潮来市議会 2022-09-06 09月06日-02号
また、県では、現在、一級河川前川の河川改修、まこも橋の架け替え工事、県道大賀・延方線の歩道整備、県道潮来・佐原線の4車線化整備などの事業に取り組んでいただいているところでございます。 つきましては、市単独での実現は厳しく、県や国の協力は不可欠でありますことから、まずは県と相談・協議してまいりたいと考えております。 ○議長(箕輪昇君) 原市長。
また、県では、現在、一級河川前川の河川改修、まこも橋の架け替え工事、県道大賀・延方線の歩道整備、県道潮来・佐原線の4車線化整備などの事業に取り組んでいただいているところでございます。 つきましては、市単独での実現は厳しく、県や国の協力は不可欠でありますことから、まずは県と相談・協議してまいりたいと考えております。 ○議長(箕輪昇君) 原市長。
また,国道6号の整備につきましては,交通安全対策として,小鶴西交差点付近の一部が4車線化整備に向け事業着手したところでありますが,当路線は最も重要な幹線道路であり,町内全区間の4車線化に向け,早急な整備が図られるよう国への積極的な要望活動を行ってまいります。
これまで、何度も要望活動を繰り返し実施してまいりましたが、今後は、新神宮橋と立体跨道橋の部分についても、早期に4車線化整備が実現するよう、引き続き強く要望してまいります。 今年度、次期、第4次鹿嶋市総合計画の策定事務に着手いたしました。これは、現在の第3次鹿嶋市総合計画が令和3年度に計画期間満了となることから、本年度と来年度の2か年をかけて進めるものです。
次に、(3)国道354号バイパス整備の早期事業化及び現道の4車線化整備について質問をいたします。 県道つくば真岡線の真瀬入り口交差点から学園東大通りの大角豆交差点に至る区間については、平成11年度に都市計画決定しております。このうち、真瀬入り口交差点から新都市中央通り線までの区間につきましては、平成25年度に開通しているところでございます。
次に、主要地方道土浦境線の整備状況については、国道408号から都市計画道路面野井酒丸線までの約2キロメートル区間を、事業主体である茨城県土浦土木事務所が、現道拡幅による4車線化整備のため、用地買収と改良工事を進めています。 現在、408号から300メートル区間が優先整備区間として位置づけられ、早期の供用開始を目指し、拡幅及び交差点改良工事が進められています。 ○議長(神谷大蔵君) 木村清隆君。
具体的には、信号待ちによる渋滞が発生していた大みか町6丁目交差点でございますが、今年5月に、国と市が連携し、山側道路の水戸方面への右折車線を2車線化整備したことで交通の流れが円滑になり、渋滞緩和の効果を発現しているところでございます。 今後の対策としましては、引き続き、国・県と連携し、幹線道路のネットワークの整備を進めるほか、ソフト対策も併せて取り組んでいきたいと考えております。
また、阿漕ケ浦周辺地域におきましては、国道245号の4車線化整備、また幼保連携施設整備に伴う跡地利用など多くの課題を抱えておりますことから、平成26年度に阿漕ケ浦周辺、村松周辺、細浦青圃、旧保育所、幼稚園跡地の4つのエリアの構想パース図を庁内において取りまとめ、今年度には地元自治会をはじめ関係団体等に対して説明を行い、ご意見を伺っているところでございます。
市としても早期に,また確実に4車線化整備が完成するよう積極的に,市長が会長になっている354号線期成同盟会というのがありますので,そこで強く要望はさせていただいています。 次に,都市計画道路荒川沖木田余線の暫定3車線供用部分の4車線化の計画でございますけれども,この整備は現在幅員が18メートルの区間が2,300メートルあります。CANKOHホテルから354号線までの間ですね。
市としては早期にまた確実に4車線化整備が完了するように積極的に茨城県への要望を続けていきたいと考えています。 次に3点目,荒川沖・木田余線の暫定3車線を完全4車線化についてお答えいたします。 議員からもありましたけれども,23年にボトルネックとなっておりましたことから,既存道路の幅員を3車線化にしました。
一方、国道6号や50号、51号などの主要道路の4車線化整備も他県に比べて茨城県はおくれております。 また、首都圏直下型地震や茨城・房総沖地震などに備えて、高速道路整備も喫緊の課題であります。 そこで質問でございますが、1、市内の道路や橋、そして河川や霞ヶ浦・北浦の堤防・水門で設置後30年以上たつものについて、防災対策及び保全整備計画を伺います。
県道小野・土浦線の4車線化整備であります。これは産業基地としての整備と企業誘致を図るためのインフラ整備であります。その後,平成18年2月に土浦市と合併しましたので,その役割を土浦市に引き継いだわけです。 新治工業倶楽部,これは新治地区の14社の企業で構成されています。この新治工業倶楽部から平成19年10月,それから平成21年11月の2回,中川市長,副市長同席の下,要望書を手渡ししています。
次に、御提案のありました国道245号の4車線化整備についてでございますが、国道6号日立バイパスと一体化することにより、本市を南北に貫く主要な幹線道路の一部としてますます重要になるものと認識しております。
当市においては、国道125号や国道294号の広域幹線道路の一部バイパス化や、全線4車線化整備、また、これらを放射状に補完する13本の主要地方道や一般県道など、近隣市町への連絡道路の整備、さらに市民生活に必要不可欠な市道の整備をより一層促進させることが大変重要と考えております。
次に、国、県道の整備につきましては、国道50号金井地区から才木地区までの約300メートルの4車線化整備や国道355号笠間地区の片庭川にかかる石井橋、主要地方道宇都宮笠間線の涸沼川にかかる笠間大橋のかけかえ工事につきましては、早期完成を目指して事業促進してまいります。
支援対象事業により整備されますと、現在4車線化整備の進んでおります国道294号から下妻市北部工業団地へのアクセス道路として、また、大宝八幡宮・ビアスパークしもつま、砂沼広域公園を含めた市の観光拠点を連絡する地域連携軸として重要な役割を担う、下妻市北部の東西幹線道路となるものでございます。