大子町議会 2022-11-21 11月21日-02号
併せまして、非常用電源、貯水タンク、防災倉庫等を整備いたしまして、万全な体制で救援活動が展開されるということが期待されるところでございます。また、湯の里公園付近にはヘリポートを整備することによりまして、救援物資運搬の円滑化が期待されるところでございます。
併せまして、非常用電源、貯水タンク、防災倉庫等を整備いたしまして、万全な体制で救援活動が展開されるということが期待されるところでございます。また、湯の里公園付近にはヘリポートを整備することによりまして、救援物資運搬の円滑化が期待されるところでございます。
災害時には飲料用と三和浄水場の貯水タンクの200万リットルを、給水を遮断された状態の中でも保有ができ、市内9か所の耐震性貯水槽にあります90万リットル、こちらを供給することができます。備蓄用としましては、500ミリリットルのペットボトル約4万9,000本を保管しており、災害時に必要とされる最低限の3リットルを3日間全市民へ十分供給できるだけの飲料水、こちらについては確保をしております。
また、必要な施設の機能ですとか体制の整備でございますけれども、施設のハード面につきましては、耐震化、無停電化、通信設備、貯水タンク、防災トイレ、防災倉庫、ヘリポートなどの施設整備がございます。
これは、発電機や貯水タンクを備えて、地震発生時の場合なども、施設内に食料とか物資がありますので、それを有償で提供して、またトイレやスマホ充電、また飲料水は無料で配布できると、どのぐらい車が入れるのかなと思ったら、900台も入って車中泊で数日間可能ですよということなのですが、そこで現在、市の避難所は全て建物内を想定していると思うのですが、市としてこの車中泊に対する考え方について伺いたいと思います。
配水タンク、貯水タンクに鹿嶋市のキャラクター、ナスカちゃんを書くとか、鹿嶋市のPRはできないでしょうか、あわせて答弁をお願いします。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 都市整備部長、栗林裕君。 〔都市整備部長兼水道事業都市整備部長 栗林 裕君登壇〕 ◎都市整備部長兼水道事業都市整備部長(栗林裕君) それでは、ご答弁を申し上げます。
ご質問のありましたトイレでございますが,平成5年度に自然公園等施設整備事業により設置したもので,トイレや手洗い所の水源については,当公園下の方に位置します自然の沢の水をポンプアップにより,公園内の貯水タンクに送水し,利用していたところでございますが,沢の水量が少ないことから,季節変動等の影響を受けやすく,渇水時期やゴールデンウィーク等のトイレ利用者が多い時には水不足により安定した貯水量を維持することが
まして、きょう関連して言いたいのは、その水を耐震貯水槽から、例えば小学校の貯水タンクに上げる、そうすることによっていつでも水洗トイレが使えたわけです。そのためには、電源が必要。たまたま前回は、水海道小学校は電気が来ておりました。最初から最後まで電気がありましたので、皆さん暗い思いをして、夜中に不安な思いをせずに済んだんです、明るいから。
さらに、村では太陽光発電システム設置補助に加えまして、平成26年度に太陽熱利用器機、平成27年度には雨水貯水タンクを補助メニューに追加し、環境に配慮した設備利用を積極的に支援しているところでございます。それぞれの補助実績につきましては、太陽熱が3件、雨水貯水タンクが42件となっております。
まず、本市では、東日本大震災の経験から災害時の水の確保は最優先課題と捉え、指定避難所となる市内小・中学校や福祉センターの貯水タンク8か所を整備、改修及び新設し、計279トン、1人3日分として約3万1,000人分の飲料水を確保しております。また、生活用水として重要な災害時協力井戸の普及促進を図っております。現在34件が登録されているところであります。
広い遊水地を確保し、地下に貯水タンクをつくる工事なんですが、これにより7年後の7月に同じような総雨量416ミリという大雨にもかかわらず、被害は最小限というかあまり出なかったと聞いております。
362 ◯4番(寺田 洋君) 当然といえば当然だと思うんですが、貯水タンクがありますよね。ポンプは壊れたんですが、貯水タンクないし水道管の中に異物が混入したとか、そういうようなことはありませんでしたか。
◎川崎明彦村民生活部長 村では太陽光発電システム設置補助に加えまして、平成26年度は太陽熱利用機器、それから平成27年度には雨水貯水タンクなど、さまざまな補助メニューを追加しております。再生可能エネルギーの設備はもちろんでございますけれども、さらに環境に配慮した設備利用を積極的に進めてまいりたいと、このように考えております。
この施設改修工事費でございますが、ゆりの郷の館内のシャワートイレに使用します水を確保するため、夜間に井戸水を貯水タンクのほうに組み上げているわけでございますが、現在、このくみ上げ水量が不足しているという状況が続いておりまして、応急措置としまして暫定的に市の水道を使用し、来館者に不便を来たさないよう対応しているところでございます。このポンプ施設の改修を行うものが1つでございます。
給水システムという表現をしているんですが、要は組み立て式の貯水タンクになります。ですので、通常は折り畳んでしまっておきまして、必要に応じて組み立ててタンクをつくって、その中に水を入れて飲み水として市民の方がお使いになるというものでございます。 ○松岡 委員長 皆川委員。 ◆皆川幸枝 委員 そうすると、組み立てるのは市民になりますよね。
次に、飲料水確保の市内の現状ですが、給水拠点ということで4カ所、それから耐震型、地下式貯水タンク等もあります。これは古河市地域防災計画という中にありましたけれども、その取水(水源)として位置づけをしているという答弁がございました。ちょっと読ませていただきます。取水(水源)ということで、1、飲料水の取水は、公設消火栓を原則とする。2、消火栓からの取水が不能のときは、浄水場(配水場)の貯水池とする。
なお,現在,トイレや手洗いのところの給水については,朝日峠下方に位置する自然の沢に設置した取水施設からポンプアップで公園内の貯水タンクに送水して利用している状況でございます。しかしながら,沢水を利用しているため,季節変動等の影響を受けやすく,安定した給水を維持することが難しい。
そういう中において、自治体でも、基本的に貯水タンクが各家庭に整備されることによって、さまざま雨水で、これからまた2点目、3点目で質問させていただきますけれども、そういう中につながっていくと私は思っておりますので、その点についてちょっと述べさせていただきますが、水循環基本法のポイントということで、水を国民共有の貴重な財産と位置付ける。政府は水循環基本計画を定め、5年ごとに見直す。
備品のほうは、先ほど申しましたように、自家発電機ですとか、照明器具、それから、貯水タンクや女性の方のためのプライベートルームになるようなものを整備していく予定であります。 発電機、照明器具に関しましては、当初予算で学園の中心となる中学校に15校配備する予算を確保してありますので、残りの小学校39校に対する発電機と照明器具の配備であります。
市では市内の中学校に給水車を派遣し給水活動を実施いたしましたが、貯水タンク水量が絶対的に少なかったことから市民の皆様へ十分な給水ができませんでした。 そのような中、それぞれの地域においては井戸所有者がみずから地域の方々に対して井戸水を提供していただき大変感謝しているところでございます。
市では市内の中学校に給水車を派遣し給水活動を実施いたしましたが、貯水タンク水量が絶対的に少なかったことから市民の皆様へ十分な給水ができませんでした。 そのような中、それぞれの地域においては井戸所有者がみずから地域の方々に対して井戸水を提供していただき大変感謝しているところでございます。