石岡市議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-03-01
その内容を受けまして、ダイヤ改正に伴う影響のあるという路線バス事業者、そういったところにおきましても今後対応をしていかなきゃならないということで、情報の提供や相談事を実施してきたところでございます。 以上でございます。
その内容を受けまして、ダイヤ改正に伴う影響のあるという路線バス事業者、そういったところにおきましても今後対応をしていかなきゃならないということで、情報の提供や相談事を実施してきたところでございます。 以上でございます。
公共交通全般において、コロナ禍の影響を大きく受けておりますが、本年度策定の「地域公共交通計画」に基づき、引き続き「のり愛くん」の利便性向上や路線バスの利用者の少ない区間についてはルートを見直すなど、柔軟に対応しながら、地域公共交通網の維持を図ってまいります。 次に、「郷土愛を育む教育・文化都市づくり」について申し上げます。
地域公共交通につきましては、現在、鹿嶋市・行方市と連携し、広域路線バスの利便性の向上を図りながら、地域公共交通の維持・確保に努めるとともに、「潮来市地域公共交通計画」を基に公共交通利用ガイドの更新、配布による利用促進等を進めてまいります。
答 新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、厳しい経営状況にある路線バス事業者、タクシー事業者の支援を行うものです。 問 公共交通事業者支援金の具体的な補助内容を伺いたい。 答 路線バスは、1系統当たり100万円で、市内8系統を、タクシー事業者は、1台当たり3万円で、会社が持っているタクシーの台数分を補助します。 問 観光イベント委託料の内容を伺いたい。
ただいま答弁をいただいた中に、タクシーと広域路線バスでしょうか、そちらの関連性、これについては利用者の方はなかなか理解していない部分が多いかと思いますが、その点はいかがでしょうか。 ○議長(笠間丈夫君) 額賀総務部長。 ◎市長公室長兼総務部長(額賀浩君) ただいま議員の方から広域バスとタクシーの連携ということがなかなか理解が得られていないというようなお話でございます。
そして、路線バスについてですが、昨年も一般質問で取り上げさせていただきましたが、再度お伺いいたします。 広範囲に広がる住宅地の若松中央・太田地域ですが、スーパーがなく、土合か知手まで行くしかないところです。高齢化も進んでいる状況ですが、デマンドタクシーも利用勝手が悪く、路線バスも海岸線がやっとゆ~ぽ~とまで来るくらいで、利根川線はほぼ県道しか走りません。
神栖コミュニティバスにつきましては、日常時においては移動手段を持たない高齢者や学生等を対象に、路線バス空白地域の解消及び千葉県側へ通学手段の確保を目的といたしまして、平成30年11月より平泉関下から小見川間駅、息栖神社からふれあいセンター湯楽々の2系統の運行開始、さらに令和2年10月から鹿嶋市、香取市及び東庄町に接続し、広域的な交通アクセスの充実を目指し、鹿島神宮駅から小見川駅、神栖済生会病院から下総橘駅
具体的には,コミュニティバス事業の担い手である茨城交通のグループ元であるみちのりホールディングスが会津や高萩で実証実験を行っているダイナミックルーティングバスなどであり,ダイナミックルーティングバスは,これはいわゆる決まったバス停を時刻表どおりに順次巡り,路線を走る通常の路線バス方式と比べて,電話やアプリケーションを活用して予約することが必要な代わりに,バス停の数を大幅に増やして乗るバス停だけをたどり
今回の現状把握等の部分の中に,モコバスという部分で,交通空白地帯を補完する分ということでは,必要なことも含めて検討せざるを得ないと考えておりますが,路線バスのほうも併せて加味しなくてはいけないことにはなりますが,これは,必ずしも増やさないということではないと考えております。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 青木公達君。
しかしながら、誰もがお出かけしやすくすることについての取組は、稲敷市において、公共交通としての路線バスやタクシー利用券による補助等を行ってはおりますが、残念ながら不十分であると考えております。 自動車の運転は昔に比べかなり楽になり、サポカーも普及しつつあります。それでも加齢による運転技術の衰えが懸念され、運転技術継続のハードルは上がってきます。
まず,中村南・西根南地区の公共交通の現状についてお話しさせていただきますと,以前,この地区では,荒川沖西口を発着として,荒川沖大房経由土浦行きの路線バスが通っておりましたが,経済状況の変化,地域環境の変化により,平成15年,2003年に廃線になっております。それ以降,国道6号線を通る公共交通はなくなってしまいました。
路線バス、デマンドタクシー、これらを補完するスクールバスの利活用、このような検討を部局横断に行っていくべきではないかと考えております。例えますと、道具をそろえても使わなければ無駄になるということになりますので、その辺の考えを教育長、また部長に伺います。
一方、路線バスによる通学支援は、玉里学園義務教育学校の旧玉里北小学区となり、同様に堅倉小学校でも路線バスと市のコミュニティバスとなっておるところでございます。
また、高齢者への取組といたしましては、施設整備の支援や健康づくりのための各種相談の講座の開設、さらには交通弱者対策としまして、昨日も小池議員さんからバスもありましたけれども、市外コミュニティバスや広域路線バスに加え、デマンド型乗り合いタクシーの運行など、公共交通の充実も図ってまいります。まだまだ不十分でしょうけれども、コミュニティーとデマンドと両方やっているのは茨城県ではありません。鹿嶋だけです。
移動投票所の手法は様々で,先ほどの日立市の事例のようにワンボックス車を利用する方式や,借受けた路線バスの車内に,受付や記載台,投票箱を設置し,バスの中で全ての投票事務を完結させる方式を採用している事例もございます。
運行でございますけれども、南台のJA直売所・大地のめぐみを起・終点といたしまして、スーパーや公園、さらには路線バスやBRT停留所を回りまして、1時間に1便ずつ、1日7便の運行を実施したところでございます。運転、こちらにつきましては、ボランティアドライバーと市職員で行ったところでございます。
現在高速バスを除く広域路線バスといたしまして、関東鉄道が運行する鹿島神宮駅発銚子駅行きバスのほか、議員ご質問の令和元年度から運行を開始しました本市と潮来市、行方市を結びます神宮あやめ白帆ラインがございます。こちらは、鹿嶋市内のチェリオイオンから小山記念病院、潮来市内の水郷潮来バスターミナル、潮来駅等を通って行方市役所麻生庁舎へ至る広域路線バスとなっております。
款8土木費,項4都市計画費,目1都市計画総務費,節18負担金補助金及び交付金,説明欄09公共交通運行事業1,050万円の増額は,新型コロナウイルス感染症の拡大防止による外出自粛に伴い,利用者の減少が続いております公共交通運行事業者等に対しまして,こちらは路線バス,貸切りバス,タクシー,自動車運行代行,地域鉄道となりますが,こちらの事業継続を支援し,市民の日常的な移動手段を確保するため,今年度も支援金
それで確認なんですけれども,特に路線バス事業者とか,鉄道事業者というのは,市をまたがっているわけですけれども,これはほかの市町村とも調整して,こういう金額を出しているんでしょうか。いかがでしょうか。 ○議長(高橋典久君) 都市整備部次長石塚成美君。 ◎都市整備部次長(石塚成美君) お答えします。
それと、159ページ、年間の路線バス利用者、高齢者対策、60歳以上は利用しやすくなっているかどうか。運行と利用をどのように考えているかをお願いいたします。 161ページ、少子化と社保への加入で加入者の状況は、国保ですけれどもどんどん減っていると思いますが、その現状はどうなるか。それと、国民年金の無加入者はもうなくなったかどうかをお願いいたします。