25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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笠間市議会 2020-09-01 令和 2年第 3回定例会−09月01日-01号

先月25日に本市と持続するまちづくりに向けた連携協定を締結している東日本旅客鉄道水戸支社と、栗の出荷販売に関わる常陸農業協同組合との三者で協定を締結し、栗に関する6次産業化主体となる新法人設立栗加工施設の整備について検討するとともに、笠間栗ブランド化販路拡大、二次的加工品等の開発に向けた取組などを通じて、生産者所得向上を目指してまいりたいと思います。  

笠間市議会 2019-06-13 令和 元年第 2回定例会−06月13日-06号

総額5,000万円の中で、笠間市、常陸農業協同組合、常陽銀行等支出比率根拠が不鮮明であり、また、事業による赤字決算となった場合の損失補填資本金出資割合に応じたものとなるのかどうか、どのようになるのか、これからの協議に委ねられています。  道の駅建設事業は、国、県の補助金が不明であるため、市の支出額が不明確です。

笠間市議会 2019-06-04 令和 元年第 2回定例会−06月04日-02号

一つ、資本金及び出資割合笠間市が3,650万円、出資割合が73%、常陸農業協同組合が1,000万円、20%、常陽銀行250万円、5%、笠間観光協会が100万円、2%となっているが、出資金額出資割合は、どのような根拠で、どのように決められたのか。  それから2番目、総額25億円の事業笠間市が支出した費用は、将来、道の駅事業で出た利益で回収することになっているのかどうか。

笠間市議会 2019-05-31 令和 元年第 2回定例会-05月31日-01号

資本金につきましては、設立準備金として5,000万円を設定し、笠間市の出資割合は73%、出資額は3,650万円、常陸農業協同組合が20%で1,000万、株式会社常陽銀行が5%で250万円、一般社団法人笠間観光協会が2%で100万円としております。引き続き関係機関協議を重ねながら、事業用地の取得や事業認定のための申請手続駐車場造成工事を実施してまいりたいと思います。  

笠間市議会 2019-03-15 平成31年第 1回定例会-03月15日-05号

市に提出する計画を作成するに当たりましては、笠間地域農業改良普及センター常陸農業協同組合や市などの経営相談などを実施しまして、5年後の計画を立てることとなりますが、その中では、作柄や経営規模妥当性施設や機械の導入雇用計画などを考察した上で、年間農業所得490万円以上、年間労働時間2,000時間以内の経営計画としております。  計画笠間農業再生協議会幹事会におきまして審査を行いますが。

笠間市議会 2018-09-20 平成30年第 3回定例会-09月20日-05号

産業経済部長古谷茂則君) ヨウ化メチルにかわる燻蒸方法協議についてでございますが、市の協議といたしましては、笠間地域農業改良普及センター常陸農業協同組合、笠間農業公社などで構成しております笠間農業振興調整会議笠間農協改良普及センター県農業総合センター県央農林事務所常陸農業協同組合こちらで構成しております笠間栗グレードアップ会議協議しております。

笠間市議会 2017-09-12 平成29年度一般・特別会計決算特別委員会−09月12日-03号

瑞穂水戸のほうでやっていたものですから、そのまま協議会を活用して、そのメンバーとしましては、もちろん瑞穂農場、それと農民教育協会水戸農業協同組合、日立農業協同組合、茨城県央農林事務所水戸地域普及改良センターなどで組織しております。そのほかに耕種農家、それと笠間市、株式会社谷口物産とか、そういう民間の家畜のものを使うところも一緒に入って組織しております。

笠間市議会 2015-09-17 平成27年第 3回定例会−09月17日-付録

│笠間市本戸845−3   │     │    │ │     │    │         │ 岩崎 伸太郎    │     │    │ ├─────┼────┼─────────┼───────────┼─────┼────┤ │請  願 │ 27.8.24│TPP環太平洋連│常陸太田市山下町3889 │村上寿之 │総務産業│ │第27-11号 │    │携協定)交渉に関す│常陸農業協同組合

笠間市議会 2014-09-18 平成26年第 3回定例会-09月18日-05号

目指すところをそれぞれ支援していきますとともに、また販売面も含めまして、梨の部会であれば、銘柄、推進産地ということで県の指定を受けておりますので、そうした中でいろいろ毎年の現状から課題を拾い、その解決に向けて取り組んでいるというようなところ、それとあわせて、一方では所得を確保するために直接庭先での販売なども農家経営の中では取り入れていくというようなところ、そういったところを含めまして関係する農業協同組合

笠間市議会 2014-09-02 平成26年第 3回定例会-09月02日-01号

指定管理者指定を行わせようとする公の施設名称笠間クラインガルテン指定管理者となる団体名称常陸農業協同組合、指定期間につきましては、平成26年8月1日から平成26年9月30日間までの2カ月間でございます。  当該施設指定管理者につきましては、平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5年間、茨城中央農業協同組合指定しておりました。  

笠間市議会 2012-06-14 平成24年第 2回定例会−06月14日-05号

読んでみますと、笠間市役所常陽銀行筑波銀行水戸信用金庫、結城信用金庫、茨城信用組合中央労働金庫茨城中央農業協同組合、コンビニストアなどです。  私よく見たんですけれども、ゆうちょ銀行、全く書いてないですね。これを見ますと、ゆうちょ銀行、納付ができるかどうかわからないんですね。でも、実際は使えるんですよね。私も確かめていますから使えます。  

笠間市議会 2012-03-09 平成24年度予算特別委員会−03月09日-04号

下の方に、特定事業者とは次に掲げるものということで、銀行から、このページでは一番下の農業協同組合連合会までが挙げられております。  現在では、納税者等に浸透しており、順調に行われているところであります。  また、平成22年8月に、常陽銀行公務渉外部に対し法律改正ができないものかと依頼したところ、既に全国銀行協会要望書提出をしており、金融庁提出を行う準備をしていると聞いております。  

笠間市議会 2009-03-02 平成21年第 1回定例会-03月02日-01号

次に、指定管理者となる団体名称でございますが、茨城中央農業協同組合代表理事理事長西山紀光でございます。指定期間につきましては、平成21年4月1日から平成23年3月31日までの2年間でございます。  この施設につきましては、笠間市公の施設における指定管理者指定手続に関する条例に基づき、去る2月10日選定審議会が開催され、審議の結果、茨城中央農業協同組合が適当と判断されました。

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