潮来市議会 2023-12-13 12月13日-03号
寄附された道路用地、それについてそういう問題の意識を持っているかどうかと本村部長にお伺いをしたんですね。そうしたところ、そういう問題は私自身は確認していないというお答えでした。いわゆる道路用地を提供したところ、未登記の問題が幾つか私は市民からお聞きをしております。そういうことを常井部長としてはどういうふうにお考えなのか。本村部長のお考えのとおりなのか。そこら辺をお聞きしたいと思います。
寄附された道路用地、それについてそういう問題の意識を持っているかどうかと本村部長にお伺いをしたんですね。そうしたところ、そういう問題は私自身は確認していないというお答えでした。いわゆる道路用地を提供したところ、未登記の問題が幾つか私は市民からお聞きをしております。そういうことを常井部長としてはどういうふうにお考えなのか。本村部長のお考えのとおりなのか。そこら辺をお聞きしたいと思います。
5年3月末現在において、道路用地の買収については、契約済みの面積ベースで申し上げますと、74.6%が取得済みとなっており、本年度より道路の改良工事に着手する予定であります。 続きまして、市道0115号線の整備状況についてでございますが、2年度より国の社会資本整備総合交付金事業を活用して道路改良を進めているところでございます。
付託されました議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第16号では、代執行に係る費用の負担について、議案第17号につきましては、条例改正の趣旨について、議案第30号につきましては、和解に要する費用について、道路用地の買収についてなどであり、休憩中を含め執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。
そのほか、山林が約1ヘクタール、住宅地が約0.2ヘクタール、道路用地ほかで約2.6ヘクタールでございます。 次に、整備手法についてでございますが、地権者や企業の多様な要望に柔軟に対応できることや、市の財政負担を抑えつつ整備を進めることができるといった理由から、上山川北部地区同様、組合施行による土地区画整理事業を選択し、推進しているところでございます。
なお、玉戸地内延長3キロメートル区間につきましては、4車線化のための道路用地の確保を優先し、調査設計、用地買収、改良工事、跨線橋の工事を推進していくと伺っております。また、市といたしましても、国道と交わる市道の設計につきまして、国土交通省と調整しながら進めているところでございます。
工事はやらないけれども、公図上の区画整理、道路用地と、結局、斜め三角のやつを四角にするとかという区画整理をやろうとしたときに、それに対する応援の補助体制というのは何かございますか。 ○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。
整備状況といたしましては、道路新設約65メーターと道路用地の一部を買収してございます。 3つ目の荒野台駅周辺地区計画では、駅周辺で既に優れた居住環境が形づくられている区域であるため、緑豊かな落ち着いた雰囲気の住宅地と近隣住民の利便性向上、地域の活性化等を図ることを目的とした整備計画を定めてございます。
本路線は、市の中心を迂回する内環状線としての整備を行うものであり、令和3年度は道路改良舗装工事及び排水路整備工事を施工し、工事に伴う測量委託、設計監理委託、地質調査委託、さらに道路用地の購入及び物件補償を行いました。 次に、33ページを御覧ください。事業名、橋梁長寿命化事業、決算額1億2,644万8,000円でございます。筑西市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、点検及び修繕を実施するものです。
款8土木費は3億706万6,000円の増額で、主に坂町清水線、愛称やまゆり通りをはじめとする都市計画道路の整備に伴う道路用地買収代や補償金に係る経費の増額によるものです。 款10教育費は4億779万3,000円の増額で、学校給食センター改築事業及び守谷中学校校舎増築事業をはじめとする校舎の増築、改修工事に伴う経費の支出によるものです。
事業名,みずき野大日線整備事業の1億6,605万4,000円の主なものは,道路用地費と補償補填賠償金で地権者との合意形成に不測の時間を要したことから繰越しをするものでございます。 続きまして,次に,歳入について御説明いたします。 12ページをお願いいたします。
立金から川尾団地信号下に抜ける都市計画道路用地として確保したところに、市で公共工事から発生したと思われる残土らしきものが山積みされております。現場として、写真、ちょっと撮ってきたので、これがちょうど川尾団地下ですか、潮来駅前から立金、江寺を経由して川尾団地に抜ける都市計画道路として計画されたと思うんですが、この残土ですか、①これ何年間放置されているかをお伺いします。
路線名、市道(潮)289号線につきましては、県所有の道路用地の譲渡に伴う区域変更でございます。上段が旧、下段が新としまして、変更点は、終点の地番が釜谷字池下244番地先から、釜谷字谷田1397番地になり、延長が62.7メートルから83.1メートルとなります。 下の市道(牛)1068号線につきましては、道路の利用実態に合わせた区域の変更でございます。
市道整備改良工事は,地権者交渉の進展に伴い,市道211号線の道路用地の買収及び補償費を増額するもの,また,公園まちづくり団体助成事業は,市制施行20周年記念ロゴマーク入りのアクリルプレートを作成するため増額するもので,各団体が管理している植栽ますに設置し,市制施行20周年をPRするものとの説明がありました。
136 ◯都市建設部長(鶴井重則君) 今回の区間が最後となった理由でございますけれども、事業実施主体でございます茨城県県南農林事務所に確認しましたところ、当該区間につきましては、恋瀬川の橋梁整備工事、また、道路用地の取得に時間を要したためと聞いておるところでございます。
残り地内の玉戸地内3キロメートル区間につきましては、令和3年度予算額が12億7,500万円となっており、4車線化のための道路用地の確保を優先し、調査設計、用地買収、改良工事を推進していくと伺っております。また、市といたしましても、国道と交わる市道の設計につきまして、国土交通省と調整しながら進めているところでございます。
公有財産購入費2,900万円は,市道211号線の道路用地の買収代になり,補償補填及び賠償金8,043万9,000円は,用地買収に伴う補償費であります。 続きまして,中段,款8土木費,項4都市計画費,目2公園費,07公園まちづくり団体助成事業です。
しかしながら、今回私が問題視しているのは、子育て支援センターの整備事業関連の用地取得費及び物件移転補償費の増額補正5,285万円や、近接する市道569号線の物件移転補償費及び道路用地取得費の増額補正4,022万円の合計9,307万円であります。
今回,工事に伴いましてその場所が道路にかかる,道路用地になるということで,なくなったということでございますけども,県と協議をした結果,これ,山側,反対側の市有地がございまして,そちらのほうに新たな駐車場を整備していただくということにしています。 この市有地なんですが,かつて県の水産試験場の一部として使用されていた土地でございます。
事業内容につきましては、市道(友)3176号線ほか22路線の測量設計等委託料と道路改良工事費、道路用地取得費、工作物等の補償費になります。 決算書103ページを御覧願います。 道路新設改良費の不用額830万4,165円の主な理由としましては、委託料、工事請負費の入札による請負差金等でございます。 続きまして、決算書104、105ページをお開き願います。 上段になります。
こちらの道路整備におきましては、道路用地の取得、こちらが伴いますので、今年度用地買収を予定しておるところでございます。現在、買収に向けて用地交渉を進め、取得次第工事を進めていく、そういう計画となっております。 以上でございます。