石岡市議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022-11-29
農産物直売所の一角に観光案内場を整備するための経費及び企業版ふるさと納税による寄附金を活用し、デジタルサイネージを購入するための経費等を計上するものでございます。 次に、土木費の上曽トンネル整備事業13億8,000万円でございます。上曽トンネル整備の進捗に伴い、整備費用の増加が見込まれることから委託費を増額するものでございます。
農産物直売所の一角に観光案内場を整備するための経費及び企業版ふるさと納税による寄附金を活用し、デジタルサイネージを購入するための経費等を計上するものでございます。 次に、土木費の上曽トンネル整備事業13億8,000万円でございます。上曽トンネル整備の進捗に伴い、整備費用の増加が見込まれることから委託費を増額するものでございます。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │10 │15番 │ 2)農産物の6次化について、県や企業との連携 │市 長 │ │ │関 口 忠 男│ について伺います。
生産者の栽培技術の向上を目的とした農業振興共進会では、結城ブランドである白菜やレタスをはじめ、57点の農産物の出品があり、表彰式において、入選された中から5人に表彰状が授与されました。 「きものday結城」との相乗効果もあって、当日は約300人の来場があり、生産者と消費者の交流を通じて、地産地消の推進と農業の振興を図ることができました。 次に、「結城市オリジナル婚姻届」についてであります。
それでは、大項目2、学校給食の食材に有機農産物の提供、無償化で子どもたちの健康な心身をということに入ります。 地元の農産物を食材として利用し、地産地消を進めることは大切でありますし、その上で次の質問をいたします。
具体的には、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象事業としまして、土地改良区などの農業水利施設における電気料高騰分を支援する農業水利施設電力価格高騰対策事業や、食材費が高騰する中で栗御飯やモンブラン、笠間産豚肉など魅力ある地場農産物を学校給食に提供する学校給食生産者支援事業、食材費等高騰による保護者負担を軽減するため、食材価格高騰分を市が負担する学校給食費負担軽減事業などでございます。
次に、農政課所管では、農産物振興事業の儲かる産地支援事業で372万7,000円を追加するもので、ICTを活用したスマート農業を実践するために必要な機械もしくは施設に対する補助金であるとの説明がありました。
これは皆さんもご存じのとおり、筑西市の魅力の発信、地産地消のブランド化とかいろいろある中で、私はこれから、当然来場者の問題もありますけれども、道の駅については筑西市の新たな発見をしてもらうためにも、農産物を含め拠点となるように頑張っていただきたいというふうに思っています。たまたま今日も茨城新聞で境町の道の駅も出ました。ぜひ企業版ふるさと納税はいいです。
また、日本一のれんこん産地である本市のれんこんを積極的にアピールし、農産物のブランド化による農業振興と、地域活性化を推進するため、農林水産課に日本一のれんこん担当職員が配置をされました。 そこでお伺いをいたします。日本一のれんこん産地である本市のれんこんを積極的にPRする手法として、PR動画を作成して戦略的に発信してはと考えますのでお伺いいたします。
その中で、中国による輸出規制、また、ロシア、ベラルーシに対する経済制裁によって、この調達に大変苦慮しておるようでございまして、農産物の価格というのは、市場によるものでありますので、必ずしもかかった経費分を上乗せできるものではございません。
小規模農家というのが国連の言う家族農業に該当するのではないかなというふうに思いますが、それでは、1人当たりの農業所得を上げるためには、農産物に付加価値をつけることが必要と思われますが、農産物のブランド化の稲敷市の現状についてお伺いをいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(篠田純一君) 根本地域振興部長。
さらには、産物として、JAしおさい、基本的に農産物と考えれば、日本有数の農産物を持っている地域ですよね。いろんなものを組み合わせることによって、この地域、それは1つの町じゃなくて、地域として、総合力として、売り出して、体験していただいて、満足していただくと。そういう仕組みをぜひ広域連携の中で、広域観光の中でやっていただきたい。よろしくお願いしたいと。これは答弁結構です。
歴史ある鹿島神宮を中心に、海産物や農産物も豊かで、昭和40年代以降は鹿島臨海工業地帯として広く知られ、近年ではアントラーズのホームタウンとしての知名度も上がり、鹿嶋市は観光地としてたくさんの観光客が訪れるまちです。しかし、2011年の東日本大震災の被災地となった鹿嶋市は、その影響もあり、観光客数は一時期激減したと感じております。
ですから、私はちょっと、すぐしゃべりますけれども、下館駅に梨やいろいろな農産物を置いて、そこに宅配便を置いて、小山あたりから来た人にはそのままそこで買っていただいて、宅配便はサービスして、そして本人だけは向こうに行ってもらう。
│ │ ことについて │ │ ├────┼─────┼────────┼───────────────┼──────┤ │一問一答│椎野 隆│1.国連「家族農│①市の農業者1人の所得の変動に│市長 │ │ │議 員│ 業の10年」(201│ ついて │地域振興部長│ │ │ │ 9-2028)と市の │②農産物
なお、今後の筑西市の取組といたしましては、県の新規事業でございます「いばらきオーガニック生産拡大加速化事業」というものがございますので、その活用を図って有機農産物の生産に取り組む市内農業者の生産体制の拡大を支援してまいりたいと考えてございます。
市の農産物の知名度向上やブランド化を進めるため、市内の県銘柄産地指定作物を中心に、農作物の販売・消費宣伝活動を実施しています。10月中旬には、東京区政会館で行われる「茨城ふるさとフェア」への出店を予定しています。今後も関係機関の協力を得ながら、市の農産物をPRしていきます。
第2項児童福祉費、1目児童福祉総務費2,967万8,000円の増は、12節委託料に、多子世帯の経済的負担を軽減するため、18歳以下の子どもを3人以上養育している世帯を対象に笠間市産の農産物などを支給するための生活支援事業委託金1,371万円や、18節負担金補助及び交付金に、食材費高騰の影響が大きくなる中、各保育施設などにおいて提供している給食の質の維持と保護者の負担の軽減のため、民間保育園などを対象
感染症の影響が残る中で、密にならないよう参加人数を抑えてイベントを実施したほか、新たな加工品としてそば焼酎「土浦小町」を製造、販売し、土浦市産常陸秋そばの新たな魅力をPRするなど、農産物の販路拡大に努めました。 詳細につきましては、別添の事業決算報告書を御覧いただきたいと存じます。 つぎに、6ページをお願いいたします。 報告第21号株式会社ラクスマリーナの令和3年度経営状況について。
例えば燃料を使う運送業者、タクシー業者から始まって、農業面でも肥料の高騰があり、特に農産物は販売価格に上乗せができないので、そのまま所得減となります。 生活支援や事業者支援は、これからも必要であり、市の努力も必要であるとともに、しかし、市だけでできる範囲を超えている規模でもあり、県にも国にも支援を要請していくことが重要だと思います。