小美玉市議会 2021-09-09 09月09日-03号
しかし、サツマイモは今から収穫時期を迎えることから、感染したサツマイモが発見される可能性がありますので、引き続き、県をはじめ農業協同組合などの関係機関と連携し、情報の収集に努め、基腐病の早期発見と蔓延防止に努めてまいります。 以上です。 ○議長(笹目雄一君) 谷仲和雄君。 ◆10番(谷仲和雄君) この基腐病については、一度侵入すると非常にたちが悪いというお話を伺っております。
しかし、サツマイモは今から収穫時期を迎えることから、感染したサツマイモが発見される可能性がありますので、引き続き、県をはじめ農業協同組合などの関係機関と連携し、情報の収集に努め、基腐病の早期発見と蔓延防止に努めてまいります。 以上です。 ○議長(笹目雄一君) 谷仲和雄君。 ◆10番(谷仲和雄君) この基腐病については、一度侵入すると非常にたちが悪いというお話を伺っております。
◎経済環境部長(飯島敏雄君) 農業生産者への影響についてのうち、米価の現状についてでございますが、過去3カ年の北つくば農業協同組合における米の買い取り価格のうち、主要品種であるコシヒカリの買い取り価格は、平成30年産が60キロ当たり1万4,300円に対し、令和元年産は1万4,500円で、前年度比101.4%、2年産は1万3,000円で、前年比89.7%でございます。
内訳でございますが、北つくば農業協同組合から2名、下館商工会議所、筑西市商工会から2名、行政から市職員6名となっております。スケジュールについては、条例の制定につきましては本年9月の第3回定例会への議案上程に向け進めているところでございます。そのため、4月と5月に検討メンバーにご参集いただき、検討会を開催しております。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 19番 三浦譲君。
次に、農産物のブランド力強化への取組についてでございますが、当市の特産品であり日本一の出荷量を誇るピーマンにつきましては、品質、信頼性、安全性が市場で高く評価され、県を代表する産地として、なめがたしおさい農業協同組合青果物生産部会及び波崎青販部会が茨城県青果物銘柄産地の指定を受けております。
そのことから,本市と農業協同組合と,また所管であります水戸警察署,また市内の教習所等々とも連携して,やはりこういったことが発生しないようにぜひ取り組んでいただきたいというふうに思いますが,市の考えをお伺いいたします。 次に,建設(道路)行政についてお伺いをいたします。
安全安心な農産物推進事業補助金につきましては、対象団体としましては農業協同組合や営農団体、市内農業者の3戸以上で組織して代表者及び組織運営規約を定め、予算・決算のある団体に補助しております。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 18番、佐藤節子議員。 ◆18番(佐藤節子君) すみません、通告をしていないので申し訳ありません。
なめがた地域医療センターの運営につきましては、同センターのみならず、経営母体である茨城県厚生農業協同組合連合会の厳しい経営状況を踏まえながら、市といたしましても、病院機能維持の要望と協議を重ねてまいりました。 そうした状況の中、今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、同連合会の収支状況がさらに悪化し、経営破綻のおそれもあるとの報告を受けました。
協議会は、市議会、農業委員会、農業協同組合、農業共済組合、土地改良区、茨城県の農業部門、学識経験者から構成され、農業に関して幅広い意見をいただくものというようになっております。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 7番 田中隆徳君。
このことから、市では新規就農者に対し、定着のための継続的な支援を地域ぐるみで進めるため、地域の農業者、農業委員会、農業協同組合、農業改良普及センターからなる坂東地域就農支援協議会に参加して、就農規模のタイプに応じたきめ細やかな相談指導を行っているところでございます。
仕事政策の分野では、日本一の生産量を誇る夏ネギをはじめ地元産品をPRするために、農業協同組合の皆様と連携しながら、豊洲市場でのPR活動や、都内におきまして平将門公をテーマにしました新たな取組といたしまして、坂東市物産展「将門づくし」を開催するなど、トップセールスを展開してまいりました。
園芸対策事業でございますが、茨城県が指定する青果物銘柄産地の品目になっている梨、こだますいか、キュウリまたは青果物銘柄推進産地の品目となっているレタス、ネギ、ニラ、トマト、イチゴを生産し出荷する農家で、農業協同組合における生産部会、認定農業者等が園芸産地として維持・拡大を図るため、農業災害対策や生産コスト低減、消費者ニーズに対応可能な施設整備や農業機械の導入について補助するというものになってございます
なお、産業祭の中止に伴い、常陸農業協同組合と共催により費用の一部を助成し、産業祭のために作付した野菜について、ドライブスルー形式で野菜ボックスの販売を行い、市民の方々から大変好評を得たところであります。 有害鳥獣対策につきましては、11月末現在、イノシシの捕獲頭数は273頭、前年同時期の244頭と比較いたしますと11.9%増加しております。
市としましては、労働時間、賃金、労働者の健康保持など適正な労働条件の確保や生活支援、福利厚生の改善などを図るため、農業協同組合や商工会、ハローワークなどと情報を共有していきたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
そうした中で、今年の米価もまだJA北つくば農業協同組合では出ておりません。そうした中で、この20万トンの余剰米に対して、政府の備蓄米として買い入れることを要請することを質問いたします。 また、さらに新型コロナで世界的に食糧不足が危惧されている中、そうした意味で生産者の生産意欲を減退させないような、今こそ政治の役割を果たすことがあると考えます。
まず、1点目の農業支援センターを設置しておりますファーマーズマーケット「にじのなか」の設置目的についてでございますが、平成21年に当時のひたちなか農業協同組合が消費者ニーズの多様化や流通形態の変化、産地間競争力の強化を目的としまして、県内のファーマーズマーケットで最大規模の売場面積を誇る施設といたしまして、国の交付金を活用し、JAが事業主体となり、整備いたしました。
先月25日に本市と持続するまちづくりに向けた連携協定を締結している東日本旅客鉄道水戸支社と、栗の出荷販売に関わる常陸農業協同組合との三者で協定を締結し、栗に関する6次産業化の主体となる新法人の設立と栗加工施設の整備について検討するとともに、笠間の栗ブランド化、販路拡大、二次的加工品等の開発に向けた取組などを通じて、生産者の所得向上を目指してまいりたいと思います。
8月11日に県のアマビエの担当者を市にお呼びしまして、工業懇話会、商工会、観光物産協会、常総ひかり農業協同組合の代表の方を対象に事業概要を説明いただきました。事業の推進についてお互いに確認をいたしまして、工業懇話会、商工会、観光物産協会の会員の皆様にいばらきアマビエちゃんのチラシ等を郵送し、推進を図っているところでございます。
当市の主要農産物でありますピーマンにおける新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、なめがたしおさい農業協同組合に確認をさせていただいたところ、前年と比較した場合、出荷量については横ばいでございまして、価格については上回っているということで、現状では影響が現れていないということでございました。 次に、外国人研修生についてのお尋ねをいただきました。
本市におきましては、清流の郷 花貫物産センターにおきまして、地元で収穫された農産物や加工品などを販売し、常陸農業協同組合においては、高萩直売所にて地元の農産物を販売しているところであります。 また、学校給食におきましても、長ネギ、ジャガイモ、キャベツなど、多くの地元野菜を給食の食材として利用しているところであります。