古河市議会 2023-09-13 09月13日-一般質問-04号
産技専周辺には、公民館、スーパーマーケット、ホームセンター、三和北中学校など公共・民間の施設が集積し、多くの車両、歩行者が行き交う三和地区の中心の一つであることから、地域住民の皆様からも、より安全な道路環境整備の御要望もいただいているところでございます。
産技専周辺には、公民館、スーパーマーケット、ホームセンター、三和北中学校など公共・民間の施設が集積し、多くの車両、歩行者が行き交う三和地区の中心の一つであることから、地域住民の皆様からも、より安全な道路環境整備の御要望もいただいているところでございます。
さて、改めて無電柱化について考えてみますと、まずメリットとしましては視界が広がり、景観がよく、さらには道路幅員を有効に利用することができることから、安全で快適な道路環境を保つことができます。また、防災の観点からも、地震で電柱が倒れることがないため、災害に強い環境づくりにもつながります。
また、施策の展開方針としては、東関東自動車道水戸線や国道51号バイパス、国道355バイパスの整備を推進するとともに、市街地や拠点とのアクセス道路整備を進めること、施策7-3-2市内生活道路の整備では、広域道路や県道整備と連携しながら市内の生活道路の整備を推進すること、施策7-3-3安心安全な道路環境づくりでは、生活空間における生活利便性や安全性を確保するため狭隘道路の整備や道路側溝の蓋かけなど、環境整備
町の防犯灯の役割としまして、夜間の町民の安全及び犯罪被害の未然防止のため、各地区において必要な箇所に設置されているものでありますけれども、その地区の道路環境として、国道、あるいは県道の多寡によりまして防犯灯の必要性が異なるとした背景がありまして、町の把握状況としては路線で管理しておりまして、今後につきましては、議員おっしゃるように地区別につきましても整備してまいりたいと考えております。
その原因の一つに、道路環境の問題があります。例えば、方向転換をする場所の確保や道路の改善等が進めば、デマンドタクシーの運行と利用が可能になり、市民利用が広がります。 小項目1番、運行の改善でデマンドタクシー利用者に届く運用を、これはデマンドタクシーの運転手が、安全安心な走行が可能なように道路環境への対策を講じることができれば、市民に届く支援になるのではないかと考えますが、執行部の見解を求めます。
今後未整備の通学路につきましては、各小学校からの通学路の危険箇所についての報告を基にした通学路安全推進会議の開催や、古河警察署、宇都宮国道事務所、境工事事務所と連携を図り、現地の再確認や対応策を検討するなどして、適正な道路環境の整備に努めてまいりたいと考えております。先日も行政地区代表の役員の皆様からも似たような御要望をいただいたところであります。
今後も皆様からいただいた要望に対しましては、緊急性等を考慮しながら順次整備を行い、安心安全で快適な道路環境を確保するよう努めてまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 24番 赤城正德君。 ◆24番(赤城正德君) まず最初に、健診センターです。廣澤さんから3億1,500万円ですね、全部合わせると。そして、個人の方まで入れてそうですね。
こういう状況を踏まえて、令和5年度においては、迂回路として利用される周辺道路について道路拡幅や隅切りの整備、舗装修繕等を実施し、市街地における生活道路環境の改善による安心・安全で快適な市街地を形成してまいります。 次に、踏切安全対策強化についてであります。
したがって、この点に即した道路環境の整備をどのように考えて実践しているか、そこに興味を持つ住民は少なくありませんので、これを質問を通じて明らかにしていきたいと思います。 私が質問をすることにより、議会だよりや議事録検索などで行政側の答弁が明確になり、それによって市民が生活道路の改良について詳しく知る機会を得ること、そういうことにもなりますので、そういう効果も踏まえて私は質問をいたします。
しかし、建設地決定の過程におきましては、それぞれの敷地を生かした建物配置や埋蔵文化財の調査、雨水排水処理方法、周辺の道路環境などについて検討を重ね、客観的に比較した結果となってございます。 検討方法の在り方につきましては、複合文化施設整備事業を含む全ての事業におきまして統計や業務データなど証拠に基づき検討していくことが基本であると考えております。
緊急体制に取り組んでいただけるというようなお話ですので、今、柿岡地内は新しいバイパスが通るというようなお話もありますので、これについての道路環境もまた変わり、朝日トンネル、そして上曽トンネル、そういうのが通れるようになったら、消防署としても救急搬送についてはまた搬送先が変わるのではないかと自分は考えるわけです。当然これは大増の方がこっちへ来るようなことはなくなると自分は考えております。
その上で、今回は行政DXについての一例として、ICTを活用した市民協働の道路環境等通報システムを提案のほうをさせていただきたいと思います。
まず初めに、住みやすいまちづくり、道路環境についてお伺いいたします。県内は県北から県西地域にかけて筑波山など山々が連なり、県央から県南地域にかけては関東平野が広がり、可住地面積も3,982平方キロメートルと全国でも4番目に広く、県内を移動するため通勤や通学、買物や通院などの日常生活においては、自動車交通への依存が高い地域となっております。
◎教育部長(小林伸稔君) 通学路の安全点検ということなんですが、市では小中学校の通学路の安全確保を図るために、平成26年度に関係各所との連携体制を構築し、通学路交通安全プログラムとして、通学路の変更や道路環境の変化に対応するため、毎年1回、継続して合同点検を行うこととしております。
土日・休日を除き、午前7時から8時までの登校時間帯に自転車を除く車両について、茨城県警により指定外通行禁止の規制を実施しているところでございますが、道路幅が狭く、歩道のない道路での安全対策としましては、スピードの抑制に効果がある通学路標示や交差点内へのカラーペイント、ポストコーンによる道路を視覚的に狭く見せる狭窄、過度な速度で自動車が通過した際にドライバーに注意喚起を行う凸型ハンプなどその地域の道路環境
交差点改良に関しまして、地域からの要望を踏まえた上で関係各所と協議し、快適な道路環境に向けて計画を立ててまいりたいと考えております。 また、市内には国道、県道などが多数ございます。こういったところに関しましては、それぞれの道路管理者でございます国道事務所や境工事事務所に対しまして交差点改良の要望を行ってまいります。 最後に、長寿命化計画でございます。
ぜひ駅の利便性について、こちら、高浜駅周辺については私も一般質問等で触れさせていただいておりますし、利便性と駅周辺の道路環境整備含めた環境整備は、地元の方々からも要望書等が出ている実態がありますので、ぜひ特に地元の声というのを大事にこちらの調査を進めていただきたいというふうに思います。 以上です。ありがとうございました。
住宅の増減,道路環境の変化,特に道路の開通などをお答えください。 4番目,女性職員の役割と働き方について伺います。仕事の分担に関し,本来男女の区別を付けるべきではないと,私は考えていますが,女性消防職員が現状3名のみであることから,やはり救急・災害現場での女性ならではの特色を生かした役割を期待するところであります。どのような分野での活躍を期待されますか。
今からの医療体制は愛郷橋出張所みたいにドクターヘリとか、広いところ、トンネルが抜けて新しい道路ができるというような感じもありますので、広い道路環境がいいほうに持っていったほうがいいのかと。また、今ある敷地でもし建て替える場合には敷地がちょっと狭い。
また、国の重点事業とされている国土強靱化計画は、大規模災害時における災害の縮小や迅速な回復、あるいは平常時の安全な道路環境に寄与するものとなるだけでなく、国からの補助金を活用できるなど大変メリットが大きいことから、可能な限り活用できるよう検討しているところでございます。