笠間市議会 2022-11-07 令和 4年第 4回定例会−11月07日-01号
本案は、施行後、追加工事が発生し、変更による仮契約を締結したので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 内容につきましては環境推進監から説明させますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 環境推進監小里貴樹君。
本案は、施行後、追加工事が発生し、変更による仮契約を締結したので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 内容につきましては環境推進監から説明させますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 環境推進監小里貴樹君。
1回目の答弁で、9つの要件を該当する場合には予定価格が130万円を超えた場合でも契約できるというご答弁をさせていただきましたが、1つ目としまして、例えば1つの工事の施工中に追加工事が発生した場合、必要となった場合、こういったときは随意契約でも可能と、このようなことでございます。 私からは以上であります。 ○議長(五十嵐清美君) 総務部長。
庁舎に関しての話になってしまいますが、新庁舎におきましては、追加工事に関しましてはこれまで説明したもの以外に、外構ですとか附帯設備工事はご説明しましたが、新たな追加項目は今のところ発生していない状況でございます。 全体の公共事業、町が発注します工事の役場内のチェック体制でございますが、当然、監督員のチェックはございます。
また、石岡運動公園維持管理経費の工事請負費の入札差金を活用することについて承諾を得た中で、財政課より、入札差金を活用する場合には次年度への繰越はせず、年度内完了すること、追加工事等の発注は認めないなど、複数条件がつけられたとの当時の担当者は認識しており、このことも分割発注に至った理由の1つである。
当初から35億8,000万円ということで,経過工事と今後の完成見込みと追加工事内容についてと通告しました。 これらについては,私が政治生命をかけて,水戸市の第2副都心として南北一体化,これの完成なくして赤塚の副都心が終わらないと,特にこの工事については歴代の岡田市長さん,加藤市長さん,そして高橋市長さんが引き続きやっているわけであります。
また、追加工事、前回まで出ていた約7,000万円の追加工事の必要性を認識しながら、入札をなぜ強行したのか。本来であればきちんと議会に説明して、追加がはっきり分かりました。本来であればもう担当者レベルでは、今までのヒアリングの中では、昨年の今頃にははっきり金額まで出ていたはずですが、それを新しい教育部長の下ですね、分かって、なぜ入札を強行したのかについて伺います。
工事契約額は、さきの10月の臨時議会での説明のとおり14億1,900万円、工事管理費としまして3,245万円でありますが、令和3年度において防衛省所管の防衛施設周辺防音事業による空気調和機、機密建具、太陽光発電設備等の追加工事を予定しております。
工事契約額は、さきの10月の臨時議会での説明のとおり14億1,900万円、工事管理費としまして3,245万円でありますが、令和3年度において防衛省所管の防衛施設周辺防音事業による空気調和機、機密建具、太陽光発電設備等の追加工事を予定しております。
以下,審査の概要を申し上げますと,1 議案第133号 令和2年度水戸市一般会計補正予算(第5号)中第2表継続費補正 本案は,南消防署移転改築事業の実施設計完了に伴い,継続費を増額補正するものであり,追加工事の内容及び目的,今後の工事のスケジュール,移転後の建物の耐震性,消防職員の職場環境の現状等について,種々質疑応答を重ねました。
しかし、事実は旧笠間市立病院の建物解体撤去には追加工事を含めて1億2,000万円以上の費用がかかっています。土地売却予定地は、友部駅、市役所、繁華街に近い利便性の高い場所であります。笠間市の市有地6422.41平方メートルを9,505万2,000円で売却することは、低価格であり道理がありません。市民の理解は得られませんので反対いたします。適正な価格に直すよう求めます。
さらに、入札差金の運用並びに追加工事の域を出ない附帯工事の取扱い、そして契約方法についても、都合のよい解釈に基づく運用取扱いであり、長年のあしき慣習がつくり出した予算執行であると捉えるものです。 3番目に、運動部活動指導員配置事業の報酬については不用額処理をしたとのことですので、監査の際の予算執行のチェックに当たり、国、県の補助金要綱並びに鉾田市の運用例規双方を確認しているのかのみを伺います。
9款教育費、5項社会教育費、1目社会教育総務費におきましては、旧徳宿小学校を活用いたします社会教育複合施設の追加工事に関わる委託料及び工事請負費を計上しておりました社会教育複合施設整備事業7,053万8,000円を削除してございます。 続きまして、6ページを御覧いただきたいと思います。
次に、建設実績についてですが、当初契約時に予算121億円に対し、仕様の変更や追加工事、追加予算の有無についてご説明をお願いいたします。なお、温水プール、音楽ホール、メインアリーナ、サブアリーナ、トレーニング室、会議室、多目的ルーム、カフェ、エントランスホールなど、分類で着目すべき内容があれば、併せてご説明を願います。
9月今定例会に7,053万8,000円の追加工事も提案をされていますが、事業の進捗の状況をお伺いいたします。 2点目、市内で発見されている貴重な文化遺産である汲上吾妻原にある監的所や安塚地区内にある八角形の防火用貯水槽など、保存、その他戦争遺産の調査や資料の収集、展示などどう進めていく考えか、お尋ねいたします。 3点目、広島、長崎の原爆投下から今年で75年であります。
人件費の補正、前年度決算確定に伴う地方財政法の規定に基づく基金への積立てのほか、高齢者施設等の非常用自家発電設備整備に係る地域介護・福祉空間整備等補助金、県の北浦流域モデル地区単独転換促進事業を活用した浄化槽整備事業、鉾田クリーンセンターに持ち込まれる不燃物等の増加に伴う処理委託、有利な地方債を活用した排水路整備に係る詳細設計委託及び排水路しゅんせつ工事、旧徳宿小を活用した社会教育複合施設整備に係る追加工事
次に、追加工事が発生しているのかとのお尋ねでございますが、人工芝の下地につきましてはアスファルトとなっており、経年的に凹凸が生じてしまうため、既存の人工芝の撤去時に、特記仕様書に基づき、不陸の調整する工事を各年度において追加で実施をしているところでございます。これらの工事費は、3年分の合計で153万2,320円となっております。 私からは、以上でございます。
こちらにつきましては、追加工事等入札の不調等により、工事で約4億7,000万円繰越しされているものでございます。 続きまして、報告第5号、道路上の瑕疵の事故による和解ということで、5月7日に専決処分をいたしました。 続きまして、報告第6号、公用車の事故の和解ということで、5月14日に専決処分をしております。 続きまして、承認3件につきまして説明いたします。
まず、一つ、法的制限、既存設備の老朽化による追加工事について対象となる保育所はどこかをお伺いいたします。 今から述べる追加項目の6項の中で、対象となる保育所はどこか伺います。
変更内容は,工事のおくれなどから,工期を令和2年12月25日まで延長するとともに,改修工事を進める中で必要となった追加工事について,増額するものであるとの説明がありました。 委員から,工事期間について質疑があり,長期休暇及び学校と調整の上,施工可能な時間を利用して工事を進めていくとの回答がありました。 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
ただ,追加工事等で御所ケ丘の場合,いろいろと,天井裏であったりとか,そういったところがありましたので,そういった点を反省も踏まえまして,今回設計のほうを,それを見込んでやっていると。 ただ,郷州小学校のほうが,面積的にかなり大きいんですね。なものですから,総額としまして若干ふえているというような状況となっております。 以上です。 ○渡辺 委員長 長谷川委員。