稲敷市議会 2021-09-02 令和 3年第 3回定例会−09月02日-02号
7月、8月に熱海市での土砂災害、九州、西日本での豪雨災害もありました。亡くなられた方々への御冥福と被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。 2年前に、私、初めて一般質問に立ったときにも水害について質問し、台風15号、台風19号の被害もありました。4回目の防災に対しての質問ですが、これは多くの市民の皆様の声が届いているからであります。
7月、8月に熱海市での土砂災害、九州、西日本での豪雨災害もありました。亡くなられた方々への御冥福と被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。 2年前に、私、初めて一般質問に立ったときにも水害について質問し、台風15号、台風19号の被害もありました。4回目の防災に対しての質問ですが、これは多くの市民の皆様の声が届いているからであります。
◆7番(三澤隆一君) なぜこういった質問をするかといいますと、記憶に新しいところでは、西日本豪雨災害、これが一番被害者が多かったのですが、240名を超える方が亡くなられたということであります。
未曽有の危機であるコロナ感染症に加え、今後も頻発化及び激甚化するであろう豪雨災害や大規模地震等、あらゆる自然災害の脅威から人々の生命と暮らしを断固として守り抜かなければなりません。インフラ整備や関連施設等の耐震化、長寿命化などの強靭化、停電や倒木対策、情報提供体制のさらなる整備、災害、医療体制の強化、被災者に寄り添う支援の充実、地域防災力の向上など、総合的な防災減災対策を強力に推進する。
近年では、気候変動による豪雨災害が全国各地で頻発しており、いつどこで甚大な被害が発生しても不思議ではない状況にあります。大地震の可能性も危惧される中、国、県、近隣市町とも連携しながら、防災・減災、国土強靱化にハード・ソフト一体となった取組を推進し、自然災害に備えてまいります。
豪雨災害とか雨の災害のときに、どういうような形で情報を流してくれるのかな。防災無線では、大雨のときは聞こえないですよ。だから、なめテレしかないでしょう、情報伝達をどんな形で流してくれるのか、具体的にお願いします。 ○議長(岡田晴雄君) 総務部長、西谷浩一君。 ◎総務部長(西谷浩一君) ご質問にお答えをいたします。
汚水排水を安定的に処理するため,老朽化したマンホール鉄蓋の更新や浄化センターの改築更新,経営戦略に基づく計画的な施設の点検調査及び耐震診断を実施するとともに,近年の豪雨災害に備えて,浄化センターの耐水化計画を策定いたします。 また,国からの要請を受け,農業集落排水事業特別会計を令和5年度までに地方公営企業法の全部を適用するため,企業会計への移行準備に着手をしてまいります。
質問に入る前に、令和2年8月定例会議の一般質問におきまして、豪雨災害に対して危険な河川である飯沼川と東仁連川の現状と今後の対策についてという質問をいたしましたが、境工事事務所河川整備課様から御答弁をいただきました。その後、早い時期に飯沼川においては陸地化した堆積土砂の撤去が開始されました。
ビアスパークしもつま農産物直売所につきましては、平成27年9月関東・東北豪雨災害による、鬼怒川の溢水により浸水し、事務室等の天井崩落、壁面のカビの発生、施設全体の電気設備の破損のため、現在利用を停止しております。
今年も異常気象による熱波や豪雨災害等,深刻な被害が世界各地で発生し,日本では毎年のように暑さの記録が更新されるようになりました。 そのような中でも,関東地方には大型台風の上陸や大きな河川の災害もなく,胸をなで下ろす思いでおります。 第1点目,異常気象が大きな問題となっている中,策定作業が進められております,ひたちなか市第3次環境基本計画の概要と策定状況についてお伺いいたします。
今年も異常気象による熱波や豪雨災害等,深刻な被害が世界各地で発生し,日本では毎年のように暑さの記録が更新されるようになりました。 そのような中でも,関東地方には大型台風の上陸や大きな河川の災害もなく,胸をなで下ろす思いでおります。 第1点目,異常気象が大きな問題となっている中,策定作業が進められております,ひたちなか市第3次環境基本計画の概要と策定状況についてお伺いいたします。
小貝川、今回は鬼怒川、5年間で600億円をかけて川島地区もやっておりますし、今年度で終わりますけれども、鬼怒川よりも小貝川のほうが危ないということで、国のほうも認識しておるところでございまして、この水害から32年が経過いたしまして、その間は平成27年の関東・東北豪雨あるいは昨年の東日本台風など、筑西市での被害をはじめ気象変動に起因する豪雨災害が各地で発生しているところでございます。
また、今回九州での豪雨災害被災された方に使っていない新品のランドセルを送ったらどうか。そういったご意見もいただきました。 そこで、質問をさせていただきます。 このように使われない高価なランドセル、これ予備として配る必要があるのかどうか伺います。 ○議長(笠間丈夫君) 小沼市民福祉部長。
しかし、昨今の激甚化している豪雨災害もあることから、起こり得る最大規模の災害を考慮した上で、まちづくりの検討を行う必要があると考えております。 以上です。
┼───┤ │8月27日│常総市農業振興地域整備促進協 │常総農業振興地域整備計画の一部変更│可決 │ │ │議会 │について │ │ │ │ (於:常総市) │ │ │ ├────┼───────────────┼─────────────────┼───┤ │9月10日│関東・東北豪雨災害献花式
しかしながら、今回の4か所の避難所を比較すると、高道祖市民センターだけが導入道路が非常に狭く、なおかつ駐車場も狭い施設で、実際の豪雨災害が起きそうな場合、車での避難を想定するとき十分機能するとは思えず、今は予算が取れなくてできないとしても、今後、道路の拡幅及び駐車場の拡充が約束されない状態では、公平な避難所運営とは程遠い内容であり、予算特別委員会の中で執行部の説明では、徒歩での避難をお願いして周知徹底
次に,台風,豪雨災害から市民をどう守るのか質問します。 今の異常気象の下で,降水量の最も多い県がどこなのか調べてみました。私は,九州,四国などが多いと思っておりましたが,実はそうではありませんでした。気象庁の調べでは,10分間の降水量で第1位は埼玉県,1時間当たりは千葉県,1日当たりの第1位は神奈川県です。観測史上1位は全て関東,しかも茨城県の近県。
いつ、また昨年のような水害、それと最近の短期的豪雨災害、そういったものが発生するか分かりません。そのようなときには古河駅を開放していただいて、先ほど、あそこも3メートルぐらい潜ってしまうということで、駅舎が潜ってしまうのであれば、最悪の場合はホームまで上がる。
豪雨災害は全国どこで起きてもおかしくありません。 過去の経験に捉われず、激甚化を前提に防災の仕組みづくりを加速するときです。新しい様相を示す近年の災害の教訓を踏まえ、住民に対する速やかな情報提供、迅速に避難できる体制構築に向け、点検と見直し、改善を進めることは欠かせません。
本年の令和2年7月豪雨は、新型コロナウイルスの感染が蔓延する中での豪雨災害となり、被害は全国で34県に及び、人的被害は114人に上りました。被災された地域の皆様は通常の何倍もの苦しみにさらされました。これからの季節で起こりうる台風による強風や豪雨、そして、コロナ禍の中で、インフルエンザ感染症の流行も懸念されており、今後想定される災害発生時の救助や医療の在り方は非常に重要であると思われます。
7月に熊本の豪雨災害,それからさきの台風10号による災害が起きまして,被災された方々にお見舞いを申し上げたいと思います。そしてまた,犠牲になられた方々にはご冥福をお祈り申し上げます。 さて,今夏の猛暑もすごかったというふうに実感しています。6月定例会でも言いましたが,海水温が30年前と比較して5℃高かったと報じています。そして今,コロナ禍でマスクを着けての生活は厳しいものであります。