石岡市議会 2006-06-07 平成18年第2回定例会 資料 開催日:2006-06-07
| │ │ │ | (2) 大型農道フルーツラインの朝日峠トンネルは | │ │ │ │ 「すぐにも出来そうな話だけでさっぱり動きが | │ │ │ │ ない、一体どうなっているのか」という住民か | │ │ │ │ らの意見が多いので、現在の状況とはっきりし
| │ │ │ | (2) 大型農道フルーツラインの朝日峠トンネルは | │ │ │ │ 「すぐにも出来そうな話だけでさっぱり動きが | │ │ │ │ ない、一体どうなっているのか」という住民か | │ │ │ │ らの意見が多いので、現在の状況とはっきりし
農林水産業において、農地費の農道整備事業補助2,839万7,000円、林道開設費の林道開設事業補助1,100万円。商工費において、観光事業費の観光対策費98万円。教育費において、保健体育総務費のスポーツイベント事業140万円、保健体育施設費の石岡運動公園維持管理運営経費500万円、運動広場維持管理経費190万円を予算計上させていただきました。
また、生産基盤の整備では、下妻地区では大宝沼地区の圃場整備に着手するほか、若柳地区の農道整備、二本紀地区のかんがい排水事業等5カ所の事業の実施、騰波ノ江、大宝地区の圃場整備事業を継続実施いたします。 千代川地区では、平成12年度より進めております農村総合整備事業により原地区などの農業排水2カ所、鯨地区などの集落排水3カ所を予定いたしました。
さらに、畑作物の生産の振興及び畑作経営の改善、安定を図るために、区画整理や用排水路、農道などの生産基盤の整備及び集落環境整備を総合的に行う畑地帯総合整備事業を佐才北部地区及び上小岩戸地区に進めてまいります。 第5に、教育、文化の振興についてであります。 教育水準の向上を図る上で、学級の規模と教員配置の適正化を進めることは極めて重要な課題であります。
さらに、畑作物の生産の振興及び畑作経営の改善、安定を図るために、区画整理や用排水路、農道などの生産基盤の整備及び集落環境整備を総合的に行う畑地帯総合整備事業を佐才北部地区及び上小岩戸地区に進めてまいります。 第5に、教育、文化の振興についてであります。 教育水準の向上を図る上で、学級の規模と教員配置の適正化を進めることは極めて重要な課題であります。
この暫定予算に計上されている工事請負費は、地元の申請に対応するものといたしまして、防犯街路設置工事66万 6,000円及び市単土地改良事業50万円、市道、農道、林道の維持管理のための工事費 4,754万 2,000円、継続費の設定されている友部駅南北自由通路設置工事6億 8,236万 5,000円、公民館施設整備工事 663万 1,000円については、快適に使用していただくためのエアコン設備、空調設備更新工事
指定管理者の指定について(常総市心身障害者福祉セン ター) ○議案第22号 指定管理者の指定について(常総市児童館) (一括委員長報告、質疑、討論、採決) 日程第3 ○議案第23号 工事請負契約の締結について(公営住宅八間堀団地建替 工事(II期)) ○議案第24号 工事請負契約の締結について(つくば下総広域農道橋橋
───────────────────────────────── 日程第3 議案第23号 工事請負契約の締結について(公営住宅八間堀団地建替工 事(II期)) 議案第24号 工事請負契約の締結について(つくば下総広域農道橋橋梁 下部工事(P1)変更契約) (一括委員長報告、質疑、討論、採決)
一方で、農地費が9,846万2,000円増の5億7,230万1,000円と、土地改良事業や農道整備事業など土木偏重となっているわけで、所得保障を中心にした農業振興を図ることが重要です。 水稲病害虫防除や水田農業構造改革対策事業として、いわゆる減反対策をしていますが、減反対策でなく、例えばブランド米や無農薬米などで米の付加価値を高める施策などが求められています。
まず,第5款農林水産業費,第1項農業費は,果樹づくりの施設整備に対する助成として,茨城のうまい果物産地総合推進対策事業補助金,また,野菜産地の規模拡大を図るため,いばらきの野菜産地強化総合推進事業補助金,かんがい排水,及び農道整備工事費,県営地域用水環境整備事業鶴沼地区負担金,手野地区の県営圃場整備事業負担金等の計上であります。
われたわけなんですけれども、この五つ、いわゆる本市には四つの補助金が来ているわけですけれども、鉾田市全体として見た場合にもこれは一つの補助金でありますから、当然これは当たり前のことですけれども、やはりそういう10キロ圏内とか、その補助金を、そして近く、いわゆる地域ですね、その隣接の地域にも、当然こういう交付金があれば、もちろん優先的とは申しませんし、全部とは申しませんが、やはり例えば生活道路整備、農道整備
また、畑地帯でのふたがけのしていない農道等の土砂に起因する側溝清掃につきましては、土地改良区さんや該当する行政区長さんと協議の上、地元での清掃活動をお願いしているところでございます。
むらづくり交付金事業の委託料3,000万円につきましては,むらづくり交付金事業の主な事業計画である農業生産基盤整備,内容的には農道整備5路線,ため池整備5カ所と農村生活環境基盤整備,これは農業集落道整備2路線と自然環境・生態系保全設置のためのため池整備1カ所などのうち,18年度は農業生産基盤整備,農道整備1路線の路線測量,長さ1,040メートルと4路線の用地測量3,040メートルを実施するための委託料
そして、ふるさと農道緊急整備事業を展開しているが、緊急と名がついているわりには整備の進捗が悪いような気がします。現在までの進捗率はどうなのか、また全体整備計画完了まであと何年ぐらいかかるのか、お伺いします。そして農道、集落道の整備については、縦割り行政の弱点か、町境の整備が置き去りにならないように目配りをお願いしたい。 次に、水産業について。
そして、ふるさと農道緊急整備事業を展開しているが、緊急と名がついているわりには整備の進捗が悪いような気がします。現在までの進捗率はどうなのか、また全体整備計画完了まであと何年ぐらいかかるのか、お伺いします。そして農道、集落道の整備については、縦割り行政の弱点か、町境の整備が置き去りにならないように目配りをお願いしたい。 次に、水産業について。
さいわい,りんりん道路の農道が幅がございまして,こちらの方も別ルートで時間がかかる場合には,ひとつ検討をいただいて整備をいただきたいと,このように要望でございますが,お願いを申し上げます。 道路は毎日使うものでありまして,安全性,利便性が実感でき,旧新治村ではなかなか時間がかかってできなかったが,土浦市と合併したら早くできたよ,さすが土浦市だと実感できるような対応をひとつお願いを申し上げたい。
まず、継続性の確保でございますが、旧市町で行われておりました農道、あるいは林道、市道の整備、農業集落排水事業、下水道整備事業などにおきまして、継続性の確保を図ってまいりました。特に、早期の供用開始を目指した西部地区の汚水処理場の建設工事、八郷地区の水処理施設増設工事などが挙げられます。
したがって、もう少しわかりやすく言わせてもらえば、既存の大生郷工業団地内の都市計画道路を利用して、あそこを通りまして──幅員があそこは16メートルあるようでございますが──広域農道にクロスして県道の高崎岩井線バイパス、これに接続すると、こういうルート案が最有力というような状況のようでございます。
農業予算といっても、今まで半分以上が公共事業でしたけれども、最近の公共事業への批判、立派過ぎる農道とか用水用のダム、農道空港、こういうことが批判を受けまして、見直しの中で44.6%に減ってきたというものだと思います。でも、まだ44.6%あるんですから、公共事業偏重の予算では、予算ということで変わりはありません。
6目の農業土木費ですが、山間急傾斜地帯県単土地改良事業による農道整備としまして9路線、単独事業による農道のほか、次のページの19節の中の岩崎地区県営湛水防除事業費等の負担金を計上してございます。 次に、121ページになります。 2項の林業費、1目林業振興費ですが、次の124ページになります。19節の中、6行目、木造住宅建設助成金を前年度と同額計上してございます。