結城市議会 2024-02-29 02月29日-02号
通学路交通安全対策のための整備計画を策定し、防災・安全交付金の配分を受け、市道5234号線及び市道0115号線道路改良事業を進めております。 また、交付金の要望額に対する過去3年度分の国費の内定率につきましては、令和3年度は76.0%、4年度は83.2%、5年度は97.2%となっております。
通学路交通安全対策のための整備計画を策定し、防災・安全交付金の配分を受け、市道5234号線及び市道0115号線道路改良事業を進めております。 また、交付金の要望額に対する過去3年度分の国費の内定率につきましては、令和3年度は76.0%、4年度は83.2%、5年度は97.2%となっております。
防災・安全交付金(通学路交通安全対策)1,375万円につきましては、市道(友)2124号線ほか1路線の歩道整備事業に関わる交付金でございます。 地域連携道路事業(ICアクセス)補助金6,250万円につきましては、笠間パーキングエリアスマートICのアクセス道路整備事業に関わる補助金でございます。
〔生活環境部長 吉川信幸君 登壇〕 ◎生活環境部長(吉川信幸君) 私からは、神崎議員のご質問のうち、通学路交通安全対策についてと、新可燃ごみ処理施設長期包括運営業務委託についてお答えをいたします。
町教育委員会、常陸大宮土木事務所大子工務所、大子町建設課、大子警察署、学校長会、町福祉課を構成機関とします大子町通学路交通安全対策推進会議におきまして、小・中学校の通学路につきまして、危険箇所の把握、合同点検の実施、対策の検討をし、関係機関によります対策の実施を進めております。
通学路の安全を確保するために、大子町通学路交通安全対策推進会議を設けまして、各学校から提出をされます危険箇所の現状把握を行うとともに、関係機関におきまして、通学路の改修を行いまして、児童・生徒の安全確保を図っているところです。
なお、市での通学路交通安全対策事例では、今年3月に供用しました市道(牛)3143号線等の道路改良と併せて、歩道整備を国の補助事業で対策が完了してございます。 また、市道(牛)2級4号線の歩道整備を進めているところでございます。 これらが、交通安全対策事業の実施例となります。 よろしくお願いします。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 飯島議員。
次の防災安全交付金(通学路交通安全対策)4,096万4,000円につきましては、市道(友)2級5号線、こちらは随分附地内(笠)211号線、こちらは笠間地内の2路線の道路改良事業にかかわる交付金でございます。 続いて、防災安全交付金(安全安心な道づくり)1,050万円につきましては、管理課が所管いたします市道(友)1級8号線の排水整備にかかわる交付金でございます。
通学路の安全点検、安全対策につきましては、平成27年2月に策定をしました通学路安全プログラムに基づきまして、道路管理者、警察、学校関係者、教育委員会等により構成をされました通学路、交通安全対策推進会議を設立しまして、通学路の安全確保に向けた着実かつ効果的な取り組みを推進してございます。また、地元区長などから直接寄せられる要望等に応じながら、安全施設の整備を推進しているところでございます。
通学路の安全対策につきましては、通学路の危険箇所につきまして、町教育委員会、町建設課、大子警察署、常陸大宮土木事務所大子工務所、学校長会を構成機関とします大子町通学路交通安全対策推進会議におきまして、各学校から提出されました危険箇所の現状把握を行うとともに、通学路の改修を行いまして、児童・生徒の安全確保を図っているところです。
通学路交通安全対策5,703万5,000円は、市道(友)2級5号線随分附地内、(笠)211号線笠間地内の2路線の道路改良事業にかかる交付金でございます。 次に、2節、都市計画費補助金、建設課所管分は、社会資本整備総合交付金(都市再生整備事業)1,410万円でございます。岩間駅西地区の都市再生整備計画にかかる交付金でございます。
◎教育委員会事務局長(山崎仙一君) 通学路の危険箇所につきましては、町教育委員会、また、建設課、大子警察署、常陸大宮土木事務所大子工務所、学校長会を構成機関といたします大子町通学路交通安全対策推進会議におきまして、各学校から提出されます危険箇所の状況把握を行うとともに、関係機関によりまして通学路の改修を行いまして、児童・生徒の安全確保を図っているところであります。
また,登下校のさらなる安全確保として,新たな仕組みをつくることができないかとの提案に対しまして,平成26年度に道路管理者,学校,警察及び行政が連携し,通学路の安全確保について協議を行う龍ケ崎市通学路交通安全対策推進会議を設置したところです。