236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿嶋市議会 2019-09-04 09月04日-一般質問-02号

市といたしましても、計画に基づく公園の整備必要性につきましては十分認識しているところでございますが、整備に当たりましては盛り土補強等による軟弱地盤対策進入路整備等を考えますと、多額の費用がかかるのも事実であり、現時点における市単独施設整備は、事業長期化を含め難しいものがあると認識をしてございます。 

常総市議会 2019-08-01 常総市:令和元年8月定例会議(第12回会議) 本文

今回開発している土地というのは、何度か執行部に説明をしていますけども、土地軟弱地盤です、もともと水田だったんで。一番のくいが打てる深層は地下30メートルにしかない。80センチぐらい掘ると水が出てくる。これをどういうふうな手法でやっていくんですかって言ったら、乾田化をやるというお話を聞きました。

つくば市議会 2019-06-28 令和 元年 6月定例会-06月28日-付録

移設工事はすでに第一区画の埋め立てが完了する段階であり、軟弱地盤の問題も、多少の工期延長はあれ、普天間飛行場移設に向けて事態が進展することに変わりはない。宜野湾市民にとって重要なことは、移設の目途が立つ、ということである。何時まで普天間飛行場と付き合わなければならないかが明確であれば、将来への展望が開ける。何時、移設が実現するのかわからないという、過去には、決して戻りたくない。  

龍ケ崎市議会 2019-06-19 06月19日-03号

現在,道の駅建設軟弱地盤が見つかり,1月16日より護岸工事中止に追い込まれています。護岸工事変更が必要となっています。その後の対策について3月議会では,設計業者に責任を持って修正設計をさせている。開業は2020年を目指している。費用工事変更内容検討中であること,水防災の視点もあるとのことでした。 そこでお伺いいたします。 

龍ケ崎市議会 2019-06-14 06月14日-01号

道の駅整備については,沼側軟弱地盤の影響で護岸改修工事が中断しておりますが,牛久沼河川管理者である茨城県との護岸改修に係る修正設計協議最終段階に入っております。修正案がまとまり次第,皆様に概要をご説明させていただきたいと考えています。 なお,工事中断に至るまでの工事費精算等についても工事請負業者との協議を進めているところです。 次に,防災・減災日本一を目指した取り組みについてです。 

行方市議会 2019-06-10 06月10日-04号

また、市道(北)110号線、中根地区におきまして、ハス田軟弱地盤箇所での拡幅工事となるため、盛り土の安定を図るため、先行して実施したものでございます。 以上でございます。 2段目にいきまして、7款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費、13事業通学路整備事業でございます。金額3,500万円、翌年度繰越額3,500万円。

常総市議会 2019-05-01 常総市:令和元年5月定例会議(第4回会議) 本文

軟弱地盤なのかどうか、その辺はわかりませんが、今までできてなぜできないのかなというふうな疑問は当然起こってくるわけでございます。国交省は治水の管理が第一でございます。ただ、私どもは市道維持管理がまず第一でございます。安全性の基準は満たしているという御答弁でございますが、あそこはあくまでも普通の道路ではなくて堤防上の道路でございます。

龍ケ崎市議会 2019-03-14 03月14日-05号

駅名変更に3億7,835万円,工業団地拡張事業に5億1,200万円,道の駅事業軟弱地盤が見つかり工事中止に追い込まれています。護岸改修工事の進捗に合わせ予算計上を行うといいます。軟弱地盤の件については,今後,市や設計事業者の対応が問われます。道の駅の建設場所市民が利用しづらい場所であること,運営費の回収が厳しいことなどを考えれば,改めて中止を求めます。 

常総市議会 2019-03-11 常総市:平成31年予算特別委員会 本文 開催日:2019-03-11

29 ◯委員石川栄子君) 6ページ、繰越明許費のことでちょっとお聞きしたいんですけども、旧県道坂東高崎線整備事業ということでありますが、何回か、軟弱地盤だということで、市の負担がふえていると思うんですが、総事業費幾らで、合併特例債とか、市負担分幾らというふうに、全体で幾らかかったという明細というか、それについて。  

龍ケ崎市議会 2019-03-04 03月04日-03号

その後,沼内での新たなボーリング調査を12月に追加実施いたしまして,改善策検討を行ってまいりましたところ,工事予定区域内のうち,北側,牛久市側において想定を超える軟弱地盤が確認され,牛久沼河川管理者である茨城河川課協議した結果,軟弱地盤対策検討には一定の期間を要すること,契約した護岸工事内容を大幅に変更する必要があると考えられることから,本年1月16日付で本工事3件を一時中止としたものであります

つくば市議会 2018-12-13 平成30年12月定例会−12月13日-04号

バイパス化の促進については、西谷田川に近接するルートが想定されるため、軟弱地盤対策などの課題があることから、市など関係機関協議しながら、整備検討をしていきたいとのことです。  次に、都市計画道路妻木金田線については、平成11年に中根金田台地区幹線道路として都市計画決定されています。  

潮来市議会 2018-09-11 09月11日-03号

また、平成29年度より地盤状況を把握するために現地の地質調査及び軟弱地盤解析を進めております。今後のスケジュールでございますが、平成30年度は路線の測量等を行い、また関係地権者より用地の協力をいただき、工事着工に向け進めていきたいと考えております。 具体的には、平成32年度に工事着手したいと考えております。

常総市議会 2018-08-01 常総市:平成30年8月定例会議(第9回会議) 本文

また、工事につきましては、当初計画の中で軟弱地盤対策の3カ所、蔵持、古間木、篠山地区盛土工事を主に実施をしております。蔵持地区盛り土工事につきましては、平成29年度で完了し、現在沈下もおさまり、道路改良工事ができる状況になっております。篠山地区につきましては、2回に分けて盛土工事を行う計画としておりますが、1回目の盛り土平成29年度に完了し、今年度2回目の盛り土を行ってまいります。

稲敷市議会 2018-06-07 平成30年第 2回定例会−06月07日-02号

また、道路液状化につきましては、幹線道路緊急輸送道路などにつきましては、軟弱地盤改良工事を極力取り入れまして、安全・安心な道路整備を目指しております。これは多大な工期と経費を要する場合がございますが、コスト面も考慮しながら事業計画をすることとしているところでございます。よろしくご理解のほどお願い申し上げます。 ○議長(高野貴世志君) 危機管理監濱田 正君。