日記に記されておりますけれども、区長会の皆さんが訪れるということで……。
郡山市から東京都については駅はつくりません、これがJRの方針です。仙台市以北ならば考えられる。もっと言えば、盛岡市以北ならば新駅は考えられる。そんな面で、ましてや古河市に、総和地区ですか、ここにつくることはありませんとはっきり断られました。南古河駅についてもこのとき、将来的にここはつくられる場所でもあろう。しかし、私が見る限り、景色は昔から全く変わっていないし、近隣の人口も非常に減っている。
何らその中身はないということで、親たちが心配をして県に実施している2年に1回の検査を毎年やってくれと、それでもだめだということで、生活クラブ、生協とか、郡山市の桑野協立病院が共同で取り組んで、無料で甲状腺の検査を子供たちに受診をさせていると。エコーのモニター、画面を親だけでなく年長である子供さん本人にも見せるということであります。まさに心配を取り除くような対応をしているわけであります。
また,平成25年8月に水野家関係自治体サミットが,水野家ゆかりの岡崎市,東浦町,結城市,福山市,大和郡山市,新宮市,刈谷市の7市町が「水野家ゆかりのまち交流宣言」を平成25年にしたようでございます。その後の平成26年,27年の開催状況についてと,先ほど申し上げました各姉妹都市・友好都市の主な交流事業についてをまず伺います。
具体例を申し上げますと、奈良県大和郡山市では、防犯カメラシステムつき自動販売機を本年8月より設置、運用が図られております。こちらは市単独による設置というのではなく、大和郡山市、警察、NTT西日本の3者で協定を結び、提携した形で設置が図られているということが大きな特徴であると言えます。
余談なんですけれども、先日私、福島県の郡山市の山林伐採の依頼がありまして、現地案内に出かけてきました。約50ヘクタールの雑木林、そこを見てきましたけれども、発注者にここは何の開発なんですかと聞いたところ、郡山西部工業団地造成工事ですということでした。
◆小野泰宏 委員 ひと・まち連携課について、まず、実績報告書の59ページですが、地域振興に要する経費で最後の5番目のところに郡山市・つくば市友好都市連携協定というのがございますが、この協定の内容とその後の取り組み状況、どういうことを目的に郡山市と結び、26年度の途中ですけれども、その後の状況がどうなのか、まずはこの件についてお伺いいたします。 ○浜中 委員長 長主任参事兼ひと・まち連携課長。
続きまして、ボランティアふれあいまつりの実行委員会では、どのようなまつりの視察を考えているのかというご質問でございますが、これまでの協議の中では、那珂市のイベント、「カミスガ」や福島県郡山市の「第24回全国ボランティアフェスティバルふくしま」の視察が候補として挙げられております。
福島県郡山市との友好都市提携協定についてでございます。 本市に立地しております独立行政法人産業総合研究所の福島再生エネルギー研究所が、本年4月、福島県郡山市に開設されました。科学技術を生かしたまちづくりに取り組むつくば市と郡山市は、このような縁を生かし、両市発展のため有機的な地域間交流を促進することで認識を一つにいたしました。
平成26年12月市議会定例会の提出案件でございますが、行政報告といたしまして、平成26年10月31日に独立行政法人産業技術総合研究所中鉢理事長立ち会いによりまして、郡山市・つくば市友好都市提携協定を締結いたしましたのでご報告を申し上げます。 また、報告といたしまして、専決処分事項の報告について一件報告させていただきます。
2、視察先、福島県郡山市、湖南小中学校。宮城県涌谷町、医療福祉センター。 3、参加者、教育厚生委員、高橋正信、岡田晴雄、高木 正、関野謙一、宮内 正、土子浩正、市議会議長、高柳孫市郎、保健福祉部長、塙 日出男、教育次長、細内好一、議会事務局長、関野嘉弘、以上10名で参加してまいりました。 4番の調査項目、1、福島県郡山市湖南小中学校、湖南小中学校における小中一貫教育について。
3月8日、原発に反対する福島県民は、避難所で生活を続けることの苦痛や荒廃するふるさとへの思い、死んでいった動物たちの悲劇など数々の悲しみに寄り添い、3,000人の集会を郡山市で開きました。ここでは、国や東京電力に福島第二原発も廃炉にすることを求める集会宣言を採択しました。9日には原発ゼロ大統一活動が国会前で開かれ、「福島を忘れるな」「再稼働を許すな」と、3万4,000人の熱気で包まれました。
しかし,これまで水郡線が担ってきた責務,果たしてきた役割は,決して軽視されるようなものではなく,主要市町である,水戸市,大子町,郡山市や沿線自治体相互とを結ぶ,通勤,通学の足として,また,従前では県北地域より石炭などの産業資源の安定した運搬機関としての役割や上野から水戸を経由し,日本三大瀑布の一つとして有名な袋田の滝を初め,観光資源の宝庫であり,魅力ある人々が住む大子町とを結ぶ貴重な公共交通機関として
平成26年度も、これまでの経験を生かし、福島県郡山市で開催予定の全国大会等に出展する予定となっておりますので、本市としても引き続き支援してまいります。 また、昨年11月に開催した「ご当地グルメサミットin笠間」についてですが、注目度の高い市内外のご当地グルメが多数出展し、笠間稲荷門前通りを中心とした「まちなか」で初めて開催し、2日間で延べ約9万500人が訪れるなど盛況でありました。
あとは、福島も須賀川市とか、郡山市のスポットはございますけれども、実態といたしましては、笠間市からは若干距離があるのかなというふうな認識をしてございます。以上でございます。 ○議長(小薗江一三君) 大関君。 ◆20番(大関久義君) さほど、そんなに距離的にはないんですよ。近隣までもう全部高速道路でつながっておりますので、今の若い人たちは車で移動していますので、そのぐらいの距離は歩くと思うんです。
なぜ県が、国がということでやってきているのか、それは確かに国が原子力政策は当たり前なんでしょうけれども、私が今残念に思っているのは、あの被災地の福島県で、3大都市、福島市、いわき市、郡山市の首長が変わったということです。あれだけの未曾有の地震災害、放射能災害が起きて、国が、県がどうしてくれる、どうなんだという福島県全体が沸き上がりました。
これは汚染が高かった原発周辺の市町村とか高いと言われている飯舘村や川俣町だけでなくて、汚染度は比較的低いと思われる福島市や郡山市、また白河なんかはかなりつくばに近い数値なんですが、こういったところでも甲状腺がん及び疑いが見つかっているということがわかりまして、非常に衝撃を受けております。
郡山市から北ならばJRは駅をつくるけれども、その手前は新幹線はいかに遠くに客を運ぶか、これが使命だと。ましてや、民間になったのだから、そういう夢物語は言わんでほしい。各県1件の駅なんてありませんと言われました。そしてまた、(仮称)南古河駅につきましても、採算が合えばつくります。いわゆる予定地から半径2キロメートル以内に、最低でも新たな人口2万人以上張りつけてくれればJRはとめます。