龍ケ崎市議会 2020-12-09 12月09日-02号
まず,コミュニティバス運行計画再編後の令和元年9月から新型コロナウイルス感染症の拡大が見られる前の令和2年2月までの1カ月当たり平均乗車人数は1万7,244人となっております。
まず,コミュニティバス運行計画再編後の令和元年9月から新型コロナウイルス感染症の拡大が見られる前の令和2年2月までの1カ月当たり平均乗車人数は1万7,244人となっております。
そのような中,令和元年9月のコミュニティバス運行計画再編に合わせまして,新たにルートに加えました長戸・白羽線の長峰地区や佐貫・川原代線の花丸地区など,さらなる利便性を高めることを目的に,フリー降車区間として決定したところでございます。 以上でございます。 ○鴻巣義則議長 2番久米原孝子議員。
当市コミュニティバスの運行計画再編後の利用実績についてでございます。 再編後の9月と10月の2カ月で申し上げさせていただきます。 9月は循環ルート内回り,外回りの合計が1万2,480人,南が丘・長沖線や長山・松葉線といった枝線8ルートの合計が7,035人で合わせて1万9,515人の利用となってございます。
コミュニティバス運行計画再編後の運賃につきましては,これまでもご説明させていただいておりますが,今回のコミュニティバスの再編は,運行本数の増加や運行時間の拡大,新ルートの運行など,利便性を向上させるため大幅な見直しとなっております。そのような中で,乗務員確保のための人件費,新たな車両の導入などにより,運行に係る相当の経費も必要となります。
そのような中で,長山地区の皆様には,現在,ショッピングセンターサプラにおいてAルートから循環ルートへの乗り継ぎにより,龍ケ崎済生会病院までご移動いただいているかと存じますが,本年9月に予定をしておりますコミュニティバス運行計画再編では,Aルートを南が丘線と長山線に分線し,それぞれの運行本数を増加させるとともに,循環ルートの運行本数も現行のほぼ倍になりますので,乗り継ぎがよりスムーズになり,龍ケ崎済生会病院方面
このような中,平成31年(2019年)9月にコミュニティバスの運行計画再編を予定しておりますが,この再編に合わせまして,乗り合いタクシーにつきましても新たな目的地とし子育て支援の拠点的な機能を有しますさんさん館を追加し,小さなお子様連れでの来館がしやすい環境を整備し,利便性の向上を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○寺田寿夫議長 6番山宮留美子議員。