242件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑西市議会 2020-03-04 03月04日-一般質問-05号

今後、より具体的なルート設定あるいはバス停留所設定などを行いまして、運行計画案の策定を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長仁平正巳君) 11番 津田修君。 ◆11番(津田修君) それでは、2回目の質問ということでお願いをしたいと思います。 先ほど救済措置ということでお話がありました。

水戸市議会 2019-09-09 09月09日-02号

1,000円タクシー運行に当たりましては,地区会役員の方々と利用方法等に関する意見交換を行い,運行計画改善しながら利用促進に努めているところであります。利用実績といたしましては,国田大場の両地区において利用者増加傾向にあり,利用者アンケートなどからも地区住民日常生活を支える移動手段として定着しているものと考えております。

小美玉市議会 2019-09-04 09月04日-02号

小美玉地域公共交通実証運行計画にある目的としまして、「地域需要に応じた公共交通不便地域改善を図るとともに、高齢者障害をお持ちの方、児童生徒といった交通弱者交通機関公共施設病院商業施設等への移動手段として、安全かつ快適に利用でき、住民社会生活基盤となることを目的として」とあり、少子高齢化が急速に進む中、民間路線バス利用者が減少し、路線が次々と廃止されていく状況で、交通弱者の足の

小美玉市議会 2019-09-04 09月04日-02号

小美玉地域公共交通実証運行計画にある目的としまして、「地域需要に応じた公共交通不便地域改善を図るとともに、高齢者障害をお持ちの方、児童生徒といった交通弱者交通機関公共施設病院商業施設等への移動手段として、安全かつ快適に利用でき、住民社会生活基盤となることを目的として」とあり、少子高齢化が急速に進む中、民間路線バス利用者が減少し、路線が次々と廃止されていく状況で、交通弱者の足の

龍ケ崎市議会 2019-06-19 06月19日-03号

そのような中,本年9月1日に予定しておりますコミュニティバス運行計画再編では,これまで日中の移動性を高めるサービスとしていたものから,朝夕の運行時間を拡大し,通勤・通学の移動手段としての役割も果たしてまいります。また,運行頻度を高め,交通結節点でのシームレスな乗り継ぎ環境を構築するため,移動性速達性がより強化されます。

水戸市議会 2019-06-17 06月17日-05号

1,000円タクシー運行に当たりましては,地区会役員利用方法等に関する意見交換を行って,運行計画改善しながら利用促進に努めているところでございます。 利用実績といたしましては,国田大場の両地区において,利用者数増加傾向にありまして,利用者負担車両借り上げ料で除した収支比率向上している状況でございます。

龍ケ崎市議会 2019-03-04 03月04日-03号

そのような中で,長山地区皆様には,現在,ショッピングセンターサプラにおいてAルートから循環ルートへの乗り継ぎにより,龍ケ崎済生会病院までご移動いただいているかと存じますが,本年9月に予定をしておりますコミュニティバス運行計画再編では,Aルート南が丘線長山線に分線し,それぞれの運行本数を増加させるとともに,循環ルート運行本数も現行のほぼ倍になりますので,乗り継ぎがよりスムーズになり,龍ケ崎済生会病院方面

龍ケ崎市議会 2019-03-01 03月01日-02号

このような中,平成31年(2019年)9月にコミュニティバス運行計画再編を予定しておりますが,この再編に合わせまして,乗り合いタクシーにつきましても新たな目的地とし子育て支援の拠点的な機能を有しますさんさん館を追加し,小さなお子様連れでの来館がしやすい環境を整備し,利便性向上を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○寺田寿夫議長  6番山宮留美子議員

行方市議会 2018-12-20 12月20日-05号

次に、議案第86号 平成30年度行方市一般会計補正予算(第4号)については、委員から新公共交通システム事業について新たな市営バス運行計画を示された中で、現状市営バス運行状況を踏まえた公共交通のあり方についての質疑がなされ、防災対応型エリア放送整備事業については、現状と財源を含む今後のスケジュール等についての質疑がなされました。

龍ケ崎市議会 2018-12-13 12月13日-04号

JR常磐線あみプレミアムアウトレット龍ケ崎済生会病院,高校など拠点施設への接続を優先した運行計画により分散している生活サービス地域活動をつなぐとともに,観光や交流の促進などによる地域活性化を図ることを目的にあわせて稲敷エリア広域的な移動におけるバス需要を把握するために実証的に運行したものでございます。 以上でございます。

鹿嶋市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-02号

続きまして、その他の路線バス状況と今後の運行計画についてをお伺いします。最近稲敷市と龍ケ崎市、そして土浦市までの広域路線バス廃止になるというニュースを読みました。利用者がなくては廃止もやむを得ないと思っています。そこで気になるのが、我がまちの大野と潮来駅を結ぶ路線と、鹿嶋、潮来を結ぶ神宮・あやめラインの2路線運行について質問します。その費用と利用状況について答弁を求めます。

坂東市議会 2018-06-12 06月12日-02号

その中でもいろいろな意見が出ましたが、タクシー事業者を含めた協議、あるいは市内の医療機関との協議、あるいは運行先タクシー事業者、あるいは移動機関との協議等もかなり必要になってきておりますので、そちらにつきまして至急に課題の解消あるいは調整を進めさせていただきまして、年内に議員皆様運行計画等を報告させていただきまして、実証運行を本年度中に行いたいという希望を持っているところでございます。 

潮来市議会 2018-06-11 06月11日-02号

このため、白帆・あやめラインにつきましては、本年8月ころまでをめどに10月以降の運行の可否を含めた運行計画等を決定することとしております。 なお、この2路線運行等についての検討等をする協議会につきましては、潮来地域公共交通活性化協議会、それと茨城県、連携市及び運行事業者等が参加をする鹿行地域公共交通確保対策協議会がございます。

龍ケ崎市議会 2018-06-11 06月11日-03号

この計画に基づいて,市のコミュニティバス運行計画を来年度再編されます。運行課題利用者の要望,利用実績運行効率性,目指す将来のまちの姿を踏まえて行うということが言われています。 コミュニティバス平成14年7月運行開始され,高齢化が進む中で,この存在はますます重要になっていると考えているところです。平成29年度の利用者数は19万1,939人となっています。 そこでお伺いいたします。