96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

古河市議会 2016-09-14 09月14日-一般質問-04号

郡山市から東京都については駅はつくりません、これがJRの方針です。仙台市以北ならば考えられる。もっと言えば、盛岡市以北ならば新駅は考えられる。そんな面で、ましてや古河市に、総和地区ですか、ここにつくることはありませんとはっきり断られました。南古河駅についてもこのとき、将来的にここはつくられる場所でもあろう。しかし、私が見る限り、景色は昔から全く変わっていないし、近隣人口も非常に減っている。

大子町議会 2016-09-13 09月13日-03号

何らその中身はないということで、親たち心配をして県に実施している2年に1回の検査を毎年やってくれと、それでもだめだということで、生活クラブ生協とか、郡山市桑野協立病院が共同で取り組んで、無料で甲状腺検査子供たちに受診をさせていると。エコーのモニター、画面を親だけでなく年長である子供さん本人にも見せるということであります。まさに心配を取り除くような対応をしているわけであります。

結城市議会 2016-06-17 06月17日-03号

また,平成25年8月に水野家関係自治体サミットが,水野家ゆかりの岡崎市,東浦町,結城市,福山市,大和郡山,新宮市,刈谷市の7市町が「水野家ゆかりまち交流宣言」を平成25年にしたようでございます。その後の平成26年,27年の開催状況についてと,先ほど申し上げました各姉妹都市友好都市の主な交流事業についてをまず伺います。 

つくば市議会 2015-10-06 平成27年決算特別委員会-10月06日-03号

小野泰宏 委員  ひとまち連携課について、まず、実績報告書の59ページですが、地域振興に要する経費で最後の5番目のところに郡山市つくば友好都市連携協定というのがございますが、この協定の内容とその後の取り組み状況、どういうことを目的に郡山市と結び、26年度の途中ですけれども、その後の状況がどうなのか、まずはこの件についてお伺いいたします。 ○浜中 委員長  長主任参事ひとまち連携課長

つくば市議会 2014-11-25 平成26年12月定例会−11月25日-01号

福島郡山市との友好都市提携協定についてでございます。  本市に立地しております独立行政法人産業総合研究所福島再生エネルギー研究所が、本年4月、福島郡山市に開設されました。科学技術を生かしたまちづくりに取り組むつくば市と郡山市は、このような縁を生かし、両市発展のため有機的な地域間交流を促進することで認識一つにいたしました。  

つくば市議会 2014-11-20 平成26年11月20日議会運営委員会−11月20日-01号

平成26年12月市議会定例会提出案件でございますが、行政報告といたしまして、平成26年10月31日に独立行政法人産業技術総合研究所中鉢理事長立ち会いによりまして、郡山市つくば友好都市提携協定を締結いたしましたのでご報告を申し上げます。  また、報告といたしまして、専決処分事項報告について一件報告させていただきます。  

行方市議会 2014-08-26 09月02日-01号

2、視察先福島郡山、湖南小中学校宮城県涌谷町、医療福祉センター。 3、参加者教育厚生委員高橋正信岡田晴雄、高木 正、関野謙一、宮内 正、土子浩正市議会議長高柳孫市郎保健福祉部長、塙 日出男、教育次長細内好一議会事務局長関野嘉弘、以上10名で参加してまいりました。 4番の調査項目、1、福島郡山市湖南小中学校湖南小中学校における小中一貫教育について。

東海村議会 2014-03-14 03月14日-05号

3月8日、原発に反対する福島県民は、避難所生活を続けることの苦痛や荒廃するふるさとへの思い、死んでいった動物たちの悲劇など数々の悲しみに寄り添い、3,000人の集会郡山市で開きました。ここでは、国や東京電力に福島第二原発廃炉にすることを求める集会宣言を採択しました。9日には原発ゼロ大統一活動が国会前で開かれ、「福島を忘れるな」「再稼働を許すな」と、3万4,000人の熱気で包まれました。 

水戸市議会 2014-03-12 03月12日-04号

しかし,これまで水郡線が担ってきた責務,果たしてきた役割は,決して軽視されるようなものではなく,主要市町である,水戸市,大子町,郡山市沿線自治体相互とを結ぶ,通勤,通学の足として,また,従前では県北地域より石炭などの産業資源の安定した運搬機関としての役割や上野から水戸を経由し,日本三大瀑布の一つとして有名な袋田の滝を初め,観光資源の宝庫であり,魅力ある人々が住む大子町とを結ぶ貴重な公共交通機関として

笠間市議会 2014-02-25 平成26年第 1回定例会-02月25日-01号

平成26年度も、これまでの経験を生かし、福島郡山市開催予定全国大会等に出展する予定となっておりますので、本市としても引き続き支援してまいります。  また、昨年11月に開催した「ご当地グルメサミットin笠間」についてですが、注目度の高い市内外のご当地グルメが多数出展し、笠間稲荷門前通りを中心とした「まちなか」で初めて開催し、2日間で延べ約9万500人が訪れるなど盛況でありました。

笠間市議会 2013-12-17 平成25年第 4回定例会-12月17日-04号

あとは、福島も須賀川市とか、郡山市のスポットはございますけれども、実態といたしましては、笠間市からは若干距離があるのかなというふうな認識をしてございます。以上でございます。 ○議長(小薗江一三君) 大関君。 ◆20番(大関久義君) さほど、そんなに距離的にはないんですよ。近隣までもう全部高速道路でつながっておりますので、今の若い人たちは車で移動していますので、そのぐらいの距離は歩くと思うんです。

高萩市議会 2013-12-10 12月10日-03号

なぜ県が、国がということでやってきているのか、それは確かに国が原子力政策は当たり前なんでしょうけれども、私が今残念に思っているのは、あの被災地福島県で、3大都市福島市、いわき市、郡山市の首長が変わったということです。あれだけの未曾有の地震災害放射能災害が起きて、国が、県がどうしてくれる、どうなんだという福島県全体が沸き上がりました。

つくば市議会 2013-12-09 平成25年12月定例会−12月09日-03号

これは汚染が高かった原発周辺市町村とか高いと言われている飯舘村や川俣町だけでなくて、汚染度は比較的低いと思われる福島市や郡山また白河なんかはかなりつくばに近い数値なんですが、こういったところでも甲状腺がん及び疑いが見つかっているということがわかりまして、非常に衝撃を受けております。  

古河市議会 2013-09-19 09月19日-一般質問-05号

郡山市から北ならばJRは駅をつくるけれども、その手前は新幹線はいかに遠くに客を運ぶか、これが使命だと。ましてや、民間になったのだから、そういう夢物語は言わんでほしい。各県1件の駅なんてありませんと言われました。そしてまた、(仮称)南古河駅につきましても、採算が合えばつくります。いわゆる予定地から半径2キロメートル以内に、最低でも新たな人口2万人以上張りつけてくれればJRはとめます。