笠間市議会 2022-09-16 令和 4年第 3回定例会−09月16日-06号
また、気候変動の影響を受けて多発する豪雨災害時などに対応できる避難施設としても活用できるのではないかと、地元住民も市民も存続を求めていたものです。無駄な予算の執行に当たります。 以上の問題が見受けられましたので、認定はできません。よって、反対いたします。議員の皆様方の御賛同いただきたくお願い申し上げまして、反対討論といたします。
また、気候変動の影響を受けて多発する豪雨災害時などに対応できる避難施設としても活用できるのではないかと、地元住民も市民も存続を求めていたものです。無駄な予算の執行に当たります。 以上の問題が見受けられましたので、認定はできません。よって、反対いたします。議員の皆様方の御賛同いただきたくお願い申し上げまして、反対討論といたします。
本年の令和2年7月豪雨は、新型コロナウイルスの感染が蔓延する中での豪雨災害となり、被害は全国で34県に及び、人的被害は114人に上りました。被災された地域の皆様は通常の何倍もの苦しみにさらされました。これからの季節で起こりうる台風による強風や豪雨、そして、コロナ禍の中で、インフルエンザ感染症の流行も懸念されており、今後想定される災害発生時の救助や医療の在り方は非常に重要であると思われます。
長時間の豪雨により河川の氾濫や浸水害が多発し、死傷者が200人を超える平成最悪の豪雨災害となりました。大雨などによる大規模な水害や土砂災害など、状況が進展し、刻々と災害が迫ってくる市は、気象状況などをもとに、避難させるかどうか判断し、避難しなければ人命に危険が及ぶと判断されれば、市民に対し避難指示を出さなければいけません。 質問します。小項目⑥災害発生時の避難勧告について伺います。
まず初めに、9月6日未明に発生いたしました北海道胆振東部地震、さらには西日本豪雨災害で被災されました皆様方に笠間市議会を代表して心よりお見舞いを申し上げます。 ご報告申し上げます。ただいまの出席議員は21名であります。本日の欠席議員は21番石崎勝三君であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
次に、被災市町村支援事業の9万7,380円は、平成30年7月の西日本豪雨災害支援のために、保健師1人を派遣した際の旅費でございます。
東日本大震災や関東東北豪雨災害など、広範囲に災害が及ぶ場合の自然災害につきましては、そのときの具体的な対応といたしまして、市長を本部長とする災害対策本部を設置いたしまして、本部長の指揮のもと、市民の安全確保を第一に考えまして、情報の収集、伝達、災害規模の程度に応じまして、防災関係機関との連絡調整、さらには避難所の開設等を行いまして、被災者に対する生活の支援などを実施していくということにしているところでございます
◆17番(横倉きん君) 豪雨災害が頻発していますが、最近の被害の状況というのはきのうお聞きしましたので、次に飛ばします。 道路の冠水箇所の警報表示、通行どめの表示板の設置状況はどうなっているか伺います。 ○議長(小薗江一三君) 総務部長。 ◎総務部長(塩畑正志君) 6月25日の局地的集中豪雨により被害が発生したことを踏まえまして、危機管理体制の強化を図ったところでございます。