高萩市議会 2018-03-26 03月26日-05号
しかし、私から言いますと、そもそも議会を混乱させているのは12月1日の本会議以来、議長不信任案、また議長辞職勧告決議案、そしてまた懲罰動議等さまざまな動議を連発し、これによって議会が大きく混乱している理由だと私は思います。 この田所議長に対するさまざまな動議の理由として、いわゆる懲罰動議の理由として掲げられた4つの理由が大きなさまざまな動議の背景にあるかと思います。
しかし、私から言いますと、そもそも議会を混乱させているのは12月1日の本会議以来、議長不信任案、また議長辞職勧告決議案、そしてまた懲罰動議等さまざまな動議を連発し、これによって議会が大きく混乱している理由だと私は思います。 この田所議長に対するさまざまな動議の理由として、いわゆる懲罰動議の理由として掲げられた4つの理由が大きなさまざまな動議の背景にあるかと思います。
ただいま成立いたしました議長辞職勧告決議(案)についての動議を本日の日程に追加し、議題とすることに異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(大森要二君) 御異議なしと認めます。よって、この際、本動議を本日の日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。 日程追加表を配付いたします。 事務局、配付願います。
〔日程追加表・議案・意見書案・決議案配付〕 ────────────────────────── △日程第10 ○議長(篠原新一郎君) 日程第10 決議案第2号 金沢典胤議員に対する辞職勧告決議の提出についてを議題といたします。 地方自治法第117条の規定により金沢典胤君の退席を求めます。
6月議会において、金沢議員に辞職勧告決議が出されました。当然のことながら否決されました。問題は、なぜこのような決議が出されたか、私には全く理解ができません。事件そのものは、人間社会については極めて不幸なことであります。この不幸な事件を政治的に利用しようとしたのが、前回の決議案ではないかと思います。人生最大のピンチである人間を後からけ飛ばすような、全く卑劣な行為と言わざるを得ません。
あれ、出ていますか、辞職勧告決議案、出ていないでしょう。出せないんですよ。出すべきではないんです。本人が罪を認めたときに、それでも辞職しないときに改めて我々は、そのときに我々が率先して、仲間の議員として逆に辞職勧告します。本人が事実を認めたならば、それでもしないというときには、これはやめさせなきゃならない、当たり前のことです。