常総市議会 2020-05-01 常総市:令和2年5月定例会議(第5回会議) 本文
次に、3)保育所進路等の動線変更に伴う渡り廊下の設置につきましては、第一保育所となります。第一保育所の調理室は、当初、保育所となる教室の南側に設置する予定でございましたが、南側に専用園庭を整備するよう変更したことから、給食センターからの当園の動線を考え、調理室を小学校の北側に設置し、渡り廊下の工事を追加するように変更いたしました。
次に、3)保育所進路等の動線変更に伴う渡り廊下の設置につきましては、第一保育所となります。第一保育所の調理室は、当初、保育所となる教室の南側に設置する予定でございましたが、南側に専用園庭を整備するよう変更したことから、給食センターからの当園の動線を考え、調理室を小学校の北側に設置し、渡り廊下の工事を追加するように変更いたしました。
次に、議員質問の中学生の不登校生徒の進路等についてでございますが、市内の中学生の高校進学率は99.3%、県の進学率98.9%を上回っております。30年度の不登校生徒数は20名おりました。進学を目指した生徒20名は、在家庭者はなく、普通高校に11名、通信制に6名、特別支援学校1名、専門学校、就職、計20名、進学、就職の進路実現を果たしております。
◎教育長(今泉寛君) 保護者ともお話をしたり、それから、その本人ともお話をしたりしながら、よりよい先の進路等、そういう問題について検討して不登校がなくなるように対応したところであります。 ○議長(飯田正憲君) 西山 猛君。 ◆15番(西山猛君) その成果は出ましたか。 ○議長(飯田正憲君) 教育長今泉 寛君。
このような状況にあたり,本市の初動態勢といたしましては,台風の進路等の気象予報を参考にし,警報が発令される前に警戒配備職員が庁舎内に待機して,迅速な情報発信ができるよう準備を行いました。さらに,早期避難を希望する市民に向けて,四中地区,上大津地区,新治地区の各地区公民館を自主避難所として開設して,市民の不安解消等に努めたところでございます。
それから、次の地方公務員法、地方自治法改正等についてでございますが、2020年4月1日施行、来年、再来年の4月1日ということになりますと、1年前には、もう求人とか雇用の状況とか、進路等についても進めるわけでございますので、具体的には、来年度、来年のこの3月までには、明確な形で法令または仕組みをつくっていかなければなりません。
このように,子どもたちの成長過程や進路等によって相談体制を構築しております。そして,つぼみ園を中心に健康増進課,子ども課,教育センター,公立保育所で構成する龍ケ崎障がい児療育指導連絡会議の中で定期的な情報交換の機会を設けることにより,各部署が連携して適切な支援をできるように庁内の連携体制を有機的に整えています。 ○寺田寿夫議長 7番深沢幸子議員。
先ほど申し上げましたが、近年は気候変動等による突発的な集中豪雨や北海道、東北地方に上陸するというような変則な台風の進路等もあります。想定もしない地方地域に大きな災害をもたらしております。そこで、大災害でいつでも犠牲になるのが高齢者、障害者、乳幼児等要配慮者等であります。これまで彼らが利用する施設のうち避難計画がある施設は全国で2%、こういった低い数字であります。
そこで、ソフト面対策として、長期欠席者や不登校は個々の子供たちの心身の健やかな成長と将来の進路等への影響も考えられ、ハード面以上のきめ細かい、心の通った教育現場での対応が重要視されなければならないと考えます。私は、これを心の耐震化と呼びたいと思います。この問題に関する基本的対策はどのように考えているかを伺います。
しかし、台風であれば、当然3日前、2日前、前日、初日ということで、進路等のいろいろ情報なり、雨量ですとか、気象情報が入手できます。そういったことに関しましては、当然市のほうとしては、国土交通省河川事務所のほうに市長のほうから要請書を4点提出させていただいております。
進路等、最新の気象情報によって事前対策をされますようご留意いただきたいと思います。 皆様におかれましては時節柄お体をご自愛いただきますようお願いし、甚だ簡単ではございますが、冒頭の挨拶にかえさせていただきます。本日よりよろしくお願い申し上げます。 開会に先立ち、配付資料について、事務局長をして確認いたさせます。 ◎議会事務局長(永井新衛君) おはようございます。
今後の取り組みといたしましては、成果を上げてきたこれまでの取り組みを継続するとともに、大子清流高校との連携を密にして、高校生活の様子、さらには高校卒業後の進路等を具体的に中学校に伝えるなど、各学校の中学生が地元にある大子清流高等学校のよさをより理解し、進学率を高めることができるように支援してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(吉成好信君) 1番、菊池靖一君。
市は毎年、鹿島養護学校の先生方あるいは保護者と連携をとり、生徒の生活状況や卒業後の進路等に関しての福祉行政相談を開催し、福祉資源の活用と福祉制度等について情報提供に努めておるところであります。また、養護学校の生徒あるいはハローワーク、障害者を積極的に受け入れている事業所の方々と移行支援会議を開催し、就労支援に努めておるところであります。
それから、あともう1つは、教科別担任制の場合は、やっぱり授業時間数の問題で、例えば、必修の中でも進路等にかかわる主要教科は授業時間が多いと、今出たように音楽とか家庭科は少ないと、そういう場合に、例えば週に6時間ぐらいしか持たない先生は教育委員会の方に籍を置いていただいて2校を見ていただく。
主な内容といたしましては、不登校に関する内容のものが66件、友人関係やその悩み等に関するものが55件、家族・家庭生活に関する内容のものが35件、進路等の問題が10件、情緒不安や問題行動などその他の問題が含まれるものが68件となっております。相談対象の実態につきましては、児童生徒本人が全体の52%、保護者が18%、教員が28%、その他2%となっております。
この学校いきいきプランと申しますのは、特定の分野のみに限定せず、学校教育活動全般に及ぶものとしまして、地域の特性及び各小・中学校の独自性を尊重しながら、一つとして、児童・生徒の学習活動、これは各教科、総合的な学習の時間、読書活動等の事業、2つとして、学校行事、レクリエーション指導等の事業、3つとして、教育相談、進路等に関する事業、4つとして、クラブ及び部活動に関する事業、これらの事業を各学校の実情に
相談の内容といたしましては、友人関係が34.9%、学校の教員に関するものが16.4%、そのほか進路等に関するもの、将来への不安などが48.9%等となっております。 次に、スクールカウンセラーの現況についてご説明申し上げます。平成13年2月末現在で相談日数33日、面接回数は小学校で延べ46回、中学校で延べ116回、計延べ162回となっております。
人間として、また家族の一員、社会の一員、さらには国民として共通に身につけるべき基礎・基本を習得した上で、各自の興味、関心、能力、適性、進路等に応じて選択した分野の基礎能力を習得し、その後の学習や職業、社会生活の基盤を形成することが学校教育の目的でございますので、現在、学校に何が求められているのか、どのような子供の育成を目指し、そのためにはどのような教育を進めていくべきか等について根本的に問い直し、丹念