潮来市議会 2024-06-05 06月05日-03号
今年の3月第1回定例議会質疑討論の中で、田崎議員からも保健所は迷惑施設ではない潮来市にあってほしいとおっしゃっていただいておりますように、潮来市としましても、同様に保健所は地域住民の健康を支え、地域の活性化に資する重要な施設であるとして、保健所移転に際しては、市内にとどまってもらうため、茨城県が計画している整備スケジュールに沿って進めていけるよう今後も引き続き茨城県と協議してまいりたいというふうに考
今年の3月第1回定例議会質疑討論の中で、田崎議員からも保健所は迷惑施設ではない潮来市にあってほしいとおっしゃっていただいておりますように、潮来市としましても、同様に保健所は地域住民の健康を支え、地域の活性化に資する重要な施設であるとして、保健所移転に際しては、市内にとどまってもらうため、茨城県が計画している整備スケジュールに沿って進めていけるよう今後も引き続き茨城県と協議してまいりたいというふうに考
これについても、私はこういった一般的に迷惑施設と言われるごみ処理場を神栖市に底地も用意してつくるわけです。そうなった場合には、やはり鹿嶋市との友好関係を、絆を深めていくためにも、やはり2パーセントに神栖市が低くても私はいいんじゃないかなというように考えます。 このようなことから、今後とも、いつまでも財源が豊かな神栖市であれるわけではありません。
133 ◯委員(高野 要君) やはりこの地域の住民、こういった一部事務組合でお話をしてはどうかと思いますけども、迷惑施設と言われるような施設でありますので、公平公正を保って地域住民と1つの調和が取れるような、皆さんといざこざとかそういったことがなく、皆さんが一体となってその施設を守っていこうというような形になるように管理者にお願いして、私の質問を終わります
ただし、地域住民の中でやはり迷惑施設と感じられる方もいらっしゃいます。その辺を踏まえて慎重に説明をやっていただきながら、こういった候補地を進めていただければと思います。よろしくお願いしたいと思います。 続いて防災行政無線ですけれども、当然発災する時間帯、それから内容によって放送文言はいろいろ、どこまで放送したらいいのか、どの辺の内容まで伝えればいいのか非常に微妙なところは理解します。
歴史資料館で観光客を呼ぶために規模を大きくしても、期待する結果にならなければ迷惑施設となってしまいます。私は、そう考えておりますが、今後検討する施設についての市長の考えを伺わせてください。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 教育長、川村等君。 〔教育長 川村 等君登壇〕 ◎教育長(川村等君) お答えいたします。
再生可能エネルギーというのは、環境破壊や災害の原因となる迷惑施設ではなく、自然環境保全に役立つことが本来の姿と考えます。このたび、市では、環境計画や環境条例を策定するとのことであり、その理念については共感するとともに、評価するところも多々ございます。 しかし、飯田地区で進められる大規模な山林開発事業は、景観条例の理念に反するものではないかという疑義がございます。
このまま開館すれば近隣商店街や住宅にとって,にぎわい推進どころかイベントのたびにエンジン音や排気ガス,クラクションなど,とんだにぎわいに悩まされる迷惑施設となることは明白です。そもそも交通問題は,計画の決定段階で詳細に検討し解決されるべきことでした。それをまともに考慮せず計画を決定したのは,市長の裁量権行使に逸脱,濫用があった確かな証拠であります。
私の地元、湯楽々の湯、間違っているかもしれませんが、地元奥野谷浜行政区は斎場、ごみ処理場など鹿島開発4割提供から生活に必要な施設ではありますが、迷惑施設がある代わりに湯楽々の湯や海浜保育所などができた経緯があると地元の先輩から指導を受けたことがあります。
そんな中、防災備蓄倉庫とは、忌避されるべき迷惑施設なのか、防災倉庫としてあっては望ましくないということなんでしょうか。また、公共施設等総合管理計画に基づき、公共施設の合理的な統廃合が求められるとき、新たな施設を追加取得することは計画の遂行に整合するのか。既存の施設を見直して効果的に活用する策は探らなかったのか。
さらに申し上げれば、鹿嶋市には所有する建設候補地があったようですが、俗に言う迷惑施設を受け入れていただくため、神栖市の負担割合が多くなったというならば分かります。
ごみ処理施設は、一般的に迷惑施設であると考えられます。ゆえに、建設場所を提供した自治体は、周辺住民への還元施設等の費用相当の財源を受けるか、もしくは、事業費の負担を軽減されるのが普通だと考えます。神栖市は立地場所を提供しているのにもかかわらず、執行部の説明では、事務組合や鹿嶋市から神栖市への配慮が全くないどころか、逆に神栖市の負担を高めるという内容であり、全く理解不能であります。
また、押辺倉庫跡地につきましては、営農環境ですとか、あるいは集落環境の保全を図りつつ迷惑施設などの建設を抑制する、そういった狙いがございまして採用をしたものでございます。 ○議長(飯田正憲君) 石松俊雄君。 ◆16番(石松俊雄君) 地域の要望だとか土地の性質等々から、今回、公募型プロポーザル方式を採用されたということなのです。
当初計画の5倍の建設費であり,市民からは税金の巨額な無駄遣い,活性化にならず中心市街地が衰退する,交通渋滞がひどくなり迷惑施設になるなど厳しい批判の声が寄せられております。 今年1月に,都市建設委員会で和歌山市を視察してまいりました。現在,市民会館を総事業費約116億円で建設しておりますが,水戸市の3分の1であります。水戸市の新市民会館建設費はあまりにも莫大ではないでしょうか。
今のし尿処理施設というのは、私も聞きかじりというか、ちょっとしかわからないですけれども、昔のし尿処理場のように周りににおいをぷんぷんさせるようなそんな迷惑施設ではないと言われています。これから私もいろいろなところのし尿処理場、新しくできたところを見に行って、実際に鼻でにおいをかいで、五感を使って、本当ににおいがしないのかどうかも見ていきたいと思います。
ごみの処分場はNIMBY施設というか、いわゆる迷惑施設でございます。住民の生活に必要な施設を村の外に負担をかけていることを理解していただき、さらにしっかりと勉強することで、安全、そして合理的な措置が可能になるものでございます。災害廃棄物に関する多くのセミナーが実施されていますので、積極的に参加していただきたいと思います。これも大変な業務ですが、目を背けずに頑張っていただきたいと思います。
そして、何よりこの環境組合できたときには、迷惑施設であるごみ処理場、ごみの焼却場は大洗町、灰の最終処分場は旭地区、最終処分場の旭地区のほうがいっぱいになれば、次は水戸地区につくるという約束のもと始まったというふうに聞いております。その辺水戸市が抜けた後ですね、どのような対応をするのか。
◆10番(田崎清君) 2番の方向性というような形で再質問なんですが、今市長が申されました行方市の選定が決まらなかったと、そこを潮来市にどうかと、どのくらいの面積が必要かはちょっとあれなんですが、現在使用されている牛堀の焼却施設の用地もしくは、迷惑施設とは申しませんが、人口が少ないところと申しますか、私が昔住んでいた戸数が少ない地域に迷惑施設としてし尿処理施設ができました。
本当の姿で市民のための市政を、建設をして、市民の期待にこたえていくということが当然な話でありますから、そういう面で取り組んでいくことであれば、この迷惑施設的なもの、守谷とすれば、今回特に福島の原発、あれの水素爆発したときに、気流に乗ってこの地域に雨が降ったんです。常総市にはほとんど影響がなかったですね。一番南の外れの内守谷地区の公園等にちょっと蓄積したので芝を張りかえた、これはあります。
また,スポーツ行政でございますけれども,(仮称)東部公園,そして酒門第二最終処分場跡地の件でございますが,酒門の第二最終処分場路地につきましては,去年までの総務環境委員会でも報告があったとおり,もちろん多目的の施設建設であるということは認識をしておりますし,また今まで迷惑施設があったということで,当該地の付近の皆様方には,長年にわたり御理解と,そして御協力をいただいていたための還元の施設であるということも
そしてまた、迷惑をかけない、そしてそういう還元施設ですね、これ地元に還元施設、迷惑施設ですので、ぜひとも住民に喜ばれるような施設をつくっていただきたいというふうに思います。中には、広く用地をとって、グランドゴルフもできるような、そういう施設もつくってほしいという意見等もありますので、ぜひ反映していただきたいと思います。