古河市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・討論・採決-05号
現道拡幅のまちづくりの工事が進められています。そういう点では、区画整理事業についてはまだまだ地域の全体の話合いや合意がないまま、これの調査に入っていくということになれば、500万円というのはまた無駄遣いではないかと考えています。そのことの指摘をして、全体的には賛成をいたします。 議案第89号 令和6年度古河市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についてですが、先ほどもありました。
現道拡幅のまちづくりの工事が進められています。そういう点では、区画整理事業についてはまだまだ地域の全体の話合いや合意がないまま、これの調査に入っていくということになれば、500万円というのはまた無駄遣いではないかと考えています。そのことの指摘をして、全体的には賛成をいたします。 議案第89号 令和6年度古河市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についてですが、先ほどもありました。
飯 島 清 美 子 君 次 長 兼 福祉事務所次長 経 済 振興部長 鈴 木 欽 章 君 経 済 振 興 部 櫻 井 浩 子 君 次 長 兼 ふ る さと納税 戦 略 室 長 都市整備部長兼 髙 田 俊 昭 君 水 道
そこにこういった方法があって、行政区と相談をすれば可能であるとか、そういう道は一切許さぬというところであっても、相談できますよというふうな、そういった部分を少し残しておいていただければいいなと思います。ちょっとくどいですけれども、こういった気持ちで今いるわけです。
◆10番(阿久津佳子君) しかるべき法改正を望むところですが、なかなかこれは道が遠いなという気がいたします。 次に、質問事項(3)の③の受益者負担額の関連についてですが、収入が障害年金のみである障害のある人にとっては、受益者負担額、利用負担額が多額の福祉タクシーや、あるいは介護度が出ている人が利用できる介護タクシー、福祉有償運送の利用は死活問題となっております。
飯 島 清 美 子 君 次 長 兼 福祉事務所次長 経 済 振興部長 鈴 木 欽 章 君 経 済 振 興 部 櫻 井 浩 子 君 次 長 兼 ふ る さと納税 戦 略 室 長 都市整備部長兼 髙 田 俊 昭 君 水 道
大堤南部地区では現在土地区画整理以外の手法として、北側集落地において現道拡幅及び上下水道の整備に向け、鋭意取り組んでいるところでございます。検討調査委託料の内容につきましては、南側の未利用地も含め今後地域全体のまちづくりを進めるための構想として、この北側集落地の取組を考慮しながら、大堤南部地区の特性を踏まえ、まちづくりの方向性や整備の手法について検討してまいりたいと考えておるところでございます。
道の駅奥久慈だいご北側敷地内の活用について。 先般から、観光誘客の1つに挙げているドッグランの整備についての質問では、これまで数回にわたって行ってまいりました。そして、前回の定例会の質問で、ドッグランの整備を道の駅奥久慈だいご北側の敷地内に実施計画を進めていると答弁をいただいたところでございます。その後の進捗状況について伺いたいと思います。
まず初めに、防災道の駅を核とした防災力の強化とともに、今後、整備されるそれぞれの施設により期待されるにぎわいのまちづくりについてお伺いいたします。 大子町では、令和元年、東日本台風災害を受け、中心市街地周辺の空洞化や人口減少などを踏まえ、令和3年に大子まちなかビジョンを策定し、さらには防災道の駅に指定され、様々な施設整備が進められております。
道の駅「まくらがの里こが」については、大型遊具とウッドデッキが間もなく完成します。子供をはじめとした幅広い年代に親しまれるにぎわい拠点として、さらなる集客力の向上に努めます。 4月20日にとねミドリ館において「Job Festival in KOGA」を、市内企業38社の協力の下開催しました。
また、併せて、民間委託は今後加速していくものと想定されるわけですが、子供たちが好きな部活動参加の道をどう保障していくのか、考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(大森勝夫君) 教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(鈴木大介君) ご質問にお答えいたします。
飯 島 清 美 子 君 次 長 兼 福祉事務所次長 経 済 振興部長 鈴 木 欽 章 君 経 済 振 興 部 櫻 井 浩 子 君 次 長 兼 ふ る さと納税 戦 略 室 長 都市整備部長兼 髙 田 俊 昭 君 水 道
鹿嶋市に来訪された方々が滞在、また回遊するまちづくりにもってこいなのが、鹿嶋神の道の充実だと思っております。国が推進するアドベンチャーツーリズムに当てはまるのではないかと思っております。2012年に鹿嶋神の道がオープンしてから現在に至るまでの利用者の推移と神の道の概要等について伺います。 ○議長(内田政文君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 経済振興部長、鈴木欽章君。
道の駅「いたこ」について。 株式会社いたこが運営する道の駅「いたこ」は、第23期(令和5年度)の取引高が10億円を超え、過去最高となったようだが、以下3点をお伺いします。 ①令和6年度市から株式会社いたこへ支出している各事業の内容及び金額とその合計金額を伺う。 ②道の駅「いたこ」の指定管理者収益納付金について、納付を始めた時期とその金額を伺う。(納付金額が変わった時期と金額も併せて伺う。)
飯 島 清 美 子 君 次 長 兼 福祉事務所次長 経 済 振興部長 鈴 木 欽 章 君 経 済 振 興 部 櫻 井 浩 子 君 次 長 兼 ふ る さと納税 戦 略 室 長 都市整備部長兼 髙 田 俊 昭 君 水 道
道の駅いたこの年間入場利用者数でございますが、54万7,017人、年間取引高で申し上げますと、10億6,453万3,000円となりました。これは、昨年度第22期におきましても、前年度売上高を更新させていただきましたが、第23期におきましては、道の駅いたこ開設以来初めて、年間取引高が10億円超えを達成することができました。
これは、この残すために当然通るべき道でありまして、県の意向というものがここに大事な要素として入ってくるわけでありますから、執行部の適正な処置と私のほうは聞いております。 本案に対する賛成討論といたしたいと思います。 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(小峰進君) ほかに討論ありますか。 ほかに討論ありませんか。ありませんか。 討論ありませんか。
支 援 担当参事 経 済 振興部長 田 村 清 純 君 経 済 振 興 部 櫻 井 浩 子 君 次 長 兼 緊 急 経済対策 担 当 参 事 兼 ふ る さと納税 戦 略 室 長 都市整備部長兼 大 川 康 徳 君 水 道
道の駅管理運営事業についてお話しします。雪華ドーム装飾は、大型クリスマスツリー、イルミネーションを指し示すとのことでありましたが、クリスマス期間のみならず、せっかくの珍しいドーム形状でありますから、ドーム型を生かした簡易型投影が可能なプラネタリウムのイベント開催等を御一考いただきたく意見申し上げます。
現在、この事業立ち上げのため、住宅地部分は現道拡幅の手法で進めていただいておりますが、これはあくまでエリアを絞り込んで区画整理事業を立ち上げやすくするための暫定的な措置であると考えております。そのような中で、1月末日締切りで、大堤南部土地区画整理事業に対するアンケート調査がありました。現道拡幅を除いた部分の地権者からの請願も採択されているところであります。
マスタープラン上に位置づける道路というのは、国・県道とかそういった幹線道路とか、地域間を交流するような大きい道路のみを位置づけるものですから、都市計画マスタープラン上には、その地域のアクセスというような小さなというか、そういうような道路は位置づけはしておりません。あくまで大きな道路だけです。実際そこの商業施設を、道路網を通すのかと、現在、水戸神栖線からのアクセスはあります。