行方市議会 2009-10-22 10月22日-04号
市長は、選挙期間中「行方市は第二の夕張になってしまう」と言っていたが、行方市の財政の何がどのようだから財政再建団体となってしまうのか、数値により具体的に説明をお願いしたいと思います。 (2)番目としまして、4年間で行方市の財政力をどのように立て直すのか、数値目標をお願いしたいと思います。 また、岡田議員と重複するところもありますけれども、職員数の適正化についてもあわせてお伺いいたします。
市長は、選挙期間中「行方市は第二の夕張になってしまう」と言っていたが、行方市の財政の何がどのようだから財政再建団体となってしまうのか、数値により具体的に説明をお願いしたいと思います。 (2)番目としまして、4年間で行方市の財政力をどのように立て直すのか、数値目標をお願いしたいと思います。 また、岡田議員と重複するところもありますけれども、職員数の適正化についてもあわせてお伺いいたします。
ただし、数値的には申し上げることはできませんけれども、私のほうではこの新しい指標によって行方市が、その新しい法律に基づく財政再生団体といいますか、財政再建団体の手前の財政再生団体ということには陥ることはないと、ただいまのところです。このまま行政改革なりをきちっとやっていくことによって、それは防げるということでございます。 ○議長(平野晋一君) 10番、高木君。