潮来市議会 2024-06-05 06月05日-03号
③1級河川前川の洪水氾濫防止及び護岸の美化整備を目的とする河川堤防改修工事のお知らせの案内が5月上旬にありました。工事前・後の説明図で木々が伐採されております。その内容について伺う。 ○議長(小峰進君) 質問が終わりました。 答弁願います。 沼田環境経済部長。 ◎環境経済部長(沼田武男君) それでは、稲荷山公園の施設管理、現状把握及び方針について答弁をさせていただきます。
③1級河川前川の洪水氾濫防止及び護岸の美化整備を目的とする河川堤防改修工事のお知らせの案内が5月上旬にありました。工事前・後の説明図で木々が伐採されております。その内容について伺う。 ○議長(小峰進君) 質問が終わりました。 答弁願います。 沼田環境経済部長。 ◎環境経済部長(沼田武男君) それでは、稲荷山公園の施設管理、現状把握及び方針について答弁をさせていただきます。
ですので、しっかりそこは進めていきたいと思っておりますし、津軽河岸護岸も批判される部分は多少あるかもしれませんけれども、あそこも国・県の補助をしっかり入れて、できるだけ市の支出をなくして事業をしておりますので、単費の持ち出しを一切ないように、しっかりと今後も進めてまいりたいと思っておりますので、ご理解、ご協力を賜って議会と一緒になって政策を進めていきたいと思っております。
昭和50年代頃、霞ケ浦の護岸工事の延長で、前川に鋼矢板、いわゆるシートパイルを地下12メーターから15メーターほど打ち込み、陸地と川の間の水流を寸断し経年により水位が上昇し、水質も悪化したと思われます。 一方、日の出地域は、3メーターまで地下水位が下がり、液状化に対する不安はなくなったと思われます。 この件について伺ってまいります。
昨年度、植樹しました場所につきましては、令和3年度に南幹線用水路の護岸整備を実施した天端部分となっており、ハナモモの植栽箇所とは場所が異なり土質も異なることから、必ずしも生育環境の条件が類似したものではないと考えておりますが、今後は必要に応じて樹木医のご意見や専門家からのアドバイスを参考にさせていただきながら、引き続き、維持管理に努めてまいります。 4番目でございます。
②南幹線用水路の護岸に桜を植栽したようですが、詳細内容、内訳をお伺いします。 ③、②について、通常であれば、指名競争入札で行うであろう工事であるが、どのような方法で業者を選定して工事を発注したかをお伺いします。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 答弁願います。 河瀬企画政策課長。 ◎企画政策課長(河瀬由香君) それでは、田崎議員の質問にお答えいたします。
また、基本計画において将来構想としておりました船着き場の整備につきましては、国へ整備の要望を行ったところ、協議の結果、堤防部分の階段護岸整備について、早期に工事を実施していただくこととなり、令和5年度中に整備を完了する予定と伺っております。将来的には、船での東国三社をプランとして活用してまいりたいと考えております。
土地改良部門からの回答では、防災重点農業用ため池に指定されている川尾池は、随所で堤体の沈下や護岸崩落が見られるため、地震、豪雨対策として堤体及び護岸の改修を実施するとのことでございました。 また、スケジュールにつきましては、令和4年度、調査設計、令和5年度から令和7年度での施工というようなことでございます。 2点目でございます。 水草腐葉残土の処分方法について、ご答弁申し上げます。
議員ご指摘の護岸整備の問題もございますが、それ以外にも乗船時間が長過ぎることや水門によりますルートの問題、このようなこともあり、今ご提案がございましたが、たとえ水陸両用バスであっても現実的に旅行商品とするためのハードルがまだまだ高いものと判断し、実現には至っておりません。
あれ、せめて護岸工事だけでもやって、そこに船が移ることができれば、騒音や粉じんが解決すると思うんですけれども、せめて深掘りするとか、そういうのではなくて、土留めの感じで、今のままでは砂が崩れたままになっていますから、普通の港のように、ただ土留めのようなことをつくるようなことを県には要望したらどうでしょうか。お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 企業港湾商工課長。
しについて、都市計画費計上の公園施設や遊具に係る工事の内容と今後の予定について、除草作業委託の予算に対して執行率が低い理由、前川運動公園整備事業の工事内容、総額、財源内訳について、河川総務費計上、水門管理手数料の内訳、前川河川改修、真菰橋負担金、道の駅及び水郷潮来バスターミナル周辺整備事業費計上、自動運行発着所整備工事や貸付金500万円の内容について、道路維持費委託料の予算と決算額の差異について、護岸施設災害復旧工事費不用額
この橋につきましては、平成23年9月の台風16号の影響を受けまして、橋周辺の護岸が崩れたことにより、平成24年度の災害復旧工事の際、工事の支障となったため、県が一時的に橋を撤去し、また元の位置に戻したと伺っております。 議員御指摘の橋桁につきましては、橋の構造上、橋を支える重要な部材になりますので、撤去することはできません。
でも、実際に今まで前川沿線ですね、対岸の護岸もあやめ園の前は、途中通行できませんでした。しかし、そこも買収がうまくいって、県が柳の植栽をしていただいて、津軽河岸まで来て、津軽河岸の場所は以前はもう草がぼうぼうでどうしようもない場所になって、人も入れないような状況になっていました。それも景観形成を図られた。私はこれだけでも非常に環境整備が進んだと思っております。
14節工事請負費4,737万5,000円でございますが、つつじ公園の山頂トイレの老朽化に伴う新たに浄化槽式のトイレを整備します工事と北山公園の池の護岸整備のほか、管理施設の維持管理に係る工事などを計上してございます。 以上で観光課所管の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○田村 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
令和4年1月に「潮来市日本一の水路のまち基本計画」を策定し、南幹線用水路護岸の復旧工事も完了します。これにより地域資源であります水路を活用したあやめ園周辺から道の駅いたこまで舟による往来が可能となり、町なかへのお客様の誘導につながるものと期待するとともに、船着場の整備やカヌー体験教室の開催などを行います。
今後につきましても,つくば霞ケ浦りんりんロードにおける霞ケ浦護岸の自転車道の整備促進につきまして,引き続き茨城県に強く要望を行うとともに,安全対策を推進してまいりたいと考えておりますので,御理解のほどよろしくお願いします。 ○副議長(勝田達也議員) 産業経済部長。
4、変更の理由でございますが、護岸工事の施工に当たりまして、作業に必要な水抜き状態を確保するため、地下水位低下工法(ウェルポイント工法)を追加するものでございます。また、軟弱地盤なため、予定しておりました砕石敷による堤防上の作業用仮設道路を、敷鉄板による仮設道路に変更するものでございます。
現在施工中の整備内容につきましては,乙戸小学校のプール側から下流部において,残る延長173メートルの両岸におきまして,堤防整備や護岸工事のほか,暫定断面とはなるものの,河道掘削も併せて実施されており,茨城県に確認したところ,年内には完成予定とのことでありました。これにより,国道6号から乙戸小学校のプール側までの延長1,000メートルの暫定整備が完了することとなりました。
時)第20 一般質問 ――――――――――――――――――――――――――本日の会議に付した案件 ◯会議録署名議員の指名 ◯日程第20 一般質問 ――――――――――――――――――――――――――一般質問発言通告一覧表(2)通告 順位通告者要旨答弁者7佐藤 仁1.鬼怒川・田川を生かした新たな観光需要の掘りおこしについて ①現状について ②今後の取り組みについて市長 関係部長2.鬼怒川・田川の護岸整備
そういった場所でも,浸食対策のために,沖からの波の力を弱める離岸堤や水面下にコンクリートなどを沈めた潜堤,海岸付近に幅広い浅瀬をつくる人工リーフといった護岸工事によって,何とか現状維持されている状況ではないでしょうか。 海岸を見れば,様々な環境問題が見えてきます。海面上昇,気候変動,自然災害,海ごみ問題,海砂問題,水産資源問題,生物種の絶滅,生物多様性の劣化。
これらは、通年型の舟運でございまして、今後、南幹線用水路の護岸工事が完了すれば、さらなる活用が見込まれるものでございます。引き続きにぎわいの創出を図るため、ご意見を伺わせていただきながら、進めてまいりたいと存じます。 続きまして、3点目でございます。 令和2年12月定例会や令和3月定例会でもご説明させていただきましたが、現在、相談を2件いただいているところです。