神栖市議会 2022-09-14 09月14日-05号
続きまして、廃棄物のリサイクルにつきましては、当該工事は建設リサイクル法に該当する工事であることから、コンクリートなどの特定建設資材については、再資源化等が義務づけられており、当該工事の取壊しに伴い発生を見込んでおりますコンクリートなど約1万トンの処分につきましては、適切な手続に従い、対応してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。
続きまして、廃棄物のリサイクルにつきましては、当該工事は建設リサイクル法に該当する工事であることから、コンクリートなどの特定建設資材については、再資源化等が義務づけられており、当該工事の取壊しに伴い発生を見込んでおりますコンクリートなど約1万トンの処分につきましては、適切な手続に従い、対応してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。
次に、(3)の課題解決の方策についてのうち、①行政と地域の力を結集してサービスを生み出すことが重要であるが、その方策につきましてというところでございますが、参加支援事業の充実や地域独自のサービスを生み出すためには、行政と様々な社会資源、または社会資源同士の間を取り持つような、いわゆる中間支援組織という組織の必要性を感じておりまして、現在その研究を始めているところでございます。
中国は原発200基を建設する予定であり、日本は資源がないため、私も原発再稼働は賛成ではありませんが、原発に頼るしかない現状であると思われます。代替のエネルギーがないので、現状は背に腹は代えられぬ状態である。 そこで、小項目④、原発反対論も多くあるが、原発について伺います。 ○議長(石松俊雄君) 環境推進監小里貴樹君。
災害時は、人材、資源の不足が予測されるため、自助、共助の拡大は重要な課題の一つであり、災害時の電力供給を市民間で助け合うことは共助の促進が期待できる、とても重要な制度であると考えております。今後、制度の導入については、外部給電器の導入費用や脱炭素社会の実現に向けての課題を研究した上で、自治体の動向を注視しながら、防災と環境の両側面から検討していきたいと考えております。
資源を除きましたごみの総排出量、家庭系ごみ排出量、事業系ごみ排出量の1人1日当たりの排出量について、平成28年度から令和2年度までの5年間におきます推移と傾向について御説明いたします。
初めに、大項目1、資源循環型社会の実現を目指してについて質問いたします。 笠間市は、新しい環境センターの令和10年度の稼働に向けて取り組んでいますが、この次期環境センターには、現状以上のごみの減量化・資源化が求められています。
国ではこれに対し、海外原料に依存している化学肥料の使用低減や堆肥などの国内資源の活用を進める農業者の方に対して、これらの取組を行うことによって、上昇する肥料コストの一部を支援し、農業経営の影響緩和と化学肥料の使用量の低減を図っていくというために、肥料価格高騰対策事業によりまして、この取組を進めることとしております。 まず質問の中にこの事業の具体的な事業内容というものがございました。
しかしながら、市の観光資源であります、野鳥のみちの整備などを行っていただいていることもありまして、補助金の支給、それから人的協力などを行っている状況でございます。 ○議長(高橋典久君) 青木公達君。
また、ふるさと結城応援寄附金につきましても、本市の魅力ある地域資源を生かした返礼品の拡充と積極的なPRに努め、その増収を図るとともに、さらに企業版ふるさと納税制度の活用にも積極的に取り組んでまいります。 今後も必要となる自主財源の確保に積極的に取り組むとともに、あらゆる面での歳入確保と効率的かつ効果的な歳出の実現に努め、持続可能な行政基盤の構築と健全かつ安定的な財政運営を目指してまいります。
〔波崎総合支所長 比嘉年美君 登壇〕 ◎波崎総合支所長(比嘉年美君) 私からは、水産資源のご質問についてお答えいたします。
地域のコミュニティーや施策を通し市民の満足度を上げ、現有する地域資源を生かしながら具体的な施策を講じてまいりたいと考えております。 ○議長(篠田純一君) 岡沢亮一君。 ◆10番(岡沢亮一君) 御答弁ありがとうございました。
│ │ │ (目)2 塵芥処理費 │ │ │ │ │ ・職員等人件費のうち、産業建設委員会所管部分│ │ │ │ │ ・塵芥処理経費 │ │ │ │ │ ・ごみ減量・資源化推進事業
「結城市水戸線盛り上げ、沿線3市と連携PRへ」という見出しで、JR水戸線の乗降客が減少しているため、沿線4市で何かできないか案を練っている、それぞれの観光資源を生かし盛り上げていきたいという内容でございますが、こうした提案に筑西市はどのように取り組んでいくのか、そして水戸線、常総線に関しまして関係市で協議する場、会議する会、そういったものはどのようなものがあるのか、またその協議している内容、それはどんなものなのか
本市には、潮来ばやしをはじめとする郷土の伝統文化や島崎城跡や長山城跡といった歴史文化資源など、有形、無形の文化財や史跡など貴重な地域資源があります。これらの地域資源の保全を図ることにより、未来を担う子供たちや若者が本市を誇りに思えるよう郷土文化への理解や、郷土愛を育む資源として活用するとともに、地域の魅力の創出を図ってまいりたいと考えているところでございます。
RDFは東部コンビナートにある鹿島共同再資源化センターで鹿島臨海工業地帯から排出される可燃性の産業廃棄物と共同処理をしております。そのときに発生した熱で熱エネルギーを利用し、発電を行っており、循環型社会形成に努めているところでございます。
公民連携事業を行うことで、本市は民間企業の発想力や技術力だけではなく、ヒト、モノ、カネ、そして注目といった資源を有効活用して事業を行うことができるようになり、他方民間企業にとっても新しい技術やビジネスの実証事業を行う機会が確保されるほか、社会貢献を通した企業価値の向上が図れるなど、双方にメリットが生まれます。
SLもおか号は、本市の大切な観光資源ということで認識はしてございます。昨年3月には、コロナ禍ではございますが、県内の首都圏在住のベトナム人の皆さん40人を対象に、本市の魅力を発信していただこうとモニターツアーを実施し、その行程の中に下館駅から久下田駅までのSL乗車体験を組み入れたところでございます。大変高い評価をいただき、参加者のSNSなどで海外に発信をしていただけたところでございます。
としての市の考えについてでございますが、港公園は、現在、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となっておりますが、毎年5月に開催されるわくわく体験フェアなどのイベントや、夜には夜景を楽しめるスポットであり、国家事業である鹿島開発事業を記念するシンボル的な都市公園としてのみならず、各種の観光パンフレットへ掲載するほか、映画やテレビ番組等の撮影スポットとして紹介するなど、市の魅力をPRする貴重な観光資源
そのレベルまでは、医療従事者を含め、資源の引上げを行うようにお願いしたいと思います。 今回の答弁で、鹿行の医療圏外に患者が流出していたということについても、自らの鹿行医療圏での受入れ態勢の整備の取組が始まったということでお話も伺いました。ぜひとも地元医療機関の協力をいただきながら、前進をお願いしたいと思います。
また、ロシアの2022年2月24日、ウクライナ侵攻後の鉱物資源及び農水産物の値上がり、さらにはここに来て24年ぶりの円安による物価の上昇、2万品にも及ぶ値上げ、10月には6,532品目もの値上げが待ち受けております。私たち国民を取り巻く環境は多くの分野においてこれまでになく厳しさが増してきております。