筑西市議会 2022-09-09 09月09日-議案質疑・委員会付託-07号
どのような事業というふうな内容でございますが、この多面的機能支払事業は、農地、農道、水路の保全、自然環境の保全、優良な景観形成など、農村の持つ多面的機能を維持するための地域の共同活動を事業計画に基づきまして、原則5年間の活動を行う組織を支援する事業でございます。
どのような事業というふうな内容でございますが、この多面的機能支払事業は、農地、農道、水路の保全、自然環境の保全、優良な景観形成など、農村の持つ多面的機能を維持するための地域の共同活動を事業計画に基づきまして、原則5年間の活動を行う組織を支援する事業でございます。
リヤカーだったら道路でも、農道。土地には詳しいですから、農道を何人かでリヤカーで要支援者たちを運べば問題ないのではないか。そうしますと、茂田も深見も大塚も、メディカルセンターもハザードマップを見る限りは、まず水害には遭わない。そういうことですから、今、私が申し上げたいのは、部長のおっしゃるそういうものを満々とたたえて構想を練っているという方々もいるのです。
農道整備事業の財源といたしまして、起債の限度額1,060万円の追加補正をお願いするものでございます。内容につきましては、歳出にてご説明申し上げます。 次に、16、17ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、2、歳入でございます。款21諸収入、項6目6雑入、節8雑入(農林)、説明欄26、多面的機能支払事業交付金返還金といたしまして、216万円の増額補正をお願いするものでございます。
款6農林水産業費、項1農業費、事業名、農道整備事業、金額575万3,000円は、関城地区の農道整備工事の繰越しでございます。 次に、12、13ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書の2、歳入でございます。まず、款11項1目1節1地方交付税、説明欄2、特別交付税60万5,000円の増額は、今回の補正予算の収支調整によるものでございます。 次に、14、15ページをお開き願います。
農地の区画整理や大区画化、水路、農道の整備を行い、効率化、安定化を図っております。 なお、排水路につきましては、土水路であった水路がコンクリート構造物などで整備されることにより、台風などによる雨水に対してある程度の効果は見込めるようになりますが、補助の設計基準、これを上回る雨量に対しましては、対応し切れないところが現状でございます。
地域資源保全事業は、農地、農道、水路の保全、自然環境の保全、良好な景観形成など、農村の持つ多面的機能の維持活動の支援を活動組織に行うものでございます。例えば農地でございますと、遊休農地化の防止としまして、遊休農地になってしまうというようなおそれがあった場合には、そういうふうなところを発見した場合、実践的な活動を行ってもらいます。
また、地域の農業経営基盤、農地を守るためのこの施設、排水路とか、あるいは農道とか、そういう草刈りとか維持管理、これを担っているのも家族農業なのです。だから、いわゆる地域政策として農業を考えていく、このことが求められているし、これから市の農政として進めなくてはならない部分だというふうに思います。
地域資源保全事業交付金は、農地、農道、水路の保全、自然環境の保全、良好な景観形成など農村の持つ多面的機能の維持活動の支援を活動組織に行うもので、負担割合は国2分の1、県4分の1、市4分の1となっております。この交付金につきまして、平成30年度末に不要な額が4組織において生じましたので、4組織からの返還金、歳入補正額のうち国2分の1、県4分の1を一括して県に返還支出するものでございます。
榎戸議員さんのご指摘のとおり、村田地内の小学校付近については、歩道も設置してあり、普通乗用車が通行できる十分な道路幅員が確保されておりますが、北側の大塚地内につきましては自動車通行が非常に困難であり、幅員が狭小な農道であると把握しております。
つまり、そうしますと当然農業を経営するに当たっての農業基盤といいましょうか、施設の維持管理、農道とか水路とか、そういったものの維持管理、これをやる農業者が減るということであります。そういう中で、農業用施設の維持管理をするに当たって大変な思いをしている、苦慮している地域が、筑西市全体なのだろうというふうに思いますけれども、私は耳にします。
さらに、農地や農道、用排水路などの農業基盤・資源の適切な維持管理、集落機能の維持や地域活動への継続的な支援も求められております。
やはり駐車場にはとめられず、付近の農道にずらっと路上駐車をしている車のほうがたくさんありました。実は、私も以前ダイヤモンド筑波を見ようと母子島遊水地に出かけましたが、駐車場がなく諦めて帰ったことがありました。 そこで、このように人が集まるときには、ぜひ臨時駐車場を確保し、いらしてくださった皆様が安心して楽しめるようにしていただきたいのですが、いかがでしょうか。
土地改良区の問題なのですけれども、改良した後の農道整備があります。あるいは壊れた道路の補修、あるいは改良、それから住宅地なんか、特に川島地域なんかでは、側溝の布設が大変困るわけです。
あの付近の住民が考えていた、いわゆる農道ですから、1.8メートルしかないのです。この道路が10メートルもの構想で行政が提案してくれた。もう本当に何倍も我々は感激しましたと。非常に行政の土木部のやる気というものが地元住民に喜ばれました。これについては、この場をおかりしまして住民の代弁をさせていただきます。本当にありがとうございます。
法定外、農道といった管理道路もあります。 以上です。 ○議長(箱守茂樹君) 3番 藤澤和成君。 ◆3番(藤澤和成君) ありがとうございます。橋梁については、いかがですか。 ○議長(箱守茂樹君) 猪瀨土木部長。 ◎土木部長(猪瀨弘明君) 橋梁につきましては、平成25年10月現在で947橋となっております。 以上です。 ○議長(箱守茂樹君) 3番 藤澤和成君。
また、大塚地内から土地改良区の外周路への高低差が大きく、新設道路と改良区の農道をどのように接続するか、用地買収が可能か、そういうさまざまな観点から今検討を進めてございます。ご理解いただきたいと思います。 ○議長(箱守茂樹君) 榎戸甲子夫君。 ◆22番(榎戸甲子夫君) ありがとうございました。
県道岩瀬・二宮線より市道104号線に通ずる幹線農道がございます。これ多分10月ごろだと思うのです、草刈りやったのが。もう道が5メートル道路なので、多分朝の通勤時には、すごく車の通る道路でございます。
現在は結城市、八千代町にまたがる広域農道へのアクセス部分の6キロを整備中でございます。筑西・三和線のルート未決定区間につきましては、筑西幹線道路全体の進捗を勘案しながら、市と調整していくとのことでございます。早期ルート決定に向けまして、今後も筑西市長が会長を務めております筑西幹線道路整備促進同盟期成会を通じまして、茨城県に要望していきたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。
大塚地内から土地改良区の周辺までは高低差が大きく、改良区の農道などを活用するのではありますが、今後さまざまな問題がありますので、今後地元の皆様のご意見をお聞きしながら、また用地買収が可能かどうか等をいろいろな角度から検討してまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(箱守茂樹君) 榎戸甲子夫君。
この道路につきましても、ちょっといろいろ問題がありまして、かつて伊讃美地区にはふるさと農道、こういったものをやりましょうという構想があったわけです。構想ではなくて、実際にもう地元で説明会までやったのです、ふるさと農道。