潮来市議会 2024-06-05 06月05日-03号
これがやっぱり供用開始しないで遅れるとなると、本当に市のほうで負担になるということなので、できるだけそういう点からもそういう市に損失をかけない、それから台上戸の利便性、それからいろいろな防災上の問題で水害とかいろんな問題で台地のほうに駆け上がれる避難路ということで道路は必要だと思いますんで、早急にやっていただきたい。
これがやっぱり供用開始しないで遅れるとなると、本当に市のほうで負担になるということなので、できるだけそういう点からもそういう市に損失をかけない、それから台上戸の利便性、それからいろいろな防災上の問題で水害とかいろんな問題で台地のほうに駆け上がれる避難路ということで道路は必要だと思いますんで、早急にやっていただきたい。
また、効果について、先ほど野沢企画政策部長からも答弁がありましたが、この大堤南部土地区画整理事業の中の都市計画道路大堤横山線とともに整備を進めることで、災害時の避難路にもなります。新駅設置とも密接に関連しておりますので、連携して県に働きかけをしながら進めていただきたいと考えております。御所見をお伺いいたしまして、2回目の質問を終わります。 ○議長(赤坂育男君) 執行部の答弁を求めます。
こちら、国道51号の避難路沿道建築物の耐震化を促進するため、所有者が行う耐震診断の補助を行う事業でございまして、対象となる4件の耐震診断費の助成を予定してございましたが、申請がございませんでしたので872万8,000円を減額してございます。 次に、耐震改修費補助金は、耐震診断の結果、耐震性が低い木造住宅に対しまして個人が行う耐震改修にかかる費用のうち、最大100万円を補助する事業でございます。
整備箇所につきましては、通学路や避難路などの道路の特性や緊急性、必要性、用地取得の有無、さらには工事の施工性、事業効果の早期発現などを勘案し、年に約25か所の整備を実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小峰進君) 塙総務部長。 ◎市長公室長兼総務部長(塙誠一君) 私のほうからは防犯灯の関係ですね、それについてご答弁申し上げます。
それから、②ですが、大堤南部地区に予定されている都市計画道路、原大堤線、大堤横山線の整備、この件についてでありますけれども、特に大堤横山線という古河第二中学校のちょっと南側から東北本線をアンダーパスで抜いて国道4号に抜ける、そういった都市計画道路でありますけれども、これは災害時の避難路としての役割もかなり大きなものがありますので、真っ先に取り組んでいただきたいと思っております。
東関道の鹿嶋、神栖方面への延伸は、洋上風力発電事業における基地港湾に指定され、今後さらなる発展が期待されている鹿島港へのアクセスの向上や広域的な緊急医療体制の充実を図ることができるだけでなく、災害時においては避難路や緊急輸送道路ネットワークの充実、強化を図ることができるなど、本市としましてはその実現が大変期待されているところでございます。
新たな橋が建設されれば、息栖大橋、小見川大橋や河口堰管理橋であります常陸川大橋と利根川大橋の通勤時間帯の交通渋滞緩和や、災害時の避難路としての利用も期待されるところでございます。私は必要性については大変理解をしております。また、今、香取市長を中心とした香取市のほうから、息栖大橋の渋滞緩和の対策をやろうということで、いろいろ検討をしております。
確かに豊田・昭田地区や平泉の稲荷神社に面した生活者の皆さんにとっては、避難路が少ないことや狭小、狭い道路での交通事故の心配など、都市計画道路が進めば安全・安心の生活が構図をつくっていくんですよねというところで、この安全・安心のまちづくりを踏まえて、都市計画道3・4・23号北口・昭田線、3・4・21木崎・深芝線、3・4・20深芝・平泉線の整備は、防災上の避難路、そしてまた豊田・昭田地区計画を進める中でどのように
私は、石岡市の無電柱化については、景観の向上はもとより、何よりも快適な通行空間の確保と市民の安心安全な生活に寄与するもので、大規模災害時の緊急輸送路や避難路の確保のためにも、ぜひ進めてほしいと、これまでの一般質問で度々訴えてまいりました。
ただ,今,避難路のほうも全道路というような形の位置づけになっていますので,今回そのような数になって,今回20件なのですけれども,対象が,申請がいっぱいあれば,国のほうも補助枠が余っているというか,やっぱり民間の方なので実費もありますからなかなか思いどおりに進まないというような形になっていますので,守谷市のほうでそういうような申請が多ければ,補正でもというような対応は聞くというようなお話を聞いておりますので
住民からは、高台の早期整備を要望する声のほか、避難路の整備や高齢者の避難について要望や意見がございました。 次に、来年度の洪水ハザードマップ改定の更新内容につきましては、災害対策基本法の改正に伴う避難情報の変更として、避難指示と避難勧告の一本化を反映させるとともに、指定緊急避難場所や指定避難所となる公共施設情報の更新を行います。
地震等の自然災害や老朽化に伴うブロック塀等の倒壊による被害を未然に防止するため、通学路や避難路に面する危険なブロック塀等の撤去工事に係る費用の一部を補助する制度を新年度から実施する準備を進めております。引き続き地震等の災害へ対応した、安全安心なまちづくりを推進してまいります。 消費者行政におきましては、悪質商法等の手口の巧妙化、インターネット端末の普及などにより、相談件数は増加傾向にあります。
あわせて、ホームページやハザードマップ等で土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域の周知を引き続き行い、付近の住民の皆様には避難場所、避難路の確認や大雨、台風時等には早めに避難していただくよう呼びかけを行ってまいります。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 平田議員。 ◆8番(平田健三君) 1から3までは再質問ございません。
道路ネットワーク上の役割につきましては,広域的な都市間連携機能,それから医療施設,商業施設,教育施設など,主要施設にアクセスしている路線かどうか,あるいは災害時の基幹的な避難路などとして位置づけられているかどうか,路線バスなどの公共交通の導入計画があるかどうか,市街地の街区を形成する上で必要な路線かどうかといった視点からも評価を行っております,というご答弁でありました。
そして災害時には、避難路、物資輸送路として重要な役割を担っており、アクセス向上により広域連携機能の強化も見込まれることから、スマートインターチェンジを活用した多面的かつ広域的な整備効果が期待されます。 ○議長(石松俊雄君) 安見貴志君。 ◆2番(安見貴志君) ありがとうございます。
道路ネットワーク上の役割につきましては,広域的な都市間連絡機能,それから市内における市街地間の連携機能を有する路線かどうか,それから医療施設,商業施設,教育施設など,主要拠点にアクセスしている路線かどうか,あるいは災害時の基幹的な避難路などとして位置づけられているかどうか,路線バスなどの公共交通の導入計画があるかどうか,市街地の街区を形成する上で必要な路線かどうか,といった視点からも評価を行っております
道路ネットワーク上の役割につきましては,広域的な都市間連絡機能,それから市内における市街地間の連携機能を有する路線かどうか,それから医療施設,商業施設,教育施設など,主要拠点にアクセスしている路線かどうか,あるいは災害時の基幹的な避難路などとして位置づけられているかどうか,路線バスなどの公共交通の導入計画があるかどうか,市街地の街区を形成する上で必要な路線かどうか,といった視点からも評価を行っております
そういったことを鑑みまして、市内の通学路、緊急輸送道路、避難路に面する倒壊等により危険を及ぼすおそれのあるブロック塀等の撤去を支援することで、災害に強い安全安心なまちづくりを推進するため、10万円を上限に助成するものでございます。
次に、3点目の公共交通ネットワーク形成に資する路線の優先度についてでございますが、小美玉市都市計画マスタープランにおいては、地域幹線道路、市街地幹線道路、生活道路の順となり、これは災害時の情報収集や避難路の確保という観点からの位置づけであるとともに、小美玉市立地適正化計画で示されている居住誘導区間のネットワークの形成に必要な路線の優先的な順位づけであるとも考えております。
次に、3点目の公共交通ネットワーク形成に資する路線の優先度についてでございますが、小美玉市都市計画マスタープランにおいては、地域幹線道路、市街地幹線道路、生活道路の順となり、これは災害時の情報収集や避難路の確保という観点からの位置づけであるとともに、小美玉市立地適正化計画で示されている居住誘導区間のネットワークの形成に必要な路線の優先的な順位づけであるとも考えております。