小美玉市議会 2012-09-12 09月12日-03号
農業の後継者の育成対策がやはり31.3%、既存の企業の安定した操業、これが39.1%、商店街の活性化37.6%、観光拠点施設の整備43.2%、茨城空港を生かした新たなビジネスの支援、これも期待大きい37.6%となっております。 以上のような9項目のアンケート結果を検証いたしました。市の考えと今後の方針についてお伺いいたします。 ○副議長(戸田見成君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。
農業の後継者の育成対策がやはり31.3%、既存の企業の安定した操業、これが39.1%、商店街の活性化37.6%、観光拠点施設の整備43.2%、茨城空港を生かした新たなビジネスの支援、これも期待大きい37.6%となっております。 以上のような9項目のアンケート結果を検証いたしました。市の考えと今後の方針についてお伺いいたします。 ○副議長(戸田見成君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。
それから,旧水戸農業高等学校さん,今の県の歴史館からダイレクトに左のほうに入っていただくと,新しいまちづくりの中で電線地下埋設ができました。これは,公園へのアクセスというようなことで整備をされたということで,大変すばらしい,そしていい道ができたなと,このように私は思っております。
男 会計管理者 大 内 康 弘 教育次長 小田島 俊 夫 教育委員会委員長 山 田 篤 代表監査委員 清 水 八洲雄 選挙管理委員会委員長 柴 田 晃 農業委員会会長
残りの件数は、駐車場や資材置き場、農業用倉庫などとなっております。10年間の動きの中で舟石川、船場、白方、押延、石神内宿地区の調整区域の農地が宅地化される傾向が進んでいる状況です。 農業従事者の高齢化、後継者不足等による農業離れ、建築許可基準要件の緩和、道路・上下水道などの社会資本の整備、福祉行政の充実等により東海村のよさが認められるほど、より安く購入可能な農地が宅地に転用されていると思われます。
◎高田 広報広聴課長 昨年の例でございますけれども、課題としましては、環境スタイルとしての節電対策、それから産業フェア、農業フェア、地区コンということでございましたが、まず、節電対策のときでございますけれども、大会のときに手話通訳の配置をお願いしたいということがございました。それにつきまして、次回には検討するということになっております。
まず1点は,耕作放棄地の所有地,これは非農家,つまり,相続などで農地を所有しているが,農業に従事していない非農家ですね。これは何件で何%,どのくらいの面積なのかを教えていただきたい。2点,やはり関連の耕作放棄地の不在地主,市内に所有者がいない,その件数と面積,パーセントですね。それを教えていただきたい。
│ 消 防 長 高 木 信 一 君 理事兼市長室長 佐々木 敏 夫 君 │ 教 育 長 石 橋 凱 君 企画部長 鈴 木 幸 治 君 │ 教育部長 高 野 喜市郎 君 総務部長 齋 藤 義 博 君 │ 監査委員 生活環境部長 佐 藤 敏 明 君 │ 事務局長 菊 地 宏 則 君 保健福祉部長 大 村 義 夫 君 │ 農業委員会
長谷川正典君 保健福祉部長 樽見博文君 産業経済部長 東ケ崎文則君 都市建設部長 森島和久君 小川総合支所長 近藤敏夫君 玉里総合支所長 小松修也君 教育次長 我妻智光君 水道局長 根崎宏二君 消防長 清水章夫君 会計管理者 升田昭彦君 監査委員事務局長 飯島正一君 農業委員会事務局長
秋田 喜市君 市民環境部長 中里 仁君 健康増進部長 北條 洋子君 福祉部長 嶋田 則夫君 経済部長 森 正雄君 土木部長 市村 守君 上下水道部長 廣瀬 義徳君 会計管理者 佐藤 千明君 市民病院事務部長 菊地 達也君 教育次長 山口 明君 農業委員会事務局長
副市長 小 島 隆 史 君 教育長 菅 波 洋 平 君 選挙管理委員会委員長 宮 田 一 洋 君 教育委員会委員長 鈴 木 智 恵 子 君 監査委員 松 本 隆 治 君 公平委員会委員長 大 髙 智 衛 君 農業委員会会長
増 田 哲 也 君 秘 書 広 聴 課 長 齋 藤 収 君 財 政 課 長 荒 木 悟 志 君 総 務 課 長 渡 辺 正 巳 君 教育委員会教育部長 坂 巻 幸 一 君 教育委員会教育次長 深 作 明 男 君 農業委員会事務局長
また、小水力発電の導入の発案についてでございますが、小さな河川や農業用水が想定されますけども、実施には安定した水量が必要と思われます。実際には安定した水量を必要とするため、他自治体の事例等を調査、研究したいと考えております。 太陽光発電システムを設置する業者なんですが、市内市外を問いません。可能であれば市内の電気店を利用していただくことが市の産業振興にもつながるものと考えております。
大子町はこうぞ、コンニャク、お茶、漆、養蚕などの農業や林業と特徴的な伝統産業が盛んに行われ現在に至っておりますが、農業、林業とともに機械化が進みまして、多くの農機具が現在使用されなくなってまいりました。それらの農機具は農作業場等の奥に保管されていたり、あるいは家の建てかえのときに廃棄されるという心配がございます。
○議長(山口德君) 農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(久保田篤君) 農地での、休耕地での利用はどうかというような質問があったかと思います。農地を農地以外にする場合ですね、いわゆる農地転用につきましては、農地法に基づく許可を受けなければならないこととなっております。
1節農業費補助金につきましては、農業経営基盤強化資金利子助成補助金、中山間地域等直接支払交付金などを受け入れたものでございます。金額につきましては、3,878万7,543円中2,810万2,543円が農政課分でございます。
総務部長 山 本 誠 君 経済建設部次長兼産業振興課長 外 山 一 夫 君 市民部長 中 村 義 雄 君 総務課長 木 瀬 誠 君 保健福祉部長兼福祉事務所長 木 村 孝 君 財政課長 飯 塚 誠 一 君 経済建設部長 野 中 周 一 君 農業委員会事務局長
長谷川正典君 保健福祉部長 樽見博文君 産業経済部長 東ケ崎文則君 都市建設部長 森島和久君 小川総合支所長 近藤敏夫君 玉里総合支所長 小松修也君 教育次長 我妻智光君 水道局長 根崎宏二君 消防長 清水章夫君 会計管理者 升田昭彦君 監査委員事務局長 飯島正一君 農業委員会事務局長
款6農林水産業費,項1農業費,下段になりますが目5農地費の説明欄,農業集落排水事業特別会計繰出金の63万5,000円の減額補正は,今回,同特別会計で平成23年度の繰越金が確定,こちらも議案第58号でも同様にのっております。確定したことから財源超過となった繰出金を減額するものです。 次に,13ページをお願いいたします。
議案第35号 潮来市農業委員会の選挙による委員の定数等に関する条例の制定についての質疑を行います。 これから質疑を行います。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可します。 8番、吉川俊議員の質疑を許可します。 吉川議員。
議案第5号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議に ついて 議案第6号 平成23年度龍ケ崎市一般会計歳入歳出決算について 議案第7号 平成23年度龍ケ崎市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算に ついて 議案第8号 平成23年度龍ケ崎市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算につ いて 議案第9号 平成23年度龍ケ崎市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算