鹿嶋市議会 2022-06-09 06月09日-一般質問-03号
また、遺体安置所の確保につきましては、現状、鹿嶋斎苑内施設のみとなっておりますが、災害の規模等によっては、市有公共施設などを使用しての対応が必要であろうと想定をしております。 最後に、広域火葬計画の訓練についてでございますが、関東甲信越ブロック11都県の参加により毎年訓練を行っており、被害が起きたことを想定したメール等によるやり取りを行っております。
また、遺体安置所の確保につきましては、現状、鹿嶋斎苑内施設のみとなっておりますが、災害の規模等によっては、市有公共施設などを使用しての対応が必要であろうと想定をしております。 最後に、広域火葬計画の訓練についてでございますが、関東甲信越ブロック11都県の参加により毎年訓練を行っており、被害が起きたことを想定したメール等によるやり取りを行っております。
また、少し話はちょっとそれますが、このとき被災を受け亡くなられた方のご遺体安置所へ搬送を行ったのは、このとき陸上自衛隊と地元消防団でした。被災地の団員の中には、便利屋として扱われているんではないかと不満を漏らす団員も少なくないそうです。 すみません、少し話がそれてしまいましたが、消防団は地域市民防災のかなめだと強く思っております。今後、どのような規模の災害がこれから起こるかわかりません。
また、少し話はちょっとそれますが、このとき被災を受け亡くなられた方のご遺体安置所へ搬送を行ったのは、このとき陸上自衛隊と地元消防団でした。被災地の団員の中には、便利屋として扱われているんではないかと不満を漏らす団員も少なくないそうです。 すみません、少し話がそれてしまいましたが、消防団は地域市民防災のかなめだと強く思っております。今後、どのような規模の災害がこれから起こるかわかりません。