古河市議会 2023-09-15 09月15日-委員長報告・討論・採決-06号
次、雑収入、衛生費雑入、資源ごみ売却代金について。昨年度は、令和3年度よりも資源ごみ売却代金が大幅増となっており、とても喜ばしいことであります。これは資源ごみの取引相場価格が高騰したことに起因することもありますが、正しく市民が分別し、自主財源が増えることは、ごみの減量化、財政負担軽減につながります。
次、雑収入、衛生費雑入、資源ごみ売却代金について。昨年度は、令和3年度よりも資源ごみ売却代金が大幅増となっており、とても喜ばしいことであります。これは資源ごみの取引相場価格が高騰したことに起因することもありますが、正しく市民が分別し、自主財源が増えることは、ごみの減量化、財政負担軽減につながります。
そして、リサイクルできる資源ごみというものは収入に変わっていくわけでありますが、混ぜてしまえばただのごみなんですけれども、分別することによってお金に変わっていく。
具体的な取組といたしましては、カシマサッカースタジアムや市内スポーツ施設における資源ごみの回収実験を行うほか、小中学校や地域において、資源循環を身近に感じながら取り組めるイベントや啓蒙活動などを実施してまいります。 今後は、3者連携による取組を推進することで、地域における資源の収集・循環のリサイクル強化を図り、より住みやすく、持続可能なまちづくりにつなげてまいります。
燃えるごみ、燃えないごみ、最低でも2回は、資源ごみもありますけれども、これ週1回で地域のごみステーションを使って間に合うのですか、完全に、このごみ捨てをお願いしている人。
次に、資源ごみの活用は、ごみがどのように資源として活用されているか伺います。 次に、生ごみを特に資源として捉え、活用するためのどのような工夫をしているか。生ごみを分別するとか、どのような工夫をされているか伺います。 再資源化センターの今後の活用はどうされるのかを伺います。 次に、ごみの不法投棄の対策を伺います。 次に、少子化対策について。
ゴミステーションの分別回収変更が昨年の4月から実施されていますが、不燃ごみと資源ごみの収集状況はどのように変化しているのかをお聞かせください。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 久保部長。 〔市民生活部長 久保重也君登壇〕 ◎市民生活部長(久保重也君) お答えいたします。
次に、大項目の2番、資源ごみ持ち去り行為への対処についてということで、こちらに移ります。 市が収集する家庭ごみのうち、缶、瓶、古紙、それからペットボトル、白色発泡トレイ、紙パック、古い布、これらは資源ごみとして区分がされております。資源ごみは、その名のとおり資源物でありますから、少なからず価値があります。
◆8番(林田美代子君) 以上、何点か質問しましたが、市民が一緒になってごみは燃やさないを貫き、新しい環境センターを建設するとき、よい方向で資源ごみが回収できるような資源循環型になることを望みます。 次に、大項目2、マイナンバーカード健康保険証についてお尋ねします。
自治会との関係につきましては、自治会には自治会そのものの活動と、消防団やシニアクラブ、子ども会育成会、自警団や環境サポーター、資源ごみの回収組織など地域、地縁的なつながりの中で個別目的を持った団体、組織が存在しており、プランに掲げる事業推進に当たってはこうした団体活動との関係性も出てまいりますので、各自治会が地域ぐるみで個別団体活動に関する支援をしていただくことにより、団体の活性化や自治会内のネットワーク
2つ目、排出する可燃ごみ、資源ごみの中間処理状況と最終処分までの経過とリサイクル等の行方、再資源化や再生の形はどのようになっているのかを御教示いただきたく存じます。これは多くの市民の方が御存じないかと思われるからであります。 ③循環指標の現況値と排出削減の取組について。1つ目、直近の環境指標はどうか。
令和4年度には,一人一人に合わせたごみ収集日のお知らせの配信や,チャットボットの仕組みを利用して個別品目の入力により,資源ごみ等の分別方法が即座に表示される機能なども導入する予定でございます。より身近で便利なシステムに改善していくとともに,多くの方にご登録をしていただけるよう,引き続き積極的なPRに努めてまいります。
令和4年度には,一人一人に合わせたごみ収集日のお知らせの配信や,チャットボットの仕組みを利用して,個別品目の入力により,資源ごみ等の分別方法が即座に表示される機能なども導入する予定でございます。 より身近で便利なシステムに改善していくとともに,多くの方にご登録していただけるよう,引き続き積極的なPRに努めてまいります。
本市における資源ごみの収集につきましては、平成6年度の資源化施設の稼働と合わせ、各地区に資源回収団体を設立し、資源物の収集拠点として集積所を設置することで効率的な収集体制を構築するとともに、その管理運営に当たりましては、各地区の資源回収団体のご協力を得ながら積極的かつ継続的に資源リサイクル事業の推進を図ってまいりました。
次に、2点目の分別と資源ごみの有効活用はにつきましてお答えいたします。 本年度より、新ごみ処理施設の供用開始に合わせまして、古布、紙パック、草木類などの新たなごみ分別を開始しております。本年度9月までの上半期の状況でございますが、古布につきましては、分別収集量が8.7トン、紙パックは210キログラムでございます。
家庭ごみにつきましては、可燃、不燃、資源ごみの3区分に分類、排出いただいており、平成26年から平成30年の過去5年間の総排出量の実績値は減少傾向となっています。家庭系ごみの単純推計では、将来の人口予測を勘案しながら今後のごみ排出量を算出しており、今後5年間で人口の減少が見込まれることから、ごみの排出量も減少するものと推計しております。
お問合せの内容といたしましては、以前購入したときに補助金をもらったが、今も補助金をもらえるのかとのご質問が多く、また、減量化についての意見といたしましては、資源ごみ回収補助金の内容の確認について及び缶、金属やペットボトルの資源化についてのご意見等をいただいております。
231 ◯委員(櫻井 茂君) 次に、減量資源化推進事業にあります資源ごみ回収補助金40万9,300円、こちらの制度概要と実績をお尋ねいたします。
令和3年度において本補助金を活用した事業の主な活動内容としましては、資源ごみの分別や環境美化活動など環境に配慮した事業や、世代間の交流・親睦など、昨今、希薄になっている地域のコミュニティーを醸成する事業、また、既存の地域資源を活用して観光誘客やおもてなしを行いまして、地域の活性化を図る事業など、各地域の課題の解決に資する内容となっておりまして、各団体においてそれぞれ事業を実施しているところでございます
ただいま、答弁の中に、ホームページでというようなこと、答弁ございましたけれども、ごみ出しのルールを守っていただくという観点から、これは、令和2年度版の家庭ごみ、資源ごみの分け方、出し方の一覧表でございます。10年前の一覧表と比較すると、使用済み小型家電の出し方の欄、小さくて申し訳ございませんが、こちらに新しく加わった欄でございます。
横浜市の赤レンガパークでは、一般ごみ、資源ごみとして分別されたごみ箱が設置されてありました。以前も路上でのポイ捨てを減らすために、参道周辺にごみ箱設置を提案させていただきましたが、再度検討していただけないでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(篠塚洋三君) 栗林京子君の質問に対する答弁を求めます。 市民生活部長、久保重也君。