小美玉市議会 2021-06-09 06月09日-02号
そのほか、周知方法としましては、ポータブル型翻訳機であるポケトークや、クラウドを活用した通訳機により同時通訳を行うなど、受付時や接種時の対応を予定してございます。また、外国語のボランティア団体などへ、感染症対策やワクチン接種に係るチラシ作成を依頼し、外国人労働者を雇用する団体やボランティア教室を通じ、周知を図ってまいりたいと思っております。
そのほか、周知方法としましては、ポータブル型翻訳機であるポケトークや、クラウドを活用した通訳機により同時通訳を行うなど、受付時や接種時の対応を予定してございます。また、外国語のボランティア団体などへ、感染症対策やワクチン接種に係るチラシ作成を依頼し、外国人労働者を雇用する団体やボランティア教室を通じ、周知を図ってまいりたいと思っております。
まず、聴覚障害者協会の会員の方には、手話通訳者を配置した日程を設定しております。 次に、視覚障害者の方へは、野ばらの会の協力を得て、「ピープル」のお便りと一緒に、ワクチン接種予約のご案内を朗読してCDとして対象の方にお送りいたしました。 また、在宅医療を受けている方へは、在宅診療を行う医師の協力を得て、訪問診療の際などに接種を行うなどの対応をしていただいております。 以上でございます。
昨日紹介ありました消防団の通訳隊の方も,いざという時に対応ができるように,避難所運営訓練等に参加できるような計画も併せてお願い申し上げます。 電源の確保の件でございます。
◎市民福祉部長兼福祉事務所長(茂木衛君) まず、耳の不自由な方に関しましては、鹿行聴覚障害者協会の方からご要望もございまして、今、担当部署と保健センターとで連携しながら、手話通訳さんを確保しながら、ある程度、日にちを決めて、負担のない接種ができる方向で今、調整をしているところでございます。
本市におきまして,4月,大規模災害時,日本語が話せない被災者に通訳を行う機能別消防団,いわゆる通訳隊が発足をいたしました。機能別消防団として,大規模災害対応隊,ラッパ隊に次いで3隊目となります。 さらに,全国におきましても,担い手確保のため,様々な取組を行っている事例もございます。
また、市役所窓口に、聴覚障害や音声言語・そしゃく機能障害のある方のためにタブレット端末を配置しているサービスやテレビ電話による遠隔手話通訳など、行政手続や案内をスムーズにできるような機器の設置を要望いたしました。
答 軽野東小学校を拠点とした日本語指導センターがあり、指導員や通訳の方々が対象となる子どもたちに出向き授業の補助や保護者対応等に関わっています。 問 公立学校が35人学級となった場合、校舎関係の増築の予定はあるのか。 答 現状においては、十分対応できるため、増築等の予定はありません。 問 いばらき公共施設予約システムで市民の方が予約できているのか。
あと本市では、これはすばらしいんですけども、独自に下妻小学校には日系ブラジル人の方を配置しておりまして、この方はスペイン語、ポルトガル語が非常に得意であり、さらに日本語を少し、英語を少しと、4か国語をお話しすることができる人がいますので、保護者の対応なんかにはこういう方を通訳者として、あるいはほかの市内の学校で必要な場合にはこの方のところに来てお話をするとか、そういう形としてのいわゆる日本語指導の指導員
さらに、学校教育分野の業務にとどまらず、各種行政サービス等における通訳、あるいは市民を対象とした英会話講座、あるいは各種英語関連イベントの実施と、幅広い活用を予定しております。 ネイティブ英語指導員を効果的に活用し、英語教育のまちづくりの一層の充実に向けて取り組んでいきたいと、そのように考えております。 ○議長(田中昭一君) 塚越 節君。
7節報償費でございますが、各種行事報償品費は、中学校駅伝大会の参加賞や優勝メダルの購入経費、スポーツ奨励金はスポーツ分野の全国大会などへの出場者への奨励金、通訳謝礼と協力者謝礼は、オリンピック事前キャンプや事後交流事業のため、計上したものでございます。
7目市民協働費1,298万2,000円は139万8,000円の増、02外国人総合案内事業707万5,000円は、通訳業務の会計年度任用職員3名分と、多言語映像通訳機みえる通訳2台の使用料で、国2分の1の補助が入ります。 続きまして、52ページをお開き願います。
それぞれ耳の不自由な方々の当日は、手話通訳、さらには外国の方々、同時通訳している方も若干名でございますけれどもおりますので、大変恐縮ですが、私も含めて、答弁のほう、少しスピードゆっくりとお話しいただけることをお願いできればなと思っております。 それでは、一つ目の質問は、新型コロナウイルス感染に対しての対応とワクチン接種について。
また、在留外国人に対し、行政に関する手続の相談や通訳、生活に係る適切な情報を提供するため「外国人一元的相談窓口設置事業」を実施してまいります。 次に、「みんなの協働で進める 持続可能な行政を目指そう」協働・行政部門であります。
新型コロナの影響でブルンジへの渡航や関係者の招聘が困難であることから、ウェブ会議システムを利用したオンライン中継での締結式となりましたが、田中市議会議長をはじめブルンジ選手団支援委員会の委員長代行にもご出席を頂き、フランス語での通訳を介しながら終始和やかな雰囲気で交流を行いました。
同時通訳はできませんが、委員長をしっかり補佐し、円滑なる委員会運営に努めてまいりますので、皆様の御協力よろしくお願いいたします。(拍手) ○ヘイズ 委員長 ありがとうございました。 ──────────────────────────────────── ○ヘイズ 委員長 次に、委員の派遣についてお諮りいたします。
│ │ │ │(1)福祉タクシー券を他制度との選択制とし、社会参加を促│保健福祉部長│ │ │ 進する │ │ │ │(2)市役所に遠隔手話通訳システムを導入する │保健福祉部長│ │ │(3)改正バリアフリー法に基づき、つくば市のマスタープラ│
なお、本日の私の一般質問には、聴覚障害をお持ちの方の要請により、傍聴席において手話通訳が実施されていることをお伝えいたします。 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。 1、投票環境の整備、充実について。 つくば・市民ネットワークでは、投票は市民一人一人の政治参加の基本的な権利として最重要だと考えています。
遠隔手話通訳システムの導入については、川久保議員にもお答えしましたが、電話リレーサービスが公共インフラとして、令和3年度中に整備されることになりました。電話リレーサービスとは、聴覚障害者と相手先を通訳オペレーターが手話や文字と音声により、双方向にメッセージを伝達するサービスです。
なお、この一般質問につきましては、聴覚障害のある方が傍聴にいらしているため、傍聴席には手話通訳がついております。それでは、質問に入ります。 質問事項1、公立小中学校のオンライン授業について。 私が事前に担当課に確認したところ、端末とインターネット環境の整備については対応済みであり、かつウェブ会議システムや各種学習動画、オンラインのドリルの用意もできているとのことでした。
このほか,あらかじめ聾の方が来庁し,何らかの打合せ等を行う場合などには,当市が実施しております手話通訳者の派遣事業を利用しまして,手話通訳者同席の下,意見交換を行うこともございます。 また,本年4月より聾の方の市役所内での手続の利便性を図るため,会計年度任用職員として手話通訳士等の募集を行っているところでございます。