潮来市議会 2022-06-08 06月08日-02号
あと、3番目については、先ほどの答弁でありましたように、発電機については各避難所にありますと。また、停電時には非常用の、災害用の貯水槽が小学校、中学校にあります。今後、大規模な災害が起きた場合、これだけでは、多分飲料水が不足すると思います。
あと、3番目については、先ほどの答弁でありましたように、発電機については各避難所にありますと。また、停電時には非常用の、災害用の貯水槽が小学校、中学校にあります。今後、大規模な災害が起きた場合、これだけでは、多分飲料水が不足すると思います。
また、災害モード移行後には、災害レポートや災害レポートマップ、避難所掲示板など災害情報を配信いたします。災害レポートマップの情報を随時確認いただくことで、市内の災害状況を確認することができるため、二次災害を防ぐとともに自助、共助の活動が行えると考えてございます。
やあらかじめ定めた施設の一部を避難所として提供するものでございます。
避難する場合、やむを得ず民生委員の方が、これも聞いた話なのですが、自分の車で避難所に届けたりしているという、送り届けるということもあると。緊急の場合です。これは、まず認められる行為なのかということを1つと。 また、災害時に民生委員の方が支援できる範囲、これは大まかで結構なのですが、また事故などが起きた場合のその補償の責任の所在、これを伺いたいと思います。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。
について (5)懸念されていた「砂塵」の影響について (6)地域への愛着や誇りを持たせるため,地域の歴史・伝統・文化・産業などを学ぶ機会を取り入れるための「地域との連携について」 2.災害時における車中泊避難者の対応について ………………………………… 27 (1)本市として大災害時における「車中泊」に対してどのような認識を持っているか (2)指定避難所
この戸別受信機の目的は、災害時に避難所の情報や防災のための情報伝達が目的でした。しかし2年前に私が一般質問した際に、最初の配布から30年近くが経過し、壊れてしまったり、よく聞こえないという状況になっていたり、うるさいから消しているという世帯も多く、どの程度が実際に利用されているのか、利用されていないのか、把握できていない状態だということでございました。
避難所開設はもとより、情報通信、災害用資機材、医療救護活動、緊急輸送など分類されていましたが、いずれも大事な備えと感じます。 その中で特に市民が災害時に期待する備えは、被害者支援の備えだと思います。それは食料、飲料水並びに生活必需品です。
議案第11号 令和3年度鹿嶋市一般会計補正予算(第13号)については、ふるさと納税推進事業に係るふるさと納税額の状況、大野出張所における災害時の避難所としての収容人数、嘱託職員に係る報酬の減額要因と欠員の補充、並びに令和4年度当初予算の積算人数、体育施設管理費に係る高松緑地温水プールの漏水状況と対策、歴史資料館整備設計の委託の契約の有無、契約内容と執行予定、自立支援医療給付事業に係る人工透析患者数の
2 防災・減災体制の確立について 市の面積のほぼ半分が浸水想定区域となり、人口の約半数がこの区域に居住する地域特性があることから、引き続き大規模水害を想定した中でのタイムラインに基づく早期避難の呼び掛け徹底や、避難所の機能向上等が必要である。
避難所の衛生対策についてお尋ねをいたします。被災地の避難所で最も重要なことは、避難所の衛生対策だと考えます。避難所の衛生環境の確保の方針について、古河市の現状を教えてください。答弁者として市長または担当部長の答弁を求めますので、よろしくお願いいたします。 最後に、市民生活について1つ目の質問でございます。高齢者の支援についてお尋ねをいたします。
古河市においてもハード面では防災無線の設置、あるいは堤防強靱化に関する国や県への要望、これらをはじめ、ソフト面では地域防災計画の見直し、策定、あとは防災訓練、ハザードマップの作成、あと最近ではSNSを介した情報提供、あと避難所の運用体制の見直し、こういったところがあるのですが、さらに最近は民間との災害協定締結などの支援体制を構築しているというところです。この防災体制が必ずしも盤石だとは言えない。
委員から,今回,教育費で愛宕中学校の体育館の改修工事の中で空調設備の整備を行うが,生活経済部の避難所施設整備事業でも体育館の空調設備の整備を行っているが,この予算の違いについて質疑があり,学校施設長寿命化計画に基づく大規模改修工事の実施が間近に予定される体育館は教育費の改修工事で対応し,その他の体育館は避難所施設整備事業で対応するもので,令和7年度までには全ての小中学校の体育館の空調設備が完了するとの
しかし、東日本大震災の教訓を基に避難所が明確になっていることは大変有効であると認識してございます。 それから、すみません、ただいまお示しになったチラシは、県が作成したものではないでしょうか。 ◆10番(石井栄君) 違います。日本原電じゃないのですか。 ○議長(石松俊雄君) 議長の許可を受けて発言するようにしてください。よろしいですか。 ◆10番(石井栄君) 分かりました。
また,新型コロナウイルス感染症の拡大を契機として,さらなる感染症対策やプライバシー確保の観点から避難所面積を広げることを含めた新たな避難所レイアウト例が,昨年9月に県から示されました。
備蓄につきましては,水や食料など避難所で使用するものを中心に,衛生用品や間仕切りなどの感染症対策品も含めて,品目ごとに管理することとしております。 また,荷さばきにつきましては,倉庫内に物資の荷下ろし,仕分スペースを設けており,災害時に効率的な在庫管理及び避難所への円滑な物資の搬送が行えるよう体制を整えております。
これは会派としての提案、提言でありますが、市役所として公助の機能を迅速かつ最大限に発揮するには、過去に行われた市役所爆破予告や、災害時発生においてコロナ禍における避難所の開設等不測の事態において、指揮命令系統とその実働訓練は年に一度は必ず行うべきであると認識をしております。
続きまして、17節備品購入費749万1,000円は、全て本課分であり、拠点避難所の機能強化を図るため、屋内型避難所用テントを購入する経費を計上しております。 最後に、18節負担金補助及び交付金269万2,000円の主なものとして、次の176ページを御覧ください。3行目、茨城県防災ヘリコプター運航負担金132万6,000円を計上しております。 総務課所管分の説明は以上となります。
今後の導入につきましては、これらを勘案し、現在、公用車の交換時期等を考慮しながら、導入による費用対効果や災害時の電源として、避難所等での活用などを調査研究してまいりたいと考えているところでございます。 また、スクールバスにつきましては、運転業務を民間事業者へ委託をしているところでございますので、民間事業者と協議をしながら、研究をしていきたいと考えておるところでございます。 以上です。
太陽光発電設備を設置する公共施設数の推移についてでございますが、平成25年度には国の再生可能エネルギー導入促進事業費補助金を活用して、避難所となっている小学校2校及びコミュニティセンター2カ所の合計4施設に太陽光発電設備を設置しました。また、平成26年度には開園した神栖公園内にある総合防災備蓄倉庫、平成28年度に砂山地区へ移転した第2学校給食共同調理場にも太陽光パネルを設置をいたしました。