筑西市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
今回の件につきましては、平成25年第1回定例会において当該路線の廃止の承認をいただいておりましたが、道路を管理する台帳から削除されておらず、既に廃止が済んでおりました路線につきまして、再度廃止のお願いをしてしまいました。その他の路線につきましては変更ございません。 大変申し訳ございませんでした。よろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 説明を終わります。 質疑を願います。
今回の件につきましては、平成25年第1回定例会において当該路線の廃止の承認をいただいておりましたが、道路を管理する台帳から削除されておらず、既に廃止が済んでおりました路線につきまして、再度廃止のお願いをしてしまいました。その他の路線につきましては変更ございません。 大変申し訳ございませんでした。よろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 説明を終わります。 質疑を願います。
約1時間にわたって、世界のファナックの誘致、すばらしい道の駅建設、道路網の4車線化、協和バイパス350億円確保などなど、子や孫の未来は明るいと市長に感謝しつつ、熱く語っていましたが、帰り際になって、昨日の地区の会合で、今の話は現職の県議と国会議員が成し遂げたものであって、市長はおんぶにだっこで何もしていない。発言で会合が真っ二つの口論。悔しくて伺った。
また、産業廃棄物を運ぶのに、今までも何か所かに運んで、大型ダンプカーで農道とか山道とか狭いところでも、普通は深さが50センチぐらいだと思うのですけれども、1メートル50センチもの深ボディーの大型ダンプカーで山盛りに土砂や産業廃棄物を積んで、道路を壊したり、排水路を壊したりしていると思うのだよね。そういうときにも、それは本当に古河市にかなりの損害を与えている。
◆11番(稲川新二君) 確かに私たちもあの会場へ行くまでにいろいろな道路で止められてみたりなんだったりあったのでしょうけれども、推奨エリアではああいった音楽とのコラボってあったのでしょうか。 ○議長(津田修君) 横田経済部長。 ◎経済部長(横田実君) ご答弁申し上げます。
千葉県と茨城県を結ぶ道路交通網として、銚子大橋、利根かもめ大橋、利根川河口堰の利根大橋と常陸川水門の常陸川大橋、小見川大橋と息栖大橋の4本の道路交通網が存在し、昼夜にわたり多くの人や車が行き来する物流の要となっており、当市の経済活動を支えるものであります。 それらの県境大橋は、朝夕の通勤時間帯には長蛇の車列が続き、交通渋滞が慢性的に発生しております。
2006年、道路運送法改正第4条に基づく福祉輸送事業限定許可、福祉車両を使ったタクシー、第78条第3号に基づく、訪問介護員による有償運送許可を総称したものであります。福祉有償運送は公費負担がなく、料金体系も一般タクシー運賃の半額程度を目安にすることとされております。事業者が利用者から徴収する金額も少ない金額設定になっているため、不採算性が高い業種であります。
あと、道路とかいろいろな幹線道路のほうも増えたり、50号のバイパスが出たりという部分もあって、本当にこのままだと何かあまり生かされてこないのではないかなというのが正直なところなのです。
ただ、道路や上下水といった生活インフラ整備であったり、施設建設、更新によって多額の費用がかかり、予算が足りないということは、公共施設等総合管理計画で示されております。市長は予算の編成権を持っており、事業の優先順位を決めることができ、そして執行権者であります。その上で質問をいたします。 ここで議論されている神栖市の財源というのは増減されないんですか。
今年度は、玉戸地区と一本松地内の本線道路改良工事及び一本松市内の交差する市道整備工事及び関東鉄道常総線から県道筑西三和線間の用地買収を進めております。なお、来年度より大谷川渡河橋の橋脚工事や工事用道路及び仮橋等の整備工事を予定しております。引き続き地域の方々のご協力をお願いし、事業の推進に取り組んでまいります。
実施計画書の道路維持管理の充実の中で、橋梁維持補修事業の事業概要では、橋梁の定期点検及び老朽化による劣化や損傷した橋梁の計画的な修繕とあり、2023年から2025年の3年間での事業費は8,500万円とあります。 また、結城市橋梁長寿命化修繕計画が令和2年3月に作成されておりますが、今後増大が見込まれる橋梁の修繕などに要する費用に対し、可能な限りのコスト削減への取組が不可欠であると思われます。
今年度につきましては、計画的に行っておりますので、昨年度予定をしておりました関城地区のほうの関城中学校の通学路について、警察、道路管理者、また学校関係者、教育委員会による合同点検というのを実施をしてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 2番 水柿美幸君。 ◆2番(水柿美幸君) それでは、通学路交通安全プログラムというのが筑西市にもあるということなのですね。
現在のところ、市民文化センターアクロスの改修事業、都市計画道路整備事業、山川不動尊あやめ園整備事業、小中学校適正配置等推進事業に伴う学校施設建設事業などが計画をされております。 さらには、公共施設の長寿命化や基礎的な投資的事業にも取り組まなければならないことから、今後、多額の財政支出が必要となってまいります。
例えば市民文化センターアクロスの天井改修とその他の改修、小中一貫校の設立に伴う建設費、保育園の建設、就業改善センターの建設、駅前分庁舎及び付属庁舎の整理、元市役所本庁舎除却及び跡地への何がしかの施設建設、都市計画道路3・4・18号線の整備、山川不動尊あやめ園整備事業、工業団地整備事業、北部地区の区画整理事業、その他もろもろの事業に伴う交付金以外の一般財源からの支出と起債──借入金の増加ですね、燃料費高騰
したずり、いわゆる土砂等でございますが、こちらの搬出先が東大橋地内の国道6号バイパス盛土工事箇所へと確定したことに伴いまして、運搬距離が長くなったことから、運搬費の増額としまして5億1,600万円、その他、近年の社会情勢等の変化に伴う物価上昇等、契約単価の見直しなど、通常単価スライドなど、また、仮設備工事などとしまして3億6,600万円、合計しますと14億8,000万円でございますが、その中から、取付道路整備工事
そういうときに、現実な形態でいうと、自転車と自動車が混在して通行する道路、いわゆる車道混在が一般的であります。この車道混在は、自動車に自転車が車道内で混在することを注意喚起する矢羽根型路面標示と自転車のピクトグラムを設置するものであります。目にかけたら思い出していると思いますけれども、これが一般的なものだなと思います。
本道路は、旧下館市から旧明野町の中心部を縦貫し、つくば市に至る重要な幹線道路でありますが、交通量が多いことに加え、幅員が狭小で歩道もないことから、平成7年度にバイパス整備に着手し、現在事業を進めております。 次に、(仮称)上曽トンネル整備事業は、桜川市と石岡市間を結んでいる上曽峠の下を新たな道路としてトンネルでつなぐ幹線道路整備事業であります。
しかしながら、石岡市としての道路計画、整備事業等にあっては、筑西からの整備、トンネルからの整備になるわけですが、幹線道路としての県道7号、それについての計画、整備事業ということも県のほうでは考えているのは当然であろうと思います。その整備事業が、石岡としては、たしか県道7号のバイパスに替わるわけですよ、これは。そのバイパスに替わる道路の整備であるわけです。
続きまして、災害時の道路の利用方法についてお聞きします。茨城県では、緊急輸送道路ネットワーク計画というものを策定しております。お配りの資料のところです。
新4号国道アクセス道路整備事業については、新4号国道から野木町総合運動公園までの道路を新設し、古河市北東部から野木町までの通勤通学路を確保するものです。国庫補助金等を活用して財源確保しながら、令和7年度の事業完了を目指し、整備を行います。 幹線道路新設改良事業については、思案橋通りと国道354号を結ぶ道路で、東北新幹線東側の市街化区域に位置しています。
令和3年第1回定例会では、私のフラワーパークに通じる新たな道路整備を検討してみてはどうかとの質問に、新たな道路整備の必要性について検討するとの答弁があり、令和4年第2回定例会で同じ質問に対し、新たな道路整備の必要性について引き続き調査研究するとの答弁がありました。