小美玉市議会 2021-06-10 06月10日-03号
初めに、現在、市において、大雨等警報等発令などの警戒態勢時には、住民の自主避難に備えた避難所開設や避難指示等の発令に関する判断材料とするため、気象庁ホームページの防災気象情報「キキクル」や国土交通省の河川水位情報などから最新の情報を常に収集しながら、必要に応じて水戸気象台や国交省霞ヶ浦河川事務所など関係機関から避難指示等の発令に関する助言を受ける体制が整えられているということ。
初めに、現在、市において、大雨等警報等発令などの警戒態勢時には、住民の自主避難に備えた避難所開設や避難指示等の発令に関する判断材料とするため、気象庁ホームページの防災気象情報「キキクル」や国土交通省の河川水位情報などから最新の情報を常に収集しながら、必要に応じて水戸気象台や国交省霞ヶ浦河川事務所など関係機関から避難指示等の発令に関する助言を受ける体制が整えられているということ。
コロナ禍での感染症対策を踏まえた避難所につきましては、令和2年5月に避難所運営マニュアルを作成いたしまして、職員避難所開設訓練を実施させていただいたところでございます。住民周知につきましては、災害時避難すべき方へ避難情報が伝わるように、防災無線、エリアメール、メルマガ、潮来市LINE、また、広報車による広報等においても必要に応じて対応をさせていただきたいと考えておるところでございます。
避難所開設を行う1班、一番最初の班です。避難所開設を行う第1班につきましては、7名から10名程度の人数を割り当てております。それ以降は4名で対応するというような形で割当てを行っているところでございます。今年度につきましても、避難所人員調査を実施して、各避難所の担当者の選定を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(増渕慎治君) 三澤隆一君。 ◆7番(三澤隆一君) 分かりました。
現在、7中学校を災害時の先行開始避難所としておりますが、備蓄品等を保管する場所が不足しているため、新たに防災備蓄倉庫を設置し、平時から総合災害に対応できる備蓄品を準備することにより、迅速な初動体制の確立と効率的な避難所開設を図るものであり、7月末の設置工事完了を目指しております。 ごみ減量リサイクル推進事業について申し上げます。
さらに、新型コロナウイルス感染症対策に配慮をした避難所運営が行えるよう、各避難所にパーテーションテントを拡充し、マスク、防護服、フェイスシールド、非接触型温度計、サーマルカメラなどの感染症対策物品を配備するとともに、職員向け避難所開設訓練を実施し、避難者の誘導や感染症対策物品の使用方法などについて訓練をいたしました。
なお、防災訓練ですが、市民参加の訓練は実施しておりませんが、避難所を使っての避難所開設運営訓練や図上訓練など、市の職員による訓練は中止することなく実施しております。 次に、③「新たなプロジェクトの推進」についてをお答えさせていただきます。まず、新産業用地における雇用の創出と地域経済活性化の具体的な数値目標についてであります。
現に私も,令和元年台風19号での避難所開設に当たり避難所を訪問した際に,犬を連れた市民の皆様が屋外で犬と過ごしている姿を多く目にしました。避難中の飼い主の方にお声をかけた際に,その方は「皆さんに申し訳ないから敷地の隅のほうで犬を散歩させています。狭いケージに終始入れておくわけにはいかないし」と話されておりました。それ以外の時間や眠るときは車内で犬と過ごしているとのことです。
昨年8月に行った職員訓練では,感染症対策を踏まえた避難所開設や,検温の実施,体調不良者の誘導などを検証したところであります。 総括といたしましては,訓練を通して開設に当たっての人員が不足するといった課題や,職員の感染防止の重要性を再認識したことなどが挙げられます。
昨年8月に行った職員訓練では,感染症対策を踏まえた避難所開設や,検温の実施,体調不良者の誘導などを検証したところであります。 総括といたしましては,訓練を通して開設に当たっての人員が不足するといった課題や,職員の感染防止の重要性を再認識したことなどが挙げられます。
昨年8月に行った職員訓練では,感染症対策を踏まえた避難所開設や検温の実施,体調不良者の誘導などを検証したところです。総括といたしましては,訓練を通して,開設に当たっての人員が不足するといった課題や,職員の感染防止の重要性を再認識したことなどが挙げられます。 訓練の結果を踏まえ,避難所開設時の職員体制を充実させることや,職員の防護対策を徹底するなど,今後も円滑な避難所運営に取り組んでまいります。
昨年8月に行った職員訓練では,感染症対策を踏まえた避難所開設や検温の実施,体調不良者の誘導などを検証したところです。総括といたしましては,訓練を通して,開設に当たっての人員が不足するといった課題や,職員の感染防止の重要性を再認識したことなどが挙げられます。 訓練の結果を踏まえ,避難所開設時の職員体制を充実させることや,職員の防護対策を徹底するなど,今後も円滑な避難所運営に取り組んでまいります。
なお、村としまして避難所を開設する場合には、これまで同様、防災行政無線や村公式ホームページ、SNS等での情報発信や報道機関への情報提供を行ってまいりたいと考えておりますので、今回のような住民の自主的な行動につながらないよう、地域の防災訓練等の機会を通しての避難所開設時の本村の対応などについても周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 岡崎悟議員。
さらに昨年の10月には,指定避難所となる旧藤沢小学校を会場として,地域住民を対象に避難所開設訓練を実施し,避難者の受入れやプライバシーテントの設置等を実践していただき,避難所での感染防止について共通認識を図ったところでございます。 以上,これら3つの対策を柱に,感染症に対応した避難所運営に努めてまいります。
東日本大震災時の実体験から、避難所への近隣居住職員配置体制導入の必要性を市議会一般質問で複数回訴えた結果、平成29年度から、夜間、休日の急な避難所開設には、近隣居住職員が初期対応する制度を導入していただきました。 しかしながら、過去4年間で招集訓練を1度していただいただけで、地域の防災訓練などに該当する職員が参加することもまれです。
どちらも、利便性の向上や事務負担の軽減のほか、災害時の避難所開設をスムーズに行うことも期待されております。また、予約方法につきましては、これまでどおりに、申請書による手続も可能でございます。また、加盟している団体数でございますが、利用団体数におきましては、スポーツ少年団加盟団体が25団体、体育協会加盟団体が153団体となり、合わせますと178の加盟団体を対象としてございます。
さらに、3月11日当日には、市民一斉シェイクアウト訓練を行うほか、職員による避難所開設訓練を各小学校の体育館で開催することとしております。
どちらも、利便性の向上や事務負担の軽減のほか、災害時の避難所開設をスムーズに行うことも期待されております。また、予約方法につきましては、これまでどおりに、申請書による手続も可能でございます。また、加盟している団体数でございますが、利用団体数におきましては、スポーツ少年団加盟団体が25団体、体育協会加盟団体が153団体となり、合わせますと178の加盟団体を対象としてございます。
また、コロナ禍における避難所開設につきましては、避難所内での感染症対策などの体制をとっていることから、現行の業務継続計画についても、大規模災害時において、災害時優先業務が適切かつ迅速に実施できるよう感染症対策を検討する必要があると考えております。 ○議長(大木作次君) 6番 土田構治君。 ◆6番(土田構治君) 検討はしていくが、現時点においては特に変更は考えていないということですね。
令和元年の災害時避難所開設の対応について、市長より2次避難をしなくて済む場所を優先して開設した。避難所看板があるが閉まっていたことはあってはならないことで、重く受け止めているとのことでした。広報には、地震水害時開設避難所は示されましたが、看板の改善はされていません。もしもに備える日常において、地域の避難所看板はとても有効です。
避難所関係は、コロナの交付金関係である程度整備されたと思うんですけれども、いざとなったときの避難所開設に当たっては、このコロナ禍の中でどのような対策でやるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(岡田晴雄君) 総務部長、西谷浩一君。 ◎総務部長(西谷浩一君) ご質問にお答えをいたします。