笠間市議会 2009-03-12 平成21年度予算特別委員会−03月12日-03号
節ですが、報酬は農家組合長報酬ほか各委員会委員の報酬でございます。 3節職員手当等から12節役務費までは、標準的経費のほか13事業の経費3,365万円を計上しております。 また、需用費の中で主なものについては、大きなものは、印刷製本費は農振の見直しに伴う製本並びに地図の印刷代でございます。
節ですが、報酬は農家組合長報酬ほか各委員会委員の報酬でございます。 3節職員手当等から12節役務費までは、標準的経費のほか13事業の経費3,365万円を計上しております。 また、需用費の中で主なものについては、大きなものは、印刷製本費は農振の見直しに伴う製本並びに地図の印刷代でございます。
では、149ページの農政一般経費、農家組合長というこれは、農家組合長という組織は、各集落ごとの代表が組合長さんになっていると思うんですが、何人ぐらいいて、報酬はどのぐらいなんですか。
この制度につきましては、笠間市水田農業推進協議会で対応しておりまして、既に農家組合長さんや週報などを通じまして制度の周知を図ってきたところでございます。現在においては27名の事業参加者がありまして、面積で約12ヘクタール、事業費で390万円程度となっております。 以上でございます。 ○議長(石崎勝三君) 市長公室長永井 久君。
また、3月1日には、水海道地区のJA各支店ベースで農家組合長さんに集まっていただきまして、生産調整説明会の席にてこの対策事業の説明を行っております。また、石下地区においては、同じような形で3月6日、7日に行い、さらには市内の全域、また全集落──といっても希望集落でございますが──対象に、生産調整集落説明会での説明を推進しているところでございます。
農政一般経費の中の農家組合長報酬74万9,000円と、すぐ下に農事実行組合長報酬143万5,000円というのがございます。これはどういうふうに違うものなのか。そして、この下側の実行組合長報酬、この「実行」というのは何を実行して、何を目的にやっているものなのか、お伺いをいたします。
3目農業振興費、一番上の欄でございまして、1節報酬、農家組合長報酬 359万 8,000円でございますが、農家組合長さんには、市役所と各農家の連絡調整、調査物の取りまとめ、文書の配布、回覧などをお願いしているわけでございまして、特に米の生産調整などでは協力をしていただいているところでございます。
そのようなことから,平成18年3月23日と24日と29日に,農家組合長会議において,品目横断的な経営安定対策について説明を行ったと伺っております。また,各組合員の皆さんに対しても,チラシを配布するなど,周知を積極的に図っているところでございます。
これら平成18年度の生産調整の内容につきましては、水海道と石下の水田農業推進協議会それぞれで承認を得まして、区長・農家組合長説明会、集落説明会等で内容を説明し、御理解をいただくところでございます。
また、農政一般経費では、農家組合長及び農事実行組合長報酬に関する質疑がなされ、事務事業は同じであるが、八郷地区、石岡地区で名称が異なるとの答弁があったことから、委員からは、名称を統一していく必要があろうとの指摘がありました。 また、農業振興費においては、ふれあい農園維持管理経費について、区画数、借地料及び利用者数に関する質疑がございました。
次に、農業総務費については、農家組合長制度を全市内で統一できないかとの質疑に対し、地域により現行の制度に差がある。新年度において制度をよく詰めていきたいとの答弁がありました。農業振興費については、天蚕製品の開発は、さらに普及させることができるのかとの質疑に対し、生産は3人に委託しているが、製品の需要がなかなか伸びず苦慮しているところであるとの答弁がございました。
そういう中、生産者をはじめとする農家組合長、あるいは農協等の関係機関との連帯的な推進を図り、100.6%というような目標を達成したところでございます。関係者の皆様方には心より感謝を申し上げる次第でございます。
ただ、私ども転作の座談会、あるいは集落からの農家組合長、区長さん等からいろいろと要望されてきている中から私どもで選んで整備していく形で現在進んでいるのが実情です。 以上です。
私どもの方では、そういった該当者といいますか、農家組合長さん等々を通じて苗木のあっせんをしてきてございまして、それらの希望に応じて、補助対象になるものはこういった県の補助を受けていただくということでやってきているわけでございます。それらの中で、どうしても植林をする場合にヒノキ、スギ等に集中をしてきているようでございます。従来、クヌギですとかマツ等の希望がありました。
農家組合長報酬につき、組合長の職務内容と処遇改善について。営農研修センター負担金に関し、構成市町村別の利用状況と建てかえへの考えについて。ふれあい農園管理委託料及び借地料につき、農園利用者へのサービス状況と農園用地買収の考えについて。茨城県農業用プラスチック処理協会負担金の内容と事業趣旨の啓蒙について。地籍調査費につき、調査を迅速に進めるための担当職員増への考えについて。
農家組合長報酬ということで、88万を計上し、87万4,400円を支出してございます。不用額が5,600円でございます。これは積算基礎があって、いろいろはじき出して5,600円という不用額が出たんだろうと思いますけども、この農家組合長の人数ですね、まず。それから、農家組合の組合員数。それから、事業内容ですね、具体的にね。どういう組合でどういう事業内容を展開されておるのかというようなこと。
1,000万円の活動関係でございますけれども、営農集団組織強化事業という形で、現在、組織されていますハウス部会、蔬菜部会、レンコン部会、加工トマト部会、花卉部会、栗部、梨部、柿部、酪農部会、養豚部会、朝市部会、シイタケ部会、あるいは青年部、婦人部等、農家組合長さんといいますか、実行組合長さんといいますか、農協の推進協力員さん等のそれぞれの集団があるわけでございまして、これらの方々の生産対策等々の事業
それからその下のこれは5,200円ですか、農家組合長報酬、農家組合長とは、まあ読んで字のごとしですが、どのような業種の農家なのか、いわゆる一般の水稲も含めた農家なのか、それからその前ページ、これ単なる名称の問題ですが、262ページ、これ簡単に言うものですから続けて言いますから、真ん中よりちょっと下ですね、小作料協議会、この名称ですね、これ私去年もこの名称を考え直せ、改めるように言ったわけですが、これ