鹿嶋市の中心市街地を南北に縦断し、国道51号や国道124号などの広域幹線道路を結ぶ都市計画道路宮中―佐田線について、未整備となっていた佐田地内の区間が完成し、12月21日に全線開通する見込みとなりました。
土木費におきましては、石岡駅周辺整備事業の実施内容と駅東地区を複合文化施設建設候補地とする方針決定の経過について、乗り合いタクシーの利便性向上について、合併市町村幹線道路緊急整備支援事業における繰越しの状況と優先的な事業執行の考え方についてなどの質疑がなされました。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │10 │15番 │1 調査、検討、取り組んでいくとした事業のその │市 長 │ │ │関 口 忠 男│ 後の結果及び進捗状況について │担 当 部 長 │ │ │ │ (1) 道路整備について │
土木費では、電気料金の値上がりを要因とした光熱水費の不足分を補うため、街路灯に係る道路総務事務経費、下水浄化センターに係る公営企業関係経費などを増額するものであります。さらに、現在、社会資本整備総合交付金を活用し、順次進めている市営城西アパート長寿命化改修工事について、県との調整を経た上で、さらなる事業推進による早期完成を図るための市営住宅維持改修事業費などの増額が主なものであります。
初めに、議案第82号 令和4年度笠間市一般会計補正予算(第9号)ですが、建設課所管では、道路新設改良費の測量設計等委託料の増額補正について、現在、事業を進めている通学路等の工事が完成することで今後、事業予定の友部第二中学校付近の枝折川に架かる人道橋の完成はいつ頃になるかとの質疑に対し、測量設計を実施した後、河川の管理者である県と協議し、着工までに約2年かかり、工事に2年から3年を要することから、完成
◎都市建設部長(関根主税君) 適宜要請しているのかという御質問でございますが、ここ355号線に限らず、ほかのいろいろなところについて、道路に関する安全の協議とか、そういうのは行わせていただいております。 ○議長(石松俊雄君) 石井 栄君。
学校が近いとか、買い物が近いとか、そういうものもありますので、そういう道路が、南北線の道路が石岡常北線のバイパスになろうかと思うんですが、これが計画されておりますから、そういう中で、県は莫大な公共投資をするわけなんです。 それに付随して、今、山口市長は、岩間の第2の工業団地を広げるために、道路の計画をしております。
それでは、大項目の1、生活道路の現状と今後の整備についてということで質問をさせていただきます。 車社会の現代においては、市民が日常の生活を営むに当たり、利用する道路の状況は、市民の生活の質などに少なからず影響を及ぼします。広くて快適な道路で行き来できる世帯と、狭くて未舗装な道路を使わざるを得ない世帯では、日々の生活で感じられる幸福感や充実感に当然に差が生じてまいります。
次に、資本的収入及び支出の受益者負担金の名目でございますけれども、受益者負担金でございますが、下水道につきましては、下水道が入った道路に面した地域の方のみが使用できるものでございまして、多くの市民が利用できる公共施設とは異なり、使用者が限定されてしまいます。このため、下水道使用できる方々に、下水道受益者負担金や農業集落排水事業分担金という名目で負担をしていただいているものでございます。
第7款土木費、第2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう費総務費1,069万5,000円の増は、12節委託料に来栖地内の道路の積みブロックを改修するための測量設計等委託料850万円の増額が主なものでございます。 27ページを御覧ください。 3目道路新設改良費でございます。
以前の一般質問でも、支出を減らすための取組の1つとして、下世話な質問であったかもしれませんが、道路の街路樹を減らしてなどという提案もしたことがございます。 補助をすることはもちろん必要であることは分かります。しかしながら、その額が本当に適正か、必要なのか、どの程度整理を行っているのか。市長は今伺った全ての補助金の内容を理解しているとは思いますが、全てこの補助金が必要であったか。
339 ◯委員長(谷田川 泰君) 道路建設課副参事・飯嶋君。 340 ◯道路建設課副参事道路建設担当(飯嶋隆広君) ご答弁申し上げます。
│ 都市建設部参事 コミュニティ推進課長 関 努 君 │ 兼建築住宅指導課長 林 秀 憲 君 │ 保険年金課長 小 沼 努 君 │ 下水道課長 稲 葉 孝 君 │ 水道課長 小野瀬 崇 君 │ 道路建設課副参事
歳出では、民生費9,274万9,000円の追加は子育て世帯生活応援特別給付金給付事業が、衛生費1億2,971万8,000円の追加は新型コロナウイルス予防接種事業が、土木費1億6,374万円の追加は道路新設改良事業や合併特例債対象事業がそれぞれ主なものであることが説明されました。
本案は、調書のとおり、道路2路線の帰属に伴う認定であり、原案どおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ────────────────────── △4.予算決算委員長の報告 ○議長(小坂博議員) つぎに、予算決算委員長より御報告願います。
について 認定第3号 令和3年度神栖市下水道事業会計決算の認定について 請願第1号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める請願 請願第2号 特別支援教育の環境整備に関する請願書 〔各常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 報告第1号 令和3年度神栖市一般会計継続費精算報告書 ・都市計画道路整備事業
それから、これは毎年のことでありますけれども、道路維持補修について3億円の補正が出ております。議会当初、川島地区での賠償責任ということで、非常に議員の皆様からいろいろご意見をいただきました。
議案第48号 市道路線の認定については、寄附の時期、前所有者及びその周辺住宅の状況並びに道路利用状況、寄附に至る経緯、道路の管理状況、善行表彰の考え方、寄附に際して権利者からの意見の有無について質疑がありました。また、財産、土地寄附の善行表彰を検討するべきとの意見がありました。 採決の結果、議案第48号は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
建設部門においては、地籍調査事業の成果と今後の見通しについて、都市計画費計上の公園施設や遊具に係る工事の内容と今後の予定について、除草作業委託の予算に対して執行率が低い理由、前川運動公園整備事業の工事内容、総額、財源内訳について、河川総務費計上、水門管理手数料の内訳、前川河川改修、真菰橋負担金、道の駅及び水郷潮来バスターミナル周辺整備事業費計上、自動運行発着所整備工事や貸付金500万円の内容について、道路維持費委託料