古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
現在、古河市防災会議においては、委員として地域女性団体連絡会に加わっていただいており、女性の視点で意見をいただけるようにしております。また、今年度からは防災部署へ女性職員を配置しております。より詳細な業務においても女性視点での防災対策が行えるよう対策を行っております。 続きまして、大項目2、消防団についてです。(1)消防団の活動と団員の確保についての御質問にお答えいたします。
現在、古河市防災会議においては、委員として地域女性団体連絡会に加わっていただいており、女性の視点で意見をいただけるようにしております。また、今年度からは防災部署へ女性職員を配置しております。より詳細な業務においても女性視点での防災対策が行えるよう対策を行っております。 続きまして、大項目2、消防団についてです。(1)消防団の活動と団員の確保についての御質問にお答えいたします。
また、5月でございますが、運営団体となる古河市サッカー協会と実施主体、これは指導者、並びに中学校との連絡調整などを行うコーディネーターを配置をして、古河市サッカー協会及び学校関係者との調整会議というものを適宜開催をしたところでございます。 現在につきましては、8月からの具体的な実施に向けまして種々準備を進めているところでございます。
こちら、非常に急傾斜であることから、ペット連れの方、または地域住民の皆様にも配慮しまして、緩やかな連絡スロープの整備ですとか、多目的駐車場2台分の整備も予定しておるところでございます。
そういった場合が予想される前後の期間は、基本的に予約を受け付けない、さらに既に予約が入っている場合は、連絡の上、状況を説明して断ることを徹底しているそうでございます。2つ目としまして、当日急な気象変化等により増水が予想される場合がございます。久慈川等の上流で降雨等による増水が予想される場合でございますが、そういった際は必ず消防本部より各キャンプ場に電話連絡が入ることになっております。
3つ目といたしまして、ひとり暮らし高齢者等緊急通報システム整備事業では、体調不良や不安を感じたときなどに緊急通報装置の緊急ボタンを押すと、コールセンターの看護師に相談ができ、看護師が状況を的確に判断し、救急車の要請や親族への連絡を行っております。 また、必要に応じて、協力者、民生委員へ現状確認依頼を行う場合もございます。
ご利用の手順といたしましては、予約受付の際、必要な情報を聞き取り、ヒアリングを行いまして、その後庁内各課に手続の有無を確認するとともに、当日持参していただく必要書類などをご遺族の方に事前にご連絡いたします。そして、予約当日は担当職員が住所、氏名、生年月日など、あらかじめ必要事項が印字された申請書類等を準備し、手続一覧表と市役所の配置図を基に必要な課を回っていただく順番をご案内することといたします。
17番 船橋 清議員から少し遅れる旨の連絡がありました。 本日の出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。 ──────────────────── 午前10時00分 開議 ──────────────────── △議会に出席を求めた者の報告 ○議長(大橋康則君) 議会に出席を求めた者は、前回の会議と同様であります。
今年、鉢形小学校の学校連絡協議会委員をさせていただいている関係で、入学式にご招待いただきました。新入生は33人で、今までの例でいくと、2クラスに分かれるものと思い、次第を見ると、何と今年から35人学級で1クラスとか、昨年まででしたら低学年は30人学級ですから2クラス、17人と16人に分かれて2クラスと思っていましたので、入学式の参加者からは「いつ変わったの」という声も聞かれました。
近隣自治体と連携した地域活性化施策としましては、つくば霞ケ浦りんりんロードの活用や東国水郷観光推進連絡協議会の取組など、広域での連携を進めております。また、移住定住促進についても鹿行地域で連携し、一丸となって都内へ住む方々へのこの水郷エリアのPRに取り組もうとしているところです。
その後、期間が空きましたが、令和5年10月に茨城県から連絡があり、潮来保健所移転について改めて候補地を確認したいとのことでございました。 その際にも旧八代小学校、旧大原小学校、旧牛堀町民プール跡地を茨城県職員に現地確認していただきました。その後、令和5年12月に茨城県から旧八代小学校、旧大原小学校、旧牛堀町民プール跡地は移転候補地として適さないと判断したとの連絡がございました。
その後、期間が空きましたが、令和5年10月に茨城県から連絡があり、潮来保健所移転について改めて候補地を確認したいとのことでございました。その際にも、旧八代小学校、旧大生原小学校、旧牛堀町民プール跡地、これを茨城県職員に現地確認していただいたところです。
市役所は地方公共団体の中心的な行政組織であり、市民や事業者等の行政サービス及び連絡窓口です。法律相談に関する市民相談事業では7つの法律事務所と連携し、市民が気軽に法律の専門家である弁護士へ相談ができる大切な事業であります。相談内容では、相続に関することや家族のこと、また土地、建物に関することなどと、空き家問題につながる可能性のある相談が含まれていることが分かりました。
続きまして、地区の必要性についてでございますが、まずは古河市行政自治会の地区の役割につきましては、1回目でお答えさせていただいたように、市と該当地区内の自治会等との連絡調整を円滑に図ることを目的としております。
また、3月25日に行われます採決の際、反対討論をされる議員は、22日金曜日午前11時までに事務局までご連絡を願います。----------------------------------- △潮来市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について ○議長(小峰進君) 日程第3、潮来市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙についてを議題といたします。
佐々木英徳議員からは、孤独・孤立対策の事例として、鳥取市で行われている官民連携のプラットフォームについて御紹介いただきましたが、古河市におきましても重層的支援会議を組織しており、鳥取市の官民連携のプラットフォームのように対象者の支援について関係機関同士が協議できる場を設置しているほか、「電子@連絡帳」というICTによる情報共有ツールを活用しまして、対象者の情報を相互に共有しながら支援を進めております
今後は各学校、PTAと連絡・調整しながら、研究してまいります。 続きまして、3点目でございます。 部活動の地域移行についての現状と方針についてご答弁申し上げます。 一例としましてボート部におきましては、部活動地域移行に向けて、先行して実施しているところでございます。平日は学校の部活動として活動し、休日は潮来市ボートスポーツ少年団として登録をして、活動しています。
また、授業で使用するプリントを紙ではなくデータで配付により年43時間、欠席連絡をウェブや専用アプリケーションで受付により年33時間、留守番電話の導入により年66時間、それぞれ削減効果が示されております。こうした事例を参考に、古河市では既に導入しているものもありますが、教職員が児童生徒と向き合える時間をさらに確保できるよう取組を進めてまいりたいと考えております。
市のほうに連絡いたしまして、市の土木課が来て対応してくれたんですが、やろうとしたら物すごく危険なのでやめてくださいと、もし滑った場合はのみ込まれて命がないですよということで一応中止してもらいました。そのくらいの状況であります。だから、この排水に対してどういうふうにしていただけるかということをお伺いしたいと思います。 ○議長(小峰進君) 質問が終わりました。 答弁願います。 常井建設部長。
なお、昨年も合宿をしていただきました東京都の高校や県内の高校から、今年も夏合宿をしたいとの連絡をいただいております。令和6年度につきましても、市民の皆様の利用とともに、合宿・大会のスポーツツーリズムの推進による利用とのバランスを取りながら、スポーツによる地域の活性化を図ってまいります。 続きまして、2点目でございます。人工芝サッカー場の予約ルートや利用者につきまして、ご答弁申し上げます。
駅北口と石島建設プラネットホール・ゆうき図書館の連絡通路には屋根がなく、雨が降るとぬれてしまいます。自転車の利用者、車椅子、ベビーカー、高齢者の手押し車などの方は、両手が塞がっており、傘を差すことが困難ですが、理由があって屋根がついていないのでしようか。何か理由があればお聞かせください。 ○議長(大橋康則君) 都市建設部長 瀬戸井武志君。