守谷市議会 2019-12-09 令和 元年12月定例月議会−12月09日-04号
実際は,何かそれよりもかなり高く石垣は積むらしいんですけれども,それから,これも一般質問で,これは市長の答弁にあったんですかね,大山新田の1軒の家は車庫まで来ちゃって,ちょうど母屋のほうは二,三段,階段の上にあったから,何とか浸水はまぬがれました。そのほか,多くの見物人がいました。
実際は,何かそれよりもかなり高く石垣は積むらしいんですけれども,それから,これも一般質問で,これは市長の答弁にあったんですかね,大山新田の1軒の家は車庫まで来ちゃって,ちょうど母屋のほうは二,三段,階段の上にあったから,何とか浸水はまぬがれました。そのほか,多くの見物人がいました。
幼稚園・こども園では、新利根幼稚園を除く4園で車庫やフェンス、屋根、空調設備など12カ所、約660万円の被害が、小中学校等では、沼里小学校を除く13校と旧根本小学校、教育センターで倒木やフェンスの倒壊、駐輪場、体育館、武道場の屋根破損、のり面崩れなど約63カ所、約2,740万円の被害がございました。 なお、社会教育施設及び体育施設におきましては、修繕等を要するまでの被害はございませんでした。
まず、一人ひとりが活躍できる生活環境の整備として、市内路線バスにおけるノンステップバスの運行台数についてのお尋ねでございますが、運行事業者であります関東鉄道によりますと、市内を所管する潮来営業所及び波崎車庫の保有する車両台数15台のうち、ノンステップバスは8台でございます。ノンステップバスは、床面を低くし乗降ステップをなくし、乗降口にスロープを設置することで、車椅子での乗降も可能となります。
2枠目,款20諸収入,項5雑入,目1雑入3万9,000円は,台風19号の強風によりまして,保健センター車庫の屋根材の一部が落下し,隣地カーポートを破損させたことに対して,その修理にかかる賠償金相当額を,市が加入する全国市長会総合賠償補償保険から受けるものです。 6ページをお願いいたします。
市内には、消防団の詰所、いわゆる消防車両の車庫ですが、これが20カ所あります。この詰所が建っている場所なんですが、公有地なのか、民有地なのか、民有地の場合、借地料、地代ですね、これが発生しているのは何件なのか、それぞれの数をお聞きいたします。 ○議長(原部 司君) 答弁を求めます。飯塚総務部長、登壇願います。
一方、給食を提供するセンター側では配送車両の増車や配送員の増員、配送ルートの検証、車庫の改修などが挙げられます。また、古河市立学校給食センターは食缶を入れるコンテナというもので各学校に運ぶのですが、このコンテナが自校の分まで含めて配送するとなると、今の計算では99コンテナ必要ということです。現在給食センターにあるのが79コンテナです。
01消防施設経費、主なものとしまして、15工事請負費08車庫詰所建設工事費870万円につきましては、石下第5分団第3詰所の水路部分の工事費などの増額でございます。18備品購入費05消防ポンプ自動車購入費1,000万円につきましては、排ガス規制への対応とタンク積載ポンプ車2台分の購入費の増額でございます。
久々の関東上陸かなと,私も自宅から役所に向かう途中,看板が飛んでいたり,軽易な車庫,それから,物置が飛んでいたり,屋根がはがれていたり,古い門扉というんでしょうか,立派なやつが壊れていたりと,結構大きな被害があったようでございます。被害に遭われた方,心からお見舞いを申し上げます。 さて,通告に従いまして一般質問を行います。
次に、石岡駅と柿岡車庫の区間を運行する林線は、平日44便、休日34便運行されており、1日当たりの利用者数は410人となっております。 次に、柿岡車庫から小幡経由で石岡駅までの区間を運行する小幡線は、平日10便、休日9便運行されており、1日当たりの利用者数は63人となっております。
自由ケ丘シャトルにつきましては、ルート変更に伴い新設した羽成公園等の新設のバス停や交通結節点である谷田部車庫について、一定の利用が見られております。 なお、つくバスについては、新設しました西部シャトルなど、利用者の推移を今後注視してまいりたいと思います。 次のページ、つくタクについてでございます。
次に、小美玉市役所内の公共用バス車庫整備事業ですが、設計及び工事を進めておるところでございます。 次に、上吉影地内耐震性貯水槽設置事業ですが、貯水槽1基の工事を進めております。 続きまして、今年度の民生安定施設整備事業の事業内容と箇所について申し上げます。 まず、小川文化センターアピオスの耐震補強・大規模改修工事事業ですが、工事を進めているところでございます。
次に、小美玉市役所内の公共用バス車庫整備事業ですが、設計及び工事を進めておるところでございます。 次に、上吉影地内耐震性貯水槽設置事業ですが、貯水槽1基の工事を進めております。 続きまして、今年度の民生安定施設整備事業の事業内容と箇所について申し上げます。 まず、小川文化センターアピオスの耐震補強・大規模改修工事事業ですが、工事を進めているところでございます。
家も古く、耐震がクリアしていないから、今なら金利が安い、有利なローンが組めるからなどでの多額な借金を抱えて、家や車や車庫はまとめて新しくしようなどと思うのでしょうか。家も車も車庫も新しいのは結構ですが、それよりも子どもたちが必要とするもの、商売をしているのであれば、お客が来ていただけるようなお客が望むもの、まちであれば、人が押し寄せ、にぎわいができる可能性を探り、経済を活性化させる。
08車庫・詰所建設工事費2,900万円、こちら、石下の第5分団第3部の詰所工事で、場所は孫兵ヱ新田町です。18節備品購入費3,200万円、05消防ポンプ自動車購入費、こちらは石下の第4分団第2部及び石下の第1分団第2部、各1台ずつでございます。
ルート11、旧白塚バス停ほか3カ所38人、ルート12、ハピネ前40人、ルート13、野友小学校坂下付近ほか1カ所30人、ルート14、藤井建設株式会社事務所前ほか2カ所22人、ルート15、粟野集荷場ほか2カ所21人、ルート16、堀の内集荷場ほか2カ所17人、ルート17、総合こどもセンターひまわり前45人、ルート18、代々城運送車庫前ほか1カ所26人、ルート19、旧古崎バス停付近ほか2カ所で21人となってございます
平成31年度は,上下水道事務所の車庫及び倉庫の屋根が劣化し塗装修繕が必要なことから,総係費において,施設建物修繕費445万5,000円を計上しております。 第2項の営業外費用は,対前年度1,348万円減の3,530万8,000円で,主に未償還の企業債に対する支払い利息,受託事業費及び消費税でございます。 356ページをお願いいたします。
消防・救急活動の充実につきましては,消防救助資機材の整備及び消火栓の補修を進めるとともに,神立地区の消防団車庫の建て替えを行いまして,地域に密着した消防力の強化を推進いたします。
6名ということになりますと、火災等で救急車が3名、消防車が3名出ますので、留守番がいなくなりますので、庁舎を施錠して、その後出動するという体制になりますので、どうしても119番から出動指令がかかって消防車庫から消防車両が出る時間まで、当然タイムロスが発生するという状況になりますので、5分署については現在のところ若干職員数が足りないというような感じを持っております。
免許を取るまでにはちょっと時間がかかると思うんですけれども、車は自分の名前で買えますので、車庫証明も出ますので、そういう治安の心配も発生してくるわけであります。 今回の入管難民法、片方では人手不足解消に大変いい制度だと私も思います。
台風24号により被災しました庁舎敷地内にある車庫を修繕するため、工事請負費111万3,000円を増額するものでございます。 続きまして、8目交通安全・防犯対策費でございます。説明欄をごらん願いたいと思います。