龍ケ崎市議会 2020-03-05 03月05日-02号
そのような中,令和元年9月のコミュニティバス運行計画再編に合わせまして,新たにルートに加えました長戸・白羽線の長峰地区や佐貫・川原代線の花丸地区など,さらなる利便性を高めることを目的に,フリー降車区間として決定したところでございます。 以上でございます。 ○鴻巣義則議長 2番久米原孝子議員。
そのような中,令和元年9月のコミュニティバス運行計画再編に合わせまして,新たにルートに加えました長戸・白羽線の長峰地区や佐貫・川原代線の花丸地区など,さらなる利便性を高めることを目的に,フリー降車区間として決定したところでございます。 以上でございます。 ○鴻巣義則議長 2番久米原孝子議員。
今後、より具体的なルートの設定あるいはバス停留所の設定などを行いまして、運行計画案の策定を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 11番 津田修君。 ◆11番(津田修君) それでは、2回目の質問ということでお願いをしたいと思います。 先ほど救済措置ということでお話がありました。
当市コミュニティバスの運行計画再編後の利用実績についてでございます。 再編後の9月と10月の2カ月で申し上げさせていただきます。 9月は循環ルート内回り,外回りの合計が1万2,480人,南が丘・長沖線や長山・松葉線といった枝線8ルートの合計が7,035人で合わせて1万9,515人の利用となってございます。
1,000円タクシーの運行に当たりましては,地区会役員の方々と利用方法等に関する意見交換を行い,運行計画を改善しながら利用の促進に努めているところであります。利用の実績といたしましては,国田,大場の両地区において利用者が増加傾向にあり,利用者アンケートなどからも地区住民の日常生活を支える移動手段として定着しているものと考えております。
小美玉市地域公共交通実証運行計画にある目的としまして、「地域の需要に応じた公共交通不便地域の改善を図るとともに、高齢者や障害をお持ちの方、児童や生徒といった交通弱者が交通機関や公共施設、病院、商業施設等への移動手段として、安全かつ快適に利用でき、住民の社会生活の基盤となることを目的として」とあり、少子高齢化が急速に進む中、民間路線バスの利用者が減少し、路線が次々と廃止されていく状況で、交通弱者の足の
小美玉市地域公共交通実証運行計画にある目的としまして、「地域の需要に応じた公共交通不便地域の改善を図るとともに、高齢者や障害をお持ちの方、児童や生徒といった交通弱者が交通機関や公共施設、病院、商業施設等への移動手段として、安全かつ快適に利用でき、住民の社会生活の基盤となることを目的として」とあり、少子高齢化が急速に進む中、民間路線バスの利用者が減少し、路線が次々と廃止されていく状況で、交通弱者の足の
そのような中,本年9月1日に予定しておりますコミュニティバス運行計画の再編では,これまで日中の移動性を高めるサービスとしていたものから,朝夕の運行時間を拡大し,通勤・通学の移動手段としての役割も果たしてまいります。また,運行頻度を高め,交通結節点でのシームレスな乗り継ぎ環境を構築するため,移動性,速達性がより強化されます。
本年9月1日に予定してございますコミュニティバス運行計画の再編におきましても,これまで運行していなかった新たな地域への運行を開始するなど,より多くの皆さんが地域公共交通を利用できる環境づくりに努めているところでございます。
1,000円タクシーの運行に当たりましては,地区会役員と利用方法等に関する意見交換を行って,運行計画を改善しながら利用の促進に努めているところでございます。 利用の実績といたしましては,国田,大場の両地区において,利用者数が増加傾向にありまして,利用者負担を車両借り上げ料で除した収支比率も向上している状況でございます。
1,000円タクシーは,小学校区を基本とする地区会単位で導入し,地区住民の協議により運行計画を立てることが一つの特徴であり,導入に係る市の基本方針に基づき,1年目を調査運行,2年目を試験運行,3年目以降を本格運行と段階的に仕組みを成長させる考え方により運行管理をしております。
そのような中で,長山地区の皆様には,現在,ショッピングセンターサプラにおいてAルートから循環ルートへの乗り継ぎにより,龍ケ崎済生会病院までご移動いただいているかと存じますが,本年9月に予定をしておりますコミュニティバス運行計画再編では,Aルートを南が丘線と長山線に分線し,それぞれの運行本数を増加させるとともに,循環ルートの運行本数も現行のほぼ倍になりますので,乗り継ぎがよりスムーズになり,龍ケ崎済生会病院方面
このような中,平成31年(2019年)9月にコミュニティバスの運行計画再編を予定しておりますが,この再編に合わせまして,乗り合いタクシーにつきましても新たな目的地とし子育て支援の拠点的な機能を有しますさんさん館を追加し,小さなお子様連れでの来館がしやすい環境を整備し,利便性の向上を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○寺田寿夫議長 6番山宮留美子議員。
なお,コミュニティバスにつきましては,さらなる利便性の向上に向けて,本年9月には運行計画の再編を予定しており,所要の額を平成31年度当初予算案に計上させていただいたところです。
次に、議案第86号 平成30年度行方市一般会計補正予算(第4号)については、委員から新公共交通システム事業について新たな市営バスの運行計画を示された中で、現状の市営バス運行状況を踏まえた公共交通のあり方についての質疑がなされ、防災対応型エリア放送整備事業については、現状と財源を含む今後のスケジュール等についての質疑がなされました。
JR常磐線やあみプレミアムアウトレット,龍ケ崎済生会病院,高校など拠点施設への接続を優先した運行計画により分散している生活サービスや地域活動をつなぐとともに,観光や交流の促進などによる地域の活性化を図ることを目的にあわせて稲敷エリア広域的な移動におけるバス需要を把握するために実証的に運行したものでございます。 以上でございます。
続きまして、その他の路線バスの状況と今後の運行計画についてをお伺いします。最近稲敷市と龍ケ崎市、そして土浦市までの広域路線バスが廃止になるというニュースを読みました。利用者がなくては廃止もやむを得ないと思っています。そこで気になるのが、我がまちの大野と潮来駅を結ぶ路線と、鹿嶋、潮来を結ぶ神宮・あやめラインの2路線の運行について質問します。その費用と利用状況について答弁を求めます。
その中でもいろいろな意見が出ましたが、タクシー事業者を含めた協議、あるいは市内の医療機関との協議、あるいは運行先のタクシー事業者、あるいは移動機関との協議等もかなり必要になってきておりますので、そちらにつきまして至急に課題の解消あるいは調整を進めさせていただきまして、年内に議員の皆様に運行計画等を報告させていただきまして、実証運行を本年度中に行いたいという希望を持っているところでございます。
このため、白帆・あやめラインにつきましては、本年8月ころまでをめどに10月以降の運行の可否を含めた運行計画等を決定することとしております。 なお、この2路線の運行等についての検討等をする協議会につきましては、潮来市地域公共交通活性化協議会、それと茨城県、連携市及び運行事業者等が参加をする鹿行地域公共交通確保対策協議会がございます。
この計画に基づいて,市のコミュニティバスの運行計画を来年度再編されます。運行課題や利用者の要望,利用実績,運行の効率性,目指す将来のまちの姿を踏まえて行うということが言われています。 コミュニティバスは平成14年7月運行開始され,高齢化が進む中で,この存在はますます重要になっていると考えているところです。平成29年度の利用者数は19万1,939人となっています。 そこでお伺いいたします。
病院までの公共交通の運行計画でございますが、先ほど議員さんおっしゃいましたとおり、広域連携バスの既存ルート及び運行のダイヤの一部を変更いたしまして、茨城県西部メディカルセンターを経由するルートを加えるということで、庁内調整を進めているところでございます。