鉾田市議会 2020-09-03 09月03日-議案説明-01号
令和2年度におきましても小学校の臨時休業により放課後児童クラブを開所しました日数に対しまして運営委託費補助金を増額するものでございます。 内訳といたしまして、民間放課後児童クラブ8事業所に対しまして、特別開所41日分、1日当たり1万1,000円となります。
令和2年度におきましても小学校の臨時休業により放課後児童クラブを開所しました日数に対しまして運営委託費補助金を増額するものでございます。 内訳といたしまして、民間放課後児童クラブ8事業所に対しまして、特別開所41日分、1日当たり1万1,000円となります。
放課後児童健全育成事業681万5,000円の増額補正でございますが、新型コロナウイルス感染症のため、小学校の臨時休業に伴い、保護者が就業等により日中家庭にいない児童に対して、放課後児童クラブを一日開所するために要する運営委託費の増額を行うものでございます。 3段目、3款民生費、3項生活保護費、1目生活保護総務費でございます。説明欄を御覧願います。生活保護等総務事業費66万円の増額補正でございます。
債務負担行為、この中にコミュニティプラザ施設運営委託費というのがあります。約1,000万円確保されているのですが、この金額の妥当性、この金額の妥当性を知りたくて、私は事前に資料を要求しておきました。数値的なものが出たら出してほしいということを要求したのですが、よくわからないのです。全く数値が書いていない。この妥当性についてどうなのでしょう。 ○議長(仁平正巳君) 高島総務部長。
(1)の放課後児童健全育成事業、公営児童クラブと民営児童クラブということで分けてあるんですが、これは、費用としては運営委託費になるんでしょうかね。公営児童クラブと民営児童クラブで別々で金額って出るんでしょうか。 ○橋本 分科会委員長 こども育成課長。 ◎鳴海 こども育成課長 民営児童クラブに関しましては、市からの運営委託費になります。
成果報告書130、131ページ一番下の段、児童クラブ運営事業は、各小学校11校にあります公設児童クラブ運営委託費及び市内民間6施設の児童クラブ運営補助金となります。 次に、成果報告書132、133ページ上から7段目、民間保育所運営事業につきましては、市内の民間保育園等6施設と本市の児童が市外に入所している保育園36か所の民間保育園の運営費に対する負担金となります。
財政調整基金の繰入金については、平成31年度予算案では、歳入は市税収入の増加が続くと見込まれるものの、歳出は、障害福祉サービス費、民間保育所運営委託費、人件費、公債費等の支出が義務づけられた経費の増加と、消費税の引き上げによる影響、児童生徒の増加に対応する関連経費、公共交通の改編や道路整備の拡充などにより歳出超過となり、収支の均衡を図るため財政調整基金からの繰入金を計上いたしました。
2款総務費、1項総務管理費、7目企画費、13節委託料、行事運営委託費35万4,716円の内容を伺います。 ○議長(薄井征記君) 茂木秘書政策課長。 ◎秘書政策課長兼行財政改革推進室長(茂木衛君) それでは、行事運営委託費35万4,716円の内容についてご説明させていただきます。 移住定住おもてなし事業の郷土愛向上事業といたしまして実施しました事業の委託料となります。
また、本事業は県の補助を受けて実施するものであり、施設内においてコーヒーや軽食などを提供するための施設改修工事費、テレビ、テーブル、椅子などの備品購入費や業務実施に当たっての運営委託費を計上しております。 2点目の事業の対象者と今後の展開についてでございます。
民間保育所の施設ごとの給与の把握についてですが、各民間保育所に支払われている運営委託費において、各保育所から提出された賃金台帳の写しにより、一人一人の賃金について改善状況等の確認をしております。国は保育士の給与引き上げを示していますが、今後さらなる国の処遇改善により官民格差が是正されるまでの間は、この処遇改善を実施していきたいと考えております。
次に、保育士の処遇改善についてでございますが、これまでも民間保育園の保育士等の処遇改善には、国の助成事業を活用して取り組んでまいりましたが、平成27年度から国の制度改正によりまして、民間保育園運営委託費の中に処遇改善加算が設定されました。これにより、民間保育園に勤務する保育士等への賃金改善がより充実したものとなり、市もその一部を負担しております。
行事運営委託費につきましては、これは潮来市の4丁目にございます元JA石蔵の反対側になりますが、旧磯山邸を拠点としまして交流人口をふやすことや、コミュニティ性を高くする公益性のある事業などの方針に沿って企画募集し、委託するための経費でございます。
例えば総事業費に対する運営委託費の割合などです。21ページのスポーツ振興委託費など、24年、25年を比べてみますと削減されていますけれども、何がどのように削減されたのかを伺います。 次に、事業収入の割合もどのように改善されているか。 最後に、正規職員、非正規職員の比率の向上などは行われたかどうかを伺います。お願いします。 ○議長(木内敏之君) 文化スポーツ課長。
そこで、具体的質問に入る前に再度確認をさせていただきたいんですが、まち蔵藍の位置付けといいますか、まち蔵藍は石岡市が建物、土地つきでしょうけれど、借上料として120万円を年間支払い、運営委託費として183万8,898円を払っている、この点に間違いはありませんでしょうか。
このフラワーパーク管理運営委託費でございますが、茨城県の管理運営に関する協定第3条に基づきまして、不足分の2分の1を市のほうと県のほうがお互いに協議をしながら負担し合うということの協定が整ってございます。
歳出面では、吉沼交流センター等の修繕のための災害復旧費、放射線対策事業費、民間保育所運営委託費や下水道会計、介護保険会計など特別会計への繰出金が増額となっております。 東日本大震災、原発事故、長引くデフレなど暗い事象が続く中、総合特区の指定を受けたことは、大きなチャンスであります。
歳出面では、生活保護費、民間保育所運営委託費や国保会計、介護保険会計など、特別会計への繰出金が増額となっております。 これらの結果、一般会計、全会計とも昨年度に比べ増額となっております。しかし、一般財源については、市税等の減額などにより減少している状況にあります。 それでは、平成23年度の主要な施策について、新規、拡充事業などを中心にご説明申し上げます。
ちなみに昨年は行事運営委託費等も入れまして事業費252万7,267円、招待参加者が679名ということで予算執行状況報告書に入っておりますけれども、今回はどのぐらいの方を想定しているのか。そして、来られない方に対する対応はどのようにするのか。この予算の中に入っているのか、執行状況の中に入っているのか。これだけお伺いします。 ○議長(粟飯原治雄君) 村山介護福祉課長。
障害者福祉費、説明欄、障害者福祉事業費、委託料のところ、グループホーム事業運営委託費は、大みかけやき荘入所者のうち地域で生活することが可能であると判断された者が共同生活を営むことを支援するための経費でございます。 168、169ページでございます。老人福祉総務費、説明欄、中ほどでございます。後期高齢者医療事務経費12億1,854万1,000円及び次のページでございます。
行事運営委託費146万2,000円、この内容と委託先を、まずお伺いしたいと思います。 そして次は、70ページであります。農林水産業費、この中では農地台帳作成委託24万9,000円とありますけれども、この内容と委託先をお伺いいたします。 次、商工費です。79ページ、ここの観光PR手数料188万円とありますけれども、この内容、手数料の支払先等をお伺いしたいと思います。 そして商工費の80ページです。
あと、この運営委託費について中身を教えてください。それから、施設の改修工事、何を改修するのか。 次にいきます。戸籍住民基本台帳費の中で、93ページ、戸籍電算化事業4,000万円云々で、13番で戸籍総合システム統合委託料3,244万5,000円。これは当初予算が546万円です。幾ら合併したからといって、6倍もの暫定が上がっているんですよ。どういうことなのか、お答えを願いたいと思います。